さて、いつのまにか破天の章がリリースされました。
今回追加された新職業の歌舞伎者が興味を引きます。
歌舞伎者と言えば、中の人が少年時代にジャンプで連載されていた
花の慶事が印象的です。
本来の歌舞伎者の意味は、「華美を好む好色な人間」とあります。
しかし、作中では
歌舞伎者=奇抜な発想、奇行で一般人の度肝を抜く享楽的な人間
として描かれています。
どうにもならない状況において、豪快に傾いてなんとかしてしまい
周囲の人間も楽しませてしまう慶事に心を躍らされたものです。
中の人がリアルに傾いた話をしましょう。
MJ.NET(SEGA)というネットマージャンの対局中の出来事です。
圧倒的にリードをして、暴言を吐き出すマナーの悪いプレイヤーがいました。
痛い人 チャット ON
痛い人「邪魔だ。消えろ☆ミ」
痛い人 チャット OFF
暴言をはくときだけチャット機能を有効にして、反論ができないようにするという姑息な手段を使ってきました。
これだけだと胸糞悪くなるだけですが。。。暴言を吐き出す瞬間を狙って反撃しました。
痛い人 チャット ON
痛い人「邪魔だ。消えろ☆ミ」
中の人「所詮、下等超人」
中の人「所詮、下等超人」
中の人「所詮、下等超人」
痛い人 チャット OFF
傾いて少しだけ幸せになれた気がした瞬間でした。