へぼ日記・・・/2005-01-18
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開始行:
*侍大将試験 [#pbef1a72]
はぁ、なんかうまくかけないというのが悔しい・・・
~
とりあえず一応骨組みを立て、そこに肉付けをするように書く...
~
ということなので今から書くのも骨組みの一部です・・・
~
~
~
城戸は与力試験以来、試験のときにやむを得ずに殺した三人の...
~
季節はもう夏だった。桜の木の葉も落ち、今は青々とした葉が...
~
小高い丘・・・ここからだと稲葉山を見ることが出来る
~
少し下ればそこは水田・・・農民が手塩にかけて育てた水田が...
~
今も農民たちは自分の田畑、水田を耕していた・・・
~
― 一見すればのどかだな・・・・
~
ここに三人の遺体を埋めたのは城戸であった。埋めた理由は哀...
~
城戸は三人の墓前にいる。そして線香をたき、お供え物を捧げ...
~
そのとき、上忍が何かを告げにきたようだ
~
ゆっくりと歩いていくる上忍。昼間は怪しまれないよう民の姿...
~
「何事ですか・・・?」
~
城戸は上忍に対し聞いた
~
「手厚く葬ったか・・・?」
~
神妙に・・・うなづいた
~
「ふっ・・・お主のような者は少ない・・・」
~
「・・・」
~
なにか・・・あるようだ・・・
~
「さて、お主も気づいているとは思うが」
~
話し始めた。やはりあったようだ・・・今度は何事か・・・?
~
「実は同志があることになった。事情はここでは話せぬ。・・...
~
「はっ」
~
「・・・普通に歩いてゆけ・・・。ばれては意味がない」
~
「はい」
~
そしてゆっくりと歩き出す。小高い丘の上にいる三人に背を向...
~
城戸が去ったあと、上忍は苦笑した・・・
~
「人が良すぎるな・・・普通はここまで手厚く葬りはせぬが・...
~
上忍も一礼をし、お供え物を捧げた
~
「石原・・・なぜお主は裏切ったのだ・・・?裏切らねばあや...
~
三人のうち、一人の名を呼びながら独り言をいった。
~
「石原、池田、小川・・・なぜだ?なぜ・・・」
~
三人の名前を呼びながら・・・聞いた・・・
~
人前では厳しい上忍も、旧友との別れに涙をこぼした・・・
~
~
~
~
「お頭様、お呼びで?」
~
「む、来たか」
~
いつになく厳しい表情である・・・その顔を見た瞬間、冷や汗...
~
―尋常ではないことか・・・?
~
「・・・話はそこのものに聞け。」
~
「はっ・・・」
~
気に押されながらも返事をし、今度は中忍に話を聞くことにした
~
「おまえが城戸か。ふむぅ・・・いやなんでもない」
~
―何でもないといいながら何か隠しているな・・・
~
「さて、本題に入ろう。実は我らが同志、影という上忍が行方...
~
影・・・上忍の中でも優秀といわれている一人・・・その方が...
~
「いきさつはこうだ。影から「役目を終え、今より帰還する」...
~
―・・・まわりくどい言い方をするな・・・
~
「「何者かが私についてきている・・・このままでは帰れぬ。...
~
「・・・」
~
「いきさつはわかったな。では五色米はわかるか?」
~
「五色米・・・とは?」
~
初耳だった。五色米とは・・・一体・・・?
~
「ふぅ・・・五色米とはある事が起こった際、道しるべに置く...
~
「・・・はい」
~
「ならば早く行け。今からお前が向かうのは甲斐だ。そこで影...
~
・・・
~
「わかりました・・・」
~
「念のため準備しておけ。もしかしたら戦闘になるからな・・...
~
「はい」
~
軽い支度を整え、甲斐へと向かうことにした・・・
~
----
一時休憩〜
----
影の置いた五色米を手がかりに諸国を周る城戸
~
敵国や同盟国なども調べていたらしい・・・
~
なかなか早く見つけることが出来ずにいた
~
置いてあった手紙は旅人のようなものがついてきているとのこ...
~
多少あきれていた・・・これがただの旅人だったら・・・
~
しかし旅人が忍者を追うのはおかしい。ということは旅人を扮...
~
手紙を読み終え、次の場所へと・・・そしてまた次の場所へと...
~
そして4番目か5番目となる場所、駿河にて状況が一変した
~
どうやら影が相手の名前を知ることが出来たらしい・・・
~
内容を読んでみると・・・うっかり五平というものが正体だっ...
~
・・・あいつが・・・?
~
最後まで読んでみると危ないことだとわかった。―影はうっかり...
~
すぐさま駿河、駿府にいるうっかり五平と会うべく、駆けた
~
~
~
着いたのは夕方であった
~
町中を歩いている五平らしき人物を見つけた
~
「はぁ、袋が破れてしまった・・・」
~
独り言を聞いていると大量に物を入れすぎて破れたらしい
~
・・・うっかり五平といわれるのもわかる・・・
~
「ん?私に何か御用で・・・?」
~
とりあえず仕方がないのでいきさつを話した
~
話すごとに五平の顔が青ざめていき、最後に殺されようとして...
~
「た、助けてくださいっっ!私は悪いことをしてないんです!...
~
―・・・それよりなくのを抑えてくれないか・・・
~
とりあえず落ち着けとなだめた・・・
~
―まあ殺されると知れば落ち着いていられるはずがないか・・・
~
ようやく落ち着きをとりもどした五平、しかしまだうろたえて...
~
「・・・なぜあなたは追っていたんです?」
~
城戸は当然の疑問を聞いた
~
「じ、実は・・・私は道で休息をとっていました・・・あまり...
~
無用心な・・・
~
「そのあと、起きてみると驚いた。身包みはがされていて・・...
~
・・・
~
「とにかく服などどうにか手に入れました・・・しかしあの被...
~
追いはぎにあって命があるのはいいと思うが・・・無用心すぎ...
~
「どうしても取り返したい、でもお金がないから買えません・...
~
「ふむ・・・」
~
「ど、どうか助けてくれませんか!?なんでもします!助けて...
~
もう涙なのか鼻水なのかわからないほど・・・顔が濡れていた...
~
「わかった、わかりましたよ・・・落ち着いて・・・」
~
すると上からなにやら物が落ちてきた・・・
~
「・・・ん?」
~
「あ!そ、それは私の笠!!!!」
~
「え?」
~
「何かどうなのかわかりませんがどうもありがとうございます...
~
わけもわからずに一礼された・・・
~
「では・・・」
~
そのまま五平は去っていった
~
「一体なんだったんだ・・・?」
~
また上から物が落ちてきた。これは・・・手紙?
~
とりあえず中を見る
~
それは影からの手紙であった。どうやら見ていたようだ・・・
~
「ようやく相手の名がわかり、いざかかろうとしたらおまえが...
~
そう書かれていた・・・
~
「見ていたのか・・・」
~
あっけにとられていた・・・気配を感じさせずに見るとは・・・
~
とりあえず、稲葉に戻ることとした
~
~
~
~
「うむ、戻ったか」
~
まえよりも喜んでいるように見えた
~
「これよりおまえを侍大将に昇進させる。謹んで受けよ」
~
「はっ」
~
・・・
~
「まだ何か用でもあるのか?」
~
「い、いえ・・・結末があっけなかったものですから・・・」
~
「うむ・・・しかし影はおまえをほめていたぞ。無駄な殺生を...
~
実際とめようとしたわけではないが・・・
~
「まあよい、下がれ」
~
「はっ」
~
城戸はとりあえず、稲葉の町へといくことにした・・・
~
城戸が去ったあと
~
「お頭・・・」
~
「ん・・・?おお、影か」
~
「申し訳ございません。早とちりをしてしまいました・・・」
~
「いや、用心深さは良いと思うが・・・ただ勘違いはするな・...
~
苦笑しながら影に言う
~
「はっ・・・」
~
「おまえも体をやすめておけ。ご苦労だった・・・
~
そしてまた夜を迎えた・・・
~
------
ふぅ・・・
~
眠い
~
ので意味がわからない
~
第一五色米の説明が面倒、話の内容ど忘れ、ほぼ全部アドリブ...
~
い、いや少し話を変えてつくった話のほうがいいか・・・?w...
~
まあ下手な小説〜(_−;)
~
感想などあったら・・・お願いします・・・w
~
どうかえていけばいいか情報がたらなすぎて・・・wつまらな...
終了行:
*侍大将試験 [#pbef1a72]
はぁ、なんかうまくかけないというのが悔しい・・・
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とりあえず一応骨組みを立て、そこに肉付けをするように書く...
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ということなので今から書くのも骨組みの一部です・・・
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城戸は与力試験以来、試験のときにやむを得ずに殺した三人の...
~
季節はもう夏だった。桜の木の葉も落ち、今は青々とした葉が...
~
小高い丘・・・ここからだと稲葉山を見ることが出来る
~
少し下ればそこは水田・・・農民が手塩にかけて育てた水田が...
~
今も農民たちは自分の田畑、水田を耕していた・・・
~
― 一見すればのどかだな・・・・
~
ここに三人の遺体を埋めたのは城戸であった。埋めた理由は哀...
~
城戸は三人の墓前にいる。そして線香をたき、お供え物を捧げ...
~
そのとき、上忍が何かを告げにきたようだ
~
ゆっくりと歩いていくる上忍。昼間は怪しまれないよう民の姿...
~
「何事ですか・・・?」
~
城戸は上忍に対し聞いた
~
「手厚く葬ったか・・・?」
~
神妙に・・・うなづいた
~
「ふっ・・・お主のような者は少ない・・・」
~
「・・・」
~
なにか・・・あるようだ・・・
~
「さて、お主も気づいているとは思うが」
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話し始めた。やはりあったようだ・・・今度は何事か・・・?
~
「実は同志があることになった。事情はここでは話せぬ。・・...
~
「はっ」
~
「・・・普通に歩いてゆけ・・・。ばれては意味がない」
~
「はい」
~
そしてゆっくりと歩き出す。小高い丘の上にいる三人に背を向...
~
城戸が去ったあと、上忍は苦笑した・・・
~
「人が良すぎるな・・・普通はここまで手厚く葬りはせぬが・...
~
上忍も一礼をし、お供え物を捧げた
~
「石原・・・なぜお主は裏切ったのだ・・・?裏切らねばあや...
~
三人のうち、一人の名を呼びながら独り言をいった。
~
「石原、池田、小川・・・なぜだ?なぜ・・・」
~
三人の名前を呼びながら・・・聞いた・・・
~
人前では厳しい上忍も、旧友との別れに涙をこぼした・・・
~
~
~
~
「お頭様、お呼びで?」
~
「む、来たか」
~
いつになく厳しい表情である・・・その顔を見た瞬間、冷や汗...
~
―尋常ではないことか・・・?
~
「・・・話はそこのものに聞け。」
~
「はっ・・・」
~
気に押されながらも返事をし、今度は中忍に話を聞くことにした
~
「おまえが城戸か。ふむぅ・・・いやなんでもない」
~
―何でもないといいながら何か隠しているな・・・
~
「さて、本題に入ろう。実は我らが同志、影という上忍が行方...
~
影・・・上忍の中でも優秀といわれている一人・・・その方が...
~
「いきさつはこうだ。影から「役目を終え、今より帰還する」...
~
―・・・まわりくどい言い方をするな・・・
~
「「何者かが私についてきている・・・このままでは帰れぬ。...
~
「・・・」
~
「いきさつはわかったな。では五色米はわかるか?」
~
「五色米・・・とは?」
~
初耳だった。五色米とは・・・一体・・・?
~
「ふぅ・・・五色米とはある事が起こった際、道しるべに置く...
~
「・・・はい」
~
「ならば早く行け。今からお前が向かうのは甲斐だ。そこで影...
~
・・・
~
「わかりました・・・」
~
「念のため準備しておけ。もしかしたら戦闘になるからな・・...
~
「はい」
~
軽い支度を整え、甲斐へと向かうことにした・・・
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一時休憩〜
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影の置いた五色米を手がかりに諸国を周る城戸
~
敵国や同盟国なども調べていたらしい・・・
~
なかなか早く見つけることが出来ずにいた
~
置いてあった手紙は旅人のようなものがついてきているとのこ...
~
多少あきれていた・・・これがただの旅人だったら・・・
~
しかし旅人が忍者を追うのはおかしい。ということは旅人を扮...
~
手紙を読み終え、次の場所へと・・・そしてまた次の場所へと...
~
そして4番目か5番目となる場所、駿河にて状況が一変した
~
どうやら影が相手の名前を知ることが出来たらしい・・・
~
内容を読んでみると・・・うっかり五平というものが正体だっ...
~
・・・あいつが・・・?
~
最後まで読んでみると危ないことだとわかった。―影はうっかり...
~
すぐさま駿河、駿府にいるうっかり五平と会うべく、駆けた
~
~
~
着いたのは夕方であった
~
町中を歩いている五平らしき人物を見つけた
~
「はぁ、袋が破れてしまった・・・」
~
独り言を聞いていると大量に物を入れすぎて破れたらしい
~
・・・うっかり五平といわれるのもわかる・・・
~
「ん?私に何か御用で・・・?」
~
とりあえず仕方がないのでいきさつを話した
~
話すごとに五平の顔が青ざめていき、最後に殺されようとして...
~
「た、助けてくださいっっ!私は悪いことをしてないんです!...
~
―・・・それよりなくのを抑えてくれないか・・・
~
とりあえず落ち着けとなだめた・・・
~
―まあ殺されると知れば落ち着いていられるはずがないか・・・
~
ようやく落ち着きをとりもどした五平、しかしまだうろたえて...
~
「・・・なぜあなたは追っていたんです?」
~
城戸は当然の疑問を聞いた
~
「じ、実は・・・私は道で休息をとっていました・・・あまり...
~
無用心な・・・
~
「そのあと、起きてみると驚いた。身包みはがされていて・・...
~
・・・
~
「とにかく服などどうにか手に入れました・・・しかしあの被...
~
追いはぎにあって命があるのはいいと思うが・・・無用心すぎ...
~
「どうしても取り返したい、でもお金がないから買えません・...
~
「ふむ・・・」
~
「ど、どうか助けてくれませんか!?なんでもします!助けて...
~
もう涙なのか鼻水なのかわからないほど・・・顔が濡れていた...
~
「わかった、わかりましたよ・・・落ち着いて・・・」
~
すると上からなにやら物が落ちてきた・・・
~
「・・・ん?」
~
「あ!そ、それは私の笠!!!!」
~
「え?」
~
「何かどうなのかわかりませんがどうもありがとうございます...
~
わけもわからずに一礼された・・・
~
「では・・・」
~
そのまま五平は去っていった
~
「一体なんだったんだ・・・?」
~
また上から物が落ちてきた。これは・・・手紙?
~
とりあえず中を見る
~
それは影からの手紙であった。どうやら見ていたようだ・・・
~
「ようやく相手の名がわかり、いざかかろうとしたらおまえが...
~
そう書かれていた・・・
~
「見ていたのか・・・」
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あっけにとられていた・・・気配を感じさせずに見るとは・・・
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とりあえず、稲葉に戻ることとした
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「うむ、戻ったか」
~
まえよりも喜んでいるように見えた
~
「これよりおまえを侍大将に昇進させる。謹んで受けよ」
~
「はっ」
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・・・
~
「まだ何か用でもあるのか?」
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「い、いえ・・・結末があっけなかったものですから・・・」
~
「うむ・・・しかし影はおまえをほめていたぞ。無駄な殺生を...
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実際とめようとしたわけではないが・・・
~
「まあよい、下がれ」
~
「はっ」
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城戸はとりあえず、稲葉の町へといくことにした・・・
~
城戸が去ったあと
~
「お頭・・・」
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「ん・・・?おお、影か」
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「申し訳ございません。早とちりをしてしまいました・・・」
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「いや、用心深さは良いと思うが・・・ただ勘違いはするな・...
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苦笑しながら影に言う
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「はっ・・・」
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「おまえも体をやすめておけ。ご苦労だった・・・
~
そしてまた夜を迎えた・・・
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ふぅ・・・
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眠い
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ので意味がわからない
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第一五色米の説明が面倒、話の内容ど忘れ、ほぼ全部アドリブ...
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い、いや少し話を変えてつくった話のほうがいいか・・・?w...
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感想などあったら・・・お願いします・・・w
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どうかえていけばいいか情報がたらなすぎて・・・wつまらな...
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