2003/11/8 (土)

ファースト侍からのニンニンへ

ファースト侍が30を越えてからひたすら殴られ、斬られ、ボコスカされる日々。
なんかつまらん…。

そもそも侍をはじめたのは物理アタッカーをやりたかったからだった。
しかしレベルが上がるにつれて物理攻撃の機会が減る。
侍に求められるのはまず盾。次にサポート。
物理攻撃は極めて限定された機会でしか使えない。
一所、鼓舞、看破、みね、陣形などでスロットが埋まり、物理攻撃といえばたまに使う3連くらい。
装備の面では生命、耐久付与が求められ、腕力付与している余裕がない。

鉄砲もやってみたが、思ったより威力がない。
種子島銃攻撃100越えを使い、三匁弾で三段打ちをしても、金砕棒3連とあまりかわらん…。
三連銃が手に入れば別かも知れないが、現状では斉藤に独占されている。

盾役として徒党に貢献していることに喜びを感じないでもない。 戦闘はやはり侍なしには回っていかないとは思う。

しかし、自分が一番喜びを感じるのは物理攻撃だ。
そして現状において物理攻撃の担い手は忍者に移りつつある。

武蔵屋敷でひたすら一所した侍が30代の終わりに達したのを期に、セカンド忍者を作ることを決意する。

セカンドニンニンはまったりと育てたいのぅ(−−)/======卍卍

  • 侍は50になってからが面白いのに・・・。雑魚戦では侍で盾役が務まるからそれを求められるけどボス戦では侍なんて紙屑同然。鍛冶屋でないと盾役は務まらない。鉄砲の威力も腕力CAPに引っかかってると思うから腕力付与装備したり丹飲んだりレベル上げたりで腕力を高くする事が重要。 -- 2003-11-17 (月) 14:48:38
  • ううむ50からがおもしろいのですか…。45でスロットが増えるのでそこまではなんとか上げてみようかな。でも武芸はやっぱ使わないような気がしますなぁ。 -- ニンニン犬 2003-11-22 (土) 22:35:56

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