桂木りおん/2004-08-29
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2004-08-29
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明日の日付けのとこをクリックしたら、書けるんですね。未来の事がっていうのは、冗談で、どうせ明日になったら、これを書いているので、つじつまあってしまいます。 さて、集まって忍者砦に行って来ましたが、まあ、武田の者にとっては敵地につぐ敵地で、いきなり信濃、それから、ひとつだいじょぶで、美濃、伊勢と敵地でやたら又、遠い事。 などといいながらも、到着して、今日はレベル高い人沢山と行ってみたので、普段なら戦闘できない敵とも、戦ってしまいました。そう言う点では、良かったですね。 メンバーは50薬師50神主47僧侶47侍50陰陽41鍛冶屋45忍者(自分)でした。さっそく、手前のクモみたいなのと戦闘になり、雁2がでました。それで、つぎまた、戦闘したら、また出たので、こりゃいいやと、みんな意気揚々、どんどん奥にいきましたが、道を完全に覚えている人はいなかったので、迷いながら行きましょうということになり、あっちいったりこっちいったりしながら、とにかく、戦闘しました。 砦の妖がま41の5とか、毒糸たらしとか、珍しいものと戦って、あのギャル隊といわている、隙伺いとも戦闘しました。 前に相棒と行った時は、相棒が鉄砲と4連であっという間に死んでしまい、そのときやっとぎりぎりで逃亡できたわたしも、そのあと何かに絡まれて死にました。 でも今日は、正面から戦闘して、やはり生命のおおさにびっくりです。7番目が薬師なので、それを最初にやっつける事にして、そのあとは、順々にやっていきました。 わたしの気のせいですか?やられてるのに、悔しがりもせず、何か男の人達は喜んでいるかのような感じがしたのですけど。 まあ、女だけの敵っていうのもめずらしいし、忍者や鉄砲鍛冶なので痛いんですけど、あまり悔しがって無かったと言うのが、他の戦闘との大きな違いでした。 それで、皆で移動してた時、砦の妖ガマだったか。陰陽が、ひとりからまれて、駆け付けた時はもうほとんど戦闘が終わり、死んでしまったのですが、それが死んだはずなのに、透明じゃなくて、駆け付けた皆の直ぐ横に、ふつうに立っていて、もちろん生命ありませんよ。死んでるんですから。 「まるで、生霊のようだ」「ホントだ、死んでるのに」などと、くちぐちに。それで、どうも、その生霊のようにみんなを驚かせた陰陽は回線落ちしたみたいで、ふっと離党していなくなりました。 そのあと、やや時間立ってから、復活してもどって対話有りましたが、こちらが戦闘中で「入りたいけど、透明になっててはいれない><」「転生まにあえ」「うん><」ということで、急いで戦闘を終わらせて、転生して、生き返りました。 そのあとは、丹のんでもらって、そのままどんどん奥に進んで行って、砦の闇忍者44の7体(44闇忍者43雇われ僧が2体43やとわれ妖ガマ2体43精進剣豪が2体というメンツで、まあ、3連とたまに不意打ちとで、やっていきました。 そのあとどんどん又奥に行き、あの仏像に話し掛けるとワープとかいうのを体験しました。ところが、奥に行くほど、つよいてきになるほど、雁がでないんです。 楮はいやというほどでて、後、入魂材もでるけど、全くと言っていいほど、雁がでないので、奥にいってあの、アスレチックの網でできた橋のような物を渡って、砦の凄腕中忍とも戦いましたが、でませんでした。 凄腕というだけあって、42と41の凄腕中忍と、41のくのいち2体、41の中忍配下の僧とか言うのが2体いて、僧侶からやっつけましたが、ここの敵は結界しないのが特徴みたいで、一度もやぶりを使いませんでした。 砦の闇忍者もなるほど強かったです。そのあとに、鍛冶屋さんが用ができて、4時で抜けると言うので、みんなで、戻って行きました。最後になんかでないかなと思いましたが、僧侶も抜けると言ったので、今日はそこで止める事にしました。 雁の断片は、結局2枚しかでなかったけど、忍者の2人徒党では絶対に戦えない敵といろいろ戦えたので、満足しました。 それに、奥に行くほど、断片がでないなんて、今度は入り口近くの敵でやろうねと言って解散しました。 なかなかおもしろかったです。 そのあと、友だちに転生をしてくれと頼まれて、忍者の昇級試験の手伝いに、美雨で行きました。話には聞いたのですが、敵国のPCのまげ5こですか、陰陽の友だちが、忍者の為に、五回死ぬそうで、駿河との抜け道の所に一緒に行きました。 初めてそう言う所に、立ち会いましたが、最初陰陽の友だちは、召還とかをして、気合いをとにかくへらし、それで殆ど気合いを無くしてから、戦闘になりました。手裏剣でやったらしいのですが、まず一回死んで、転生2で転生したら、そのあとが、早いのなんのって転生で生き返った状態で、又やられて、こっちも気合いが、なかなかたまらないほど、直ぐ死にました。 結局5回死んで、おわりになったので、甲斐にみんなでもどりました。今日は、徒党と言い、その後の、忍者の試験と言い、珍しい物と戦ったり、見る事ができました。 断片は浜名湖が2こでたし、今日はいい日だったと思いますね。明日の文も書いてしまったのでやれやれです。
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明日の日付けのとこをクリックしたら、書けるんですね。未来の事がっていうのは、冗談で、どうせ明日になったら、これを書いているので、つじつまあってしまいます。 さて、集まって忍者砦に行って来ましたが、まあ、武田の者にとっては敵地につぐ敵地で、いきなり信濃、それから、ひとつだいじょぶで、美濃、伊勢と敵地でやたら又、遠い事。 などといいながらも、到着して、今日はレベル高い人沢山と行ってみたので、普段なら戦闘できない敵とも、戦ってしまいました。そう言う点では、良かったですね。 メンバーは50薬師50神主47僧侶47侍50陰陽41鍛冶屋45忍者(自分)でした。さっそく、手前のクモみたいなのと戦闘になり、雁2がでました。それで、つぎまた、戦闘したら、また出たので、こりゃいいやと、みんな意気揚々、どんどん奥にいきましたが、道を完全に覚えている人はいなかったので、迷いながら行きましょうということになり、あっちいったりこっちいったりしながら、とにかく、戦闘しました。 砦の妖がま41の5とか、毒糸たらしとか、珍しいものと戦って、あのギャル隊といわている、隙伺いとも戦闘しました。 前に相棒と行った時は、相棒が鉄砲と4連であっという間に死んでしまい、そのときやっとぎりぎりで逃亡できたわたしも、そのあと何かに絡まれて死にました。 でも今日は、正面から戦闘して、やはり生命のおおさにびっくりです。7番目が薬師なので、それを最初にやっつける事にして、そのあとは、順々にやっていきました。 わたしの気のせいですか?やられてるのに、悔しがりもせず、何か男の人達は喜んでいるかのような感じがしたのですけど。 まあ、女だけの敵っていうのもめずらしいし、忍者や鉄砲鍛冶なので痛いんですけど、あまり悔しがって無かったと言うのが、他の戦闘との大きな違いでした。 それで、皆で移動してた時、砦の妖ガマだったか。陰陽が、ひとりからまれて、駆け付けた時はもうほとんど戦闘が終わり、死んでしまったのですが、それが死んだはずなのに、透明じゃなくて、駆け付けた皆の直ぐ横に、ふつうに立っていて、もちろん生命ありませんよ。死んでるんですから。 「まるで、生霊のようだ」「ホントだ、死んでるのに」などと、くちぐちに。それで、どうも、その生霊のようにみんなを驚かせた陰陽は回線落ちしたみたいで、ふっと離党していなくなりました。 そのあと、やや時間立ってから、復活してもどって対話有りましたが、こちらが戦闘中で「入りたいけど、透明になっててはいれない><」「転生まにあえ」「うん><」ということで、急いで戦闘を終わらせて、転生して、生き返りました。 そのあとは、丹のんでもらって、そのままどんどん奥に進んで行って、砦の闇忍者44の7体(44闇忍者43雇われ僧が2体43やとわれ妖ガマ2体43精進剣豪が2体というメンツで、まあ、3連とたまに不意打ちとで、やっていきました。 そのあとどんどん又奥に行き、あの仏像に話し掛けるとワープとかいうのを体験しました。ところが、奥に行くほど、つよいてきになるほど、雁がでないんです。 楮はいやというほどでて、後、入魂材もでるけど、全くと言っていいほど、雁がでないので、奥にいってあの、アスレチックの網でできた橋のような物を渡って、砦の凄腕中忍とも戦いましたが、でませんでした。 凄腕というだけあって、42と41の凄腕中忍と、41のくのいち2体、41の中忍配下の僧とか言うのが2体いて、僧侶からやっつけましたが、ここの敵は結界しないのが特徴みたいで、一度もやぶりを使いませんでした。 砦の闇忍者もなるほど強かったです。そのあとに、鍛冶屋さんが用ができて、4時で抜けると言うので、みんなで、戻って行きました。最後になんかでないかなと思いましたが、僧侶も抜けると言ったので、今日はそこで止める事にしました。 雁の断片は、結局2枚しかでなかったけど、忍者の2人徒党では絶対に戦えない敵といろいろ戦えたので、満足しました。 それに、奥に行くほど、断片がでないなんて、今度は入り口近くの敵でやろうねと言って解散しました。 なかなかおもしろかったです。 そのあと、友だちに転生をしてくれと頼まれて、忍者の昇級試験の手伝いに、美雨で行きました。話には聞いたのですが、敵国のPCのまげ5こですか、陰陽の友だちが、忍者の為に、五回死ぬそうで、駿河との抜け道の所に一緒に行きました。 初めてそう言う所に、立ち会いましたが、最初陰陽の友だちは、召還とかをして、気合いをとにかくへらし、それで殆ど気合いを無くしてから、戦闘になりました。手裏剣でやったらしいのですが、まず一回死んで、転生2で転生したら、そのあとが、早いのなんのって転生で生き返った状態で、又やられて、こっちも気合いが、なかなかたまらないほど、直ぐ死にました。 結局5回死んで、おわりになったので、甲斐にみんなでもどりました。今日は、徒党と言い、その後の、忍者の試験と言い、珍しい物と戦ったり、見る事ができました。 断片は浜名湖が2こでたし、今日はいい日だったと思いますね。明日の文も書いてしまったのでやれやれです。
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