桂木りおん/2004-04-18
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2004-04-18
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まだこの、色合いには慣れていませんけど、気分一新といったところですね。 さて、昨日書いた日記がきえちゃったみたいなので、まとめてかくことにします。 今、りおんは二人の妹達が追い付いて来るのを、のほほんとまっています。 そういうわけで、今、セカンドの巫女26と、作り直したためサードになってしまった僧侶の23を育てるべく、毎日頑張っていますが、昨日は巫女のりる、今日は、僧侶の美雨で合戦デビューをしました。 まず昨日は、午前中の二人徒党の朝練終わったあと、おおかたもう集めておいた仲間と合戦デビューするべく、軍旗をそれぞれもらって集まりました。 メンバーは、30僧32鍛冶屋29侍26侍26忍26巫女(自分)25薬師でした。経験が有るのは、鍛冶屋とわたしのふたりだったので、鍛冶屋にまかせて、とにかく松本目指して行きました。拠点を移そうということで、そこを抜けて、裏門から川中島に向かいました。 途中、足曲がりがいるので、神隠ししましたが、今まではやってもらうがわ、今はやってあげるがわで、ちょっとうれしかったです。 川中島に入って、又徒党を編成しました。7人のうち、4人が友達だったので、何とも和やかな感じではいったのですが、いきなり、45の薬師の中老と戦う事になり、髷を一つゲットしました。初めての人達は、大喜びしました。 合戦で面白いのは、NPCも強いし、何よりも、PCと戦える事ですが、昨日は、それよりあとは上杉のPCに縁がなく、足軽5体や(わりと、余裕で勝ちました。)越後野武士26の5体と戦って勝利をおさめることができましたが、何しろ初めての人達は敵の名前をみただけでは、その職業がわかりません。 上杉官領新米とか新米軍楽隊などという名前に驚きながらも、越後野武士には、二回勝ちました。 でも、上杉が圧倒的優位にあったその日の陣のためか、足軽のようなレベルの低い敵のNPCは、なかなか手の届く所に来ません。代わりに、くのいちのような強い敵に襲いかかられて、全滅しました。みんな転生をもらって、回復を待ってすぐにまた、足軽や越後野武士をかろうとしましたが、かえって42の酒行者(?)とか言う7人の徒党に襲われてまた全滅。嬉しい思いと、悔しい思いをして、ほんとに強くなりたいと思って帰ったのはわたしだけでしょうか? 手柄も5になり、そこそこの経験値もらって何よりも、戦場という、非日常的な空間を体験出来てみんなとても、喜んでいました。 さて、今日ですが、今度は23の僧で行こうと思っていたので、昨日の徒党で行く訳にも行かず、また集め直しました。 時間のせいなのか、それとも、武田限定のせいなのか、掲示板を見るともうあと陣が二つしか残ってなかったので、終わってしまうのをおそれたわたしたちは、27侍29侍23僧26薬師で、戦場に急ぎました。 巫女ではないので、神隠しできるわけでもなく、大回りしながら足曲がりを回避していきました。 今日の陣は本当に今までみないほど、形勢が悪くて、入るなりとにかく巫女さんと、忍者と、侍を勧誘して7人徒党の完成です。 忍者35、巫女39、侍35というように、わたしたちよりも10もレベルが上の人達と徒党を組んでやることになりました。 こっちも気持ちだけは一杯だったので、とにかく陣の方に行ってみると、上杉のPC達が一杯押し寄せて来ていて、安全な所が有りません。そこで戦っている7人に満たない武田の人の徒党に飛び入り参加して、全体回復をやりました。 独りや、二人の敵だったので、武田の46とか、48のレベルの人の所に飛び入りで23が入って行くのですから、わくわくどきどきでした。戦っているのをまじかでみたら、がまんできなくなって、飛び入り参加した武田の味方もなかなか強くて、気がついたら、わたしは自分の徒党から離れて独りで行動してしまっていました。 このつづきは、また明日です。 まだ、さきがあるので、
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まだこの、色合いには慣れていませんけど、気分一新といったところですね。 さて、昨日書いた日記がきえちゃったみたいなので、まとめてかくことにします。 今、りおんは二人の妹達が追い付いて来るのを、のほほんとまっています。 そういうわけで、今、セカンドの巫女26と、作り直したためサードになってしまった僧侶の23を育てるべく、毎日頑張っていますが、昨日は巫女のりる、今日は、僧侶の美雨で合戦デビューをしました。 まず昨日は、午前中の二人徒党の朝練終わったあと、おおかたもう集めておいた仲間と合戦デビューするべく、軍旗をそれぞれもらって集まりました。 メンバーは、30僧32鍛冶屋29侍26侍26忍26巫女(自分)25薬師でした。経験が有るのは、鍛冶屋とわたしのふたりだったので、鍛冶屋にまかせて、とにかく松本目指して行きました。拠点を移そうということで、そこを抜けて、裏門から川中島に向かいました。 途中、足曲がりがいるので、神隠ししましたが、今まではやってもらうがわ、今はやってあげるがわで、ちょっとうれしかったです。 川中島に入って、又徒党を編成しました。7人のうち、4人が友達だったので、何とも和やかな感じではいったのですが、いきなり、45の薬師の中老と戦う事になり、髷を一つゲットしました。初めての人達は、大喜びしました。 合戦で面白いのは、NPCも強いし、何よりも、PCと戦える事ですが、昨日は、それよりあとは上杉のPCに縁がなく、足軽5体や(わりと、余裕で勝ちました。)越後野武士26の5体と戦って勝利をおさめることができましたが、何しろ初めての人達は敵の名前をみただけでは、その職業がわかりません。 上杉官領新米とか新米軍楽隊などという名前に驚きながらも、越後野武士には、二回勝ちました。 でも、上杉が圧倒的優位にあったその日の陣のためか、足軽のようなレベルの低い敵のNPCは、なかなか手の届く所に来ません。代わりに、くのいちのような強い敵に襲いかかられて、全滅しました。みんな転生をもらって、回復を待ってすぐにまた、足軽や越後野武士をかろうとしましたが、かえって42の酒行者(?)とか言う7人の徒党に襲われてまた全滅。嬉しい思いと、悔しい思いをして、ほんとに強くなりたいと思って帰ったのはわたしだけでしょうか? 手柄も5になり、そこそこの経験値もらって何よりも、戦場という、非日常的な空間を体験出来てみんなとても、喜んでいました。 さて、今日ですが、今度は23の僧で行こうと思っていたので、昨日の徒党で行く訳にも行かず、また集め直しました。 時間のせいなのか、それとも、武田限定のせいなのか、掲示板を見るともうあと陣が二つしか残ってなかったので、終わってしまうのをおそれたわたしたちは、27侍29侍23僧26薬師で、戦場に急ぎました。 巫女ではないので、神隠しできるわけでもなく、大回りしながら足曲がりを回避していきました。 今日の陣は本当に今までみないほど、形勢が悪くて、入るなりとにかく巫女さんと、忍者と、侍を勧誘して7人徒党の完成です。 忍者35、巫女39、侍35というように、わたしたちよりも10もレベルが上の人達と徒党を組んでやることになりました。 こっちも気持ちだけは一杯だったので、とにかく陣の方に行ってみると、上杉のPC達が一杯押し寄せて来ていて、安全な所が有りません。そこで戦っている7人に満たない武田の人の徒党に飛び入り参加して、全体回復をやりました。 独りや、二人の敵だったので、武田の46とか、48のレベルの人の所に飛び入りで23が入って行くのですから、わくわくどきどきでした。戦っているのをまじかでみたら、がまんできなくなって、飛び入り参加した武田の味方もなかなか強くて、気がついたら、わたしは自分の徒党から離れて独りで行動してしまっていました。 このつづきは、また明日です。 まだ、さきがあるので、
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