2009/4/5 (日)

なんとなく引っ込み思案な3代目†

昔はガツガツと知らんヒトに対話を送っていたような気がするんだけど・・。

さて、黒羽家の三代目、設定上は超道楽息子な傾奇者って感じなんだけど、
土曜の日中は初心者エリアってヒト少なくて、
というよりは、徒党組んでもらえそうな雰囲気がまったく感じられなかったので、
夕飯時までず～っとソロで狩り & 生産って感じでした。。

ぶっちゃけ、つまんないよ？
実はオイラにゃこの手のゲームって向いてない？？

とか思いつつ、でもでも頑張ってレベル１９くらいまで急成長の巻。
なんだかんだでハマってるんじゃねーの？？

つか、オイラがこのゲームやってたのって4年前くらいだったと思うけど、
あの頃と比べると初心者に対してすっごい優しくなっちゃってますなぁ。

たかが数時間でレベル１９越えの、目録もほぼ皆伝なんて状態有り得んさ。
いや、楽だから良いっちゃ良いんだけどね--;

そんなこんなで早いトコ、初心者エリアを卒業しちまうか。
な～んて思いつつ隠れ里をウロウロしていたところ、
復帰後初の徒党勧誘 + 徒党での団体行動をする事となりました～♪
誘ってくれたお姉さん、マジでありがと～！！！

あ～・・本来なら以前のように「どこで、何やって、どうなった」的な事を書くべきなんだろうけど、
初心者エリアってチュートリアルな意味合い強いから、
個人差があんまし無いような気がするんですよねぇ・・。
行ける場所も限られてるしね。
だから他のヒトが書く事とあんまし変わらんだろうから、書く気がせんわ。

って書きつつ、実は心に残った事があったのでそのネタをば。

初心者エリアのクエストで「蛍」のクエストってのがあるですよ。
まぁ、ありがちな話っちゃ話なんだけど、
「幼馴染の友達が引っ越しちゃうんで、別れる前に一緒に蛍を見て思い出を作りたい」
的なストーリーがあるわけですよ。
（詳細は割愛っす。もうちょい深いストーリーかも）

そこでダンジョンに遠征に行き、ダンジョンの奥深くにいるらしい蛍を捕まえてくるわけですが、
オイラ的には復帰後初の徒党を組んでのクエスト、
さらには初ダンジョンだったりするわけですよ。

そりゃドキドキするし、ワクワクするし、
マジで超楽しかったんですね。

狩り的に誰一人死ぬこともなく、
かなり充実した状態で解散まで漕ぎ着けたんです。
とりあえず1回のダンジョン遠征で複数クエストをこなしたので、
その一環という形で蛍を捕まえた報告をしたんですが、
実はこのクエストには続きがありまして、
報告をしたのが日中だった場合には、夕方～夜に蛍を池に放すっていう結構面倒くさい手番があるんですね。

そもそも、固定イベントですから、各自が勝手に適当なタイミング(夜限定イベントですが)に蛍を放せば良いのに、
なぜか党員の半数以上が夕方前くらいからフラフラと集まってきて、
夜になったタイミングで一緒に蛍を放す事になりまして・・。

いや、オイラに文章能力が無いから良く判んないんだろうけどさ。
マジでちょっと感動しちゃったわけよ。

この狩りを最後にどっかの国に仕官するヒトがいたりして、
またクエストの趣旨的にも、
「どっかにいっちゃったとしても永遠の別れじゃないんだぞ」
的な話なわけさ。

今回のメンバー皆で徒党を組むことって、もう無いんだろうけど、
とっても楽しかったし、皆それぞれの国で頑張ってほしいと思いました。

なんか文章めっちゃくちゃですなぁ。
こんな時間(すでに2時半過ぎ)に書いてるのもあるんだろうけど、
もっと判りやすい文章書きたいですわ。

あ、明日あたりに武田家に仕官予定っす。
直樹、汐に続き、なおも武田家にお世話になります。

2009/4/4 (土)

それでもやっぱり○○が好き†

あ～・・何年ぶりにインしたんだろう・・。

超超・・・ちょ～～久々にインしちゃいましたよ～。
つか、何気にパッチ当たり過ぎ・・
操作方法をすっかりすっきり忘れちゃったせいで
何がなんだか判らないですよ？

まぁ、あまりに久々なので、
とりあえず新キャラを作ってみる事にしましたよ～。
なんでも初心者向けのクエスト満載なマップからスタートできるみたいだし、
そこでなんとか勘を取り戻そう！！！

まずは公式HPを見てみますかのぉ・・
・・・・
・・・
・・

なんか4年前とは全然違うっぽい？
だったら、どうせだし新しい職でスタートしてみますかのぉ。

というわけで、「お気楽神主・直樹」はこのまま歴史の闇に葬り去り、
（消すのは忍びないので、こっそり退避・・）
「さっぱり歌舞伎モノ・なお」として新たにスタートしちゃいますのだ。

何気にすでにレベル9とかまで成長しちゃってるんすけど、
さらには技能とかもソコソコ適当に皆伝しちゃってるんすけど、
まぁ今日のところは再開報告をば。。
（たぶん知人とかおらんのじゃろうし、自己満ブログになりそうだな）

まぁ、適当に復活って感じっす。

2004/6/26 (土)

木曽川の合戦に行ってみたものの・・

もう週一日記として開き直ろうとしてる直樹で～す。
せめて昼休みにでもインターネットなり出来ればなぁ・・。

えと、まずは直樹の近況報告なりをトロトロと・・。
この１週間はヒマさえあれば武蔵屋敷で狩りをしていたですよ。
ここって習得も経験もお金もすべてが良い感じに入ってくるんですよねぇ。
ただ陰陽さんが少ないと辛い場所って感じなんで、
運良くないと連れてってもらえないんですよ～。
でもでも、じゃんじゃかレベル上がりまくりで、気付いたらレベル３６ですよ、お父さん。

あと、技能も雅楽の目録を全皆伝しちゃったですわ。
なんかずーっと前に葵さんがギャーギャー騒いでいた鎮魂歌もなんとか使えるようになったし、
決まったら鬼のような唄、死の誘いも１回の戦闘で１回くらいは使えるようになったし、
ちょい微妙な直樹です～。

生産も土曜にようやく匠・五を全皆伝です。
久々に会った知人のヒトに生命の付与石を作って～って頼まれた事もあって、
初で付与石を作成です～。。
ついでに自分の分も作成してみたですけど、
良くわからないかも・・。
エンターを連打して２つ作って、出来の良いほうを残して、
もうひとつは自分で使って見ることにしました。
とりあえず愛用の弓に付与してみます。うん、相変わらず良くわからないけど付与できたです。

さて、本日のメインは合戦ネタですわ。
そういうネタなんですけど～、東西戦と違ってレベルの差がエライあるんで、
当然レベル５０オンリー徒党とかがウヨウヨいるわけなんです。
っつーことはですな、そんな高レベル連中なんかにかかわった日には、
何もしないうちに殺されてしまうって感じなんですよ～。
わかります？まさに瞬殺(>_<)
あそこまでメッタメタにやられちゃうと、さすがに凹み状態なんです～。

しかも戦況も武田家的に芳しくなく、東西戦と同じような状況かもかも～。。

って感じな１週間でした～。