桂木りおん/2004-09-12
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2004-09-12
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いや、大変でした。叢雲堂に、方解石5を取りに行きましたが、朝から集める時のタイミングが、その後も影響しましたね。 最初人がいなくて、徒党自体無理かと思いましたが、なにしろ、45以上で封珠もっていて、そこに行きたい人(生産とか、採集とかしてなくて、これから寝るわけでもなくて、仕事でもなくてと言う人を探すので)を探すのは結構骨でした。 それでも、50巫女45忍者48僧侶47鍛冶屋50侍47忍者(自分)が集まったので、薬師がほしかったけれど、タッチの差で、仲間が、50の僧侶を誘ったので、僧侶2人と言う構成で出かけました。 それが、最初侍が封珠を忘れた事に気が付いて、取りに寄り、それから、戻って来て、あの比叡山僧兵のところで、からまれて、僧侶が死に、侍と鍛冶屋も死んでしまい、そのあと、転生して怪我待ちしていたら、もう独りの僧侶が、封珠を忘れた事に気付き、あの、叢雲堂の前から、(本願寺の人だったので、何処まで言ったのでしょう)両替に取りに行きました。 待っていたら、門のところまで、来たのはいいけどなかなか容易に進めません。合流するのも、なかなかむつかしかったですが、やっと何とか合流出来てさて、中に入って薬師がいなかったので、僧侶がはたになりましたが、最初、敵の正体がよくわからず、みんなでバラバラに、攻撃するので、旗になっていた僧侶が死んでしまい、1戦目は犠牲者が出ただけで終わってしまいました。 敵の中に、殉死従者と言うのがいて、それが2体いるのだけど、どんどん鉄砲を連射してくるので、おまけに回復をねらうため、また僧侶が死んでしまい、何か気の毒におもえたので、六王を一つプレゼントしました。あれをのめば、ある程度戦えるし、本人もこれだけの時間に何回も死んでしまうとは思って無かったと思うし、まあ、気持ちです。 そのあと、旗はりおんにしようということになり、はじめて、旗になりました。それから、バラバラで攻撃するのもまずいので、一応話し合って、鉄砲からやっつけることになり、わたしも電光石化をしてはみるのですが、きいているのやら、なんかよくわからない術ですねあれ。 悪霊退散をしてもらって、3連をしますが、相手も45とか44なので、どうにも、こちらが、力不足(?)結構苦労して倒して行きました。 それで、戦闘しながら本当に感じたのは、越中や軍用犬はともかくとして、ここは、あと、千引きもだけれど、(最近行っている所では)薬師必要だということです。 5貫出して、蘇生できるって言う、術が有るらしいけど蘇生出来ないと、とにかく、メンバー減った状態のまま戦わないといけないので、今日のメンツの構成は甘かったです。あそこで、謝ってでも、薬師の人を(その瞬間インしたひとがいたので)誘っていたら、ぜんぜん戦闘の展開がかわってきてて、オーケーだったかなと思いました。 とにかく、今日と言う日は、戦闘中によく誰かが死んでしまったので、蘇生がほしかったです。僧侶が死んだので、もう独りの僧侶の人が転生するために、戦闘から抜けたりと、なんかとても変則的でした。 今までいろんな徒党の経験が有るけど、こういうのは、初めてでした。 そのあと、何回かまあ、ペースもできてきて、戦闘して、勝ちましたが、死霊武者45というのは、巫女が、魅了されてその後、死霊武者に2撃されて死んでしまうし、侍も魅了されるし、憑かれ学者は、陰陽のように、術を使うし、憑依山伏は蘇生をしようとするし、もう一つの敵、草葉の影武者にくらべると、戦いにくい相手でした。 だから侍が、拙攻の謀計で、相手の攻撃力を下げ、いろいろ工夫もしたのですが、この前、クエストのとき、回復がいなくて、というか、思わず陰陽の友だちを誘ってしまったので、薬師が独りに、僧のかわりに陰陽いれた徒党できたわけですが、くらべたら、やっぱりその場で蘇生できる必要があるところです、やっぱり。 丹が切れたら止めようと言ったとたん、みな丹が切れて、じゃここでもう帰ろうということに、それで、目の前に僧兵がいて、急に戦闘に。 もう移動技能になっていた人もいて、忍が、先ず死んで、その後侍、僧侶。巫女それで、転生の為僧侶が逃亡、巫女が死に、鍛冶屋が後からはいってくれましたが珍しく旗だったので、逃亡したらよく無いカナとも思い、そのまま戦闘を続けましたが、鍛冶やさんが、「逃げて下さい。侍や鍛冶屋は死ぬのが仕事ですから。」などといってくれるので、逃げを打ちましたが、多勢に無勢で、鉄砲を集中的にあびて、ばったり。 その後鍛冶屋も死んで、そこには僧侶以外に生きてるひとはいなくなりました。転生3をしてくれたので、思わず転生してもらってしまいましたが、回復を待ってみると、みんな死んだので、それぞれ成仏してしまっていて、僧侶のひとと、しみじみ「みんなもう、徒党から抜けちゃったんですかね。」「気の早い人がいたんでしょうか_」 などといいながら、じゃ、徒党して、強行で帰りましょうと、徒党したはいいのですが。 なれていないというか、ちゃんとかくれていけばよかったですか?でも、きっと見破られて同じだったかも。僧侶の人はちゃんと強行で、出口に行けましたが、わたしは、僧兵にひっかかって、逃亡しましたが、撃たれたりしびれたりで、呆気なく死に、美濃やら通らず甲府にひとっとび。 いちおう、みんなに対話はいれましたけど、みんな死んだので解散と思ったみたいで、なんとも、中途半端なおわりかたになりました。 転生役の僧侶の人も待っていてくれたので、できれば、みんなそこでそろって、挨拶くらいしたかったですね。 でも、ひとりずつしんでいったので、成仏してしまった人もいる訳だし、いやいや、比叡山は、ほんとうに、大変な所だとつくづく思いました。 準備万端、今度は、必ず薬師の人つれて、行きますよ。陰陽と、薬師もしくは、薬師と僧侶、とにかく、薬師は必要だと、痛感した今日の、狩りでした。
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いや、大変でした。叢雲堂に、方解石5を取りに行きましたが、朝から集める時のタイミングが、その後も影響しましたね。 最初人がいなくて、徒党自体無理かと思いましたが、なにしろ、45以上で封珠もっていて、そこに行きたい人(生産とか、採集とかしてなくて、これから寝るわけでもなくて、仕事でもなくてと言う人を探すので)を探すのは結構骨でした。 それでも、50巫女45忍者48僧侶47鍛冶屋50侍47忍者(自分)が集まったので、薬師がほしかったけれど、タッチの差で、仲間が、50の僧侶を誘ったので、僧侶2人と言う構成で出かけました。 それが、最初侍が封珠を忘れた事に気が付いて、取りに寄り、それから、戻って来て、あの比叡山僧兵のところで、からまれて、僧侶が死に、侍と鍛冶屋も死んでしまい、そのあと、転生して怪我待ちしていたら、もう独りの僧侶が、封珠を忘れた事に気付き、あの、叢雲堂の前から、(本願寺の人だったので、何処まで言ったのでしょう)両替に取りに行きました。 待っていたら、門のところまで、来たのはいいけどなかなか容易に進めません。合流するのも、なかなかむつかしかったですが、やっと何とか合流出来てさて、中に入って薬師がいなかったので、僧侶がはたになりましたが、最初、敵の正体がよくわからず、みんなでバラバラに、攻撃するので、旗になっていた僧侶が死んでしまい、1戦目は犠牲者が出ただけで終わってしまいました。 敵の中に、殉死従者と言うのがいて、それが2体いるのだけど、どんどん鉄砲を連射してくるので、おまけに回復をねらうため、また僧侶が死んでしまい、何か気の毒におもえたので、六王を一つプレゼントしました。あれをのめば、ある程度戦えるし、本人もこれだけの時間に何回も死んでしまうとは思って無かったと思うし、まあ、気持ちです。 そのあと、旗はりおんにしようということになり、はじめて、旗になりました。それから、バラバラで攻撃するのもまずいので、一応話し合って、鉄砲からやっつけることになり、わたしも電光石化をしてはみるのですが、きいているのやら、なんかよくわからない術ですねあれ。 悪霊退散をしてもらって、3連をしますが、相手も45とか44なので、どうにも、こちらが、力不足(?)結構苦労して倒して行きました。 それで、戦闘しながら本当に感じたのは、越中や軍用犬はともかくとして、ここは、あと、千引きもだけれど、(最近行っている所では)薬師必要だということです。 5貫出して、蘇生できるって言う、術が有るらしいけど蘇生出来ないと、とにかく、メンバー減った状態のまま戦わないといけないので、今日のメンツの構成は甘かったです。あそこで、謝ってでも、薬師の人を(その瞬間インしたひとがいたので)誘っていたら、ぜんぜん戦闘の展開がかわってきてて、オーケーだったかなと思いました。 とにかく、今日と言う日は、戦闘中によく誰かが死んでしまったので、蘇生がほしかったです。僧侶が死んだので、もう独りの僧侶の人が転生するために、戦闘から抜けたりと、なんかとても変則的でした。 今までいろんな徒党の経験が有るけど、こういうのは、初めてでした。 そのあと、何回かまあ、ペースもできてきて、戦闘して、勝ちましたが、死霊武者45というのは、巫女が、魅了されてその後、死霊武者に2撃されて死んでしまうし、侍も魅了されるし、憑かれ学者は、陰陽のように、術を使うし、憑依山伏は蘇生をしようとするし、もう一つの敵、草葉の影武者にくらべると、戦いにくい相手でした。 だから侍が、拙攻の謀計で、相手の攻撃力を下げ、いろいろ工夫もしたのですが、この前、クエストのとき、回復がいなくて、というか、思わず陰陽の友だちを誘ってしまったので、薬師が独りに、僧のかわりに陰陽いれた徒党できたわけですが、くらべたら、やっぱりその場で蘇生できる必要があるところです、やっぱり。 丹が切れたら止めようと言ったとたん、みな丹が切れて、じゃここでもう帰ろうということに、それで、目の前に僧兵がいて、急に戦闘に。 もう移動技能になっていた人もいて、忍が、先ず死んで、その後侍、僧侶。巫女それで、転生の為僧侶が逃亡、巫女が死に、鍛冶屋が後からはいってくれましたが珍しく旗だったので、逃亡したらよく無いカナとも思い、そのまま戦闘を続けましたが、鍛冶やさんが、「逃げて下さい。侍や鍛冶屋は死ぬのが仕事ですから。」などといってくれるので、逃げを打ちましたが、多勢に無勢で、鉄砲を集中的にあびて、ばったり。 その後鍛冶屋も死んで、そこには僧侶以外に生きてるひとはいなくなりました。転生3をしてくれたので、思わず転生してもらってしまいましたが、回復を待ってみると、みんな死んだので、それぞれ成仏してしまっていて、僧侶のひとと、しみじみ「みんなもう、徒党から抜けちゃったんですかね。」「気の早い人がいたんでしょうか_」 などといいながら、じゃ、徒党して、強行で帰りましょうと、徒党したはいいのですが。 なれていないというか、ちゃんとかくれていけばよかったですか?でも、きっと見破られて同じだったかも。僧侶の人はちゃんと強行で、出口に行けましたが、わたしは、僧兵にひっかかって、逃亡しましたが、撃たれたりしびれたりで、呆気なく死に、美濃やら通らず甲府にひとっとび。 いちおう、みんなに対話はいれましたけど、みんな死んだので解散と思ったみたいで、なんとも、中途半端なおわりかたになりました。 転生役の僧侶の人も待っていてくれたので、できれば、みんなそこでそろって、挨拶くらいしたかったですね。 でも、ひとりずつしんでいったので、成仏してしまった人もいる訳だし、いやいや、比叡山は、ほんとうに、大変な所だとつくづく思いました。 準備万端、今度は、必ず薬師の人つれて、行きますよ。陰陽と、薬師もしくは、薬師と僧侶、とにかく、薬師は必要だと、痛感した今日の、狩りでした。
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