へぼ日記・・・/2005-02-02
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開始行:
知行の仮想話でも作ってみますかw
~
主人公・・・つうか知行もらってるの城戸しかいないから城戸w
~
脇役・・・村役たちですねぇ・・・w
~
では、とりあえず作ってみますかw
-----
12月・・・
~
肌寒い季節になった。山を見れば雪が降ったため山が白くなっ...
~
ここ美濃は雪が降るときもあれば降らないときもある。となり...
~
さて、斉藤家の本拠地である美濃の稲葉山城。その城下町は他...
~
いろいろ取引されている。最近になって軍馬・火器などが取引...
~
その活気満ち溢れている稲葉山の両替前に城戸がいた。今日は...
~
「ふむぅ・・・これは少し高いような・・・」
~
勝手に値段にケチつける城戸。しかし言える立場ではない。も...
~
「今日も品定めか・・・」
~
不意に後ろから暗い声がした。毎度の事ながら驚く城戸。
~
「お頭がお呼びだ・・・早く参れ」
~
「・・・は」
~
後ろを向いたらもう声の主はいなかった・・・
~
~
~
稲葉山城忍者屋敷・・・
~
「お、遅れました・・・」
~
先ほど自作の毒を大量に持っていたため倉庫に入れようとした...
~
「どうした・・・?遅いぞ。息を切らしてまで何をしていた・...
~
「そ、それは・・・」
~
「まあよい。それよりお前に朗報だ」
~
いつもならもう少し問い詰める忍頭。しかし今日は違う・・・
~
「喜べ。殿がお前に領地を下さるようだ。謹んでお受けしろ」
~
「ほ、本当ですか!?」
~
喜びをかくせない城戸。
~
「うむ。だが自分の領地となったからにはそこを繁栄させろ。...
~
「・・・はい!」
~
「ではいまから言うところにいけ。場所は・・・」
~
~
~
城戸は平地を希望した。忍頭はその希望通りの場所をくれた。...
~
「お、お侍様ぁ・・・わしらの村に野武士どもがきて荒らして...
~
その場所に入ったとたん、農民からこんな言葉・・・
~
―いきなりか・・・
~
あっけにとられる城戸。しかし農民は泣きながらいった
~
「どうにかしてもらえませんでしょうか・・・?」
~
どうにかしろといわれても・・・
~
困り果てる城戸・・・
~
「とりあえず村の復興だ。男たちは壊れた家などを直せ。また...
~
「それで大丈夫でしょうか・・・?」
~
・・・大丈夫なはずがないだろう・・・
~
しかし人は少なく、平野のため防ぐものがない無防備な村。い...
~
「仕方がない。とにかく人を呼び込め。」
~
困りながらそういった。ふと気づいたようにその農民にいった
~
「ここの村長はどこにいる?」
~
「あのう・・・私です・・・」
~
本当か・・・・?なんか頼りなさ過ぎるぞ・・・
~
とはいわずに
~
「では村長。これから私が村役を雇い、指示します。村役はこ...
~
「は、はぁ・・・」
~
とりあえず村役を雇わなければ・・・
~
「・・・そういえば最初からいる村役に頼むか・・・」
~
思い立ったが吉日。すぐ村長に言う
~
「これからある村役に商業を盛んにしろと指示します。そのた...
~
「あ、はい・・・では何人かに話して手伝ってもらうことにし...
~
「それと・・・あと何人かに指示しますので、お願いしますね」
~
「はぁ・・・」
~
頼れるのか・・・?そう思う城戸。なんか言動も弱弱しい・・・
~
「とりあえずこれでいくか・・・」
~
城戸は自分の領地を見ながらポツリと独り言を言った
~
~
~
------
はじめのほうです。まあ意味不明でしょうがw
~
だって・・・なぜかこの時間でも眠い・・・w
~
文考えられません・・・w
~
まあ読む人いないからどんな文でも・・・(マテ
~
読んでいる人いましたらコメントお願いします・・・
~
いるかどうかさえわからない・・・w
終了行:
知行の仮想話でも作ってみますかw
~
主人公・・・つうか知行もらってるの城戸しかいないから城戸w
~
脇役・・・村役たちですねぇ・・・w
~
では、とりあえず作ってみますかw
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12月・・・
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肌寒い季節になった。山を見れば雪が降ったため山が白くなっ...
~
ここ美濃は雪が降るときもあれば降らないときもある。となり...
~
さて、斉藤家の本拠地である美濃の稲葉山城。その城下町は他...
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いろいろ取引されている。最近になって軍馬・火器などが取引...
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その活気満ち溢れている稲葉山の両替前に城戸がいた。今日は...
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「ふむぅ・・・これは少し高いような・・・」
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勝手に値段にケチつける城戸。しかし言える立場ではない。も...
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「今日も品定めか・・・」
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不意に後ろから暗い声がした。毎度の事ながら驚く城戸。
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「お頭がお呼びだ・・・早く参れ」
~
「・・・は」
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後ろを向いたらもう声の主はいなかった・・・
~
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稲葉山城忍者屋敷・・・
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「お、遅れました・・・」
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先ほど自作の毒を大量に持っていたため倉庫に入れようとした...
~
「どうした・・・?遅いぞ。息を切らしてまで何をしていた・...
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「そ、それは・・・」
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「まあよい。それよりお前に朗報だ」
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いつもならもう少し問い詰める忍頭。しかし今日は違う・・・
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「喜べ。殿がお前に領地を下さるようだ。謹んでお受けしろ」
~
「ほ、本当ですか!?」
~
喜びをかくせない城戸。
~
「うむ。だが自分の領地となったからにはそこを繁栄させろ。...
~
「・・・はい!」
~
「ではいまから言うところにいけ。場所は・・・」
~
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城戸は平地を希望した。忍頭はその希望通りの場所をくれた。...
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「お、お侍様ぁ・・・わしらの村に野武士どもがきて荒らして...
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その場所に入ったとたん、農民からこんな言葉・・・
~
―いきなりか・・・
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あっけにとられる城戸。しかし農民は泣きながらいった
~
「どうにかしてもらえませんでしょうか・・・?」
~
どうにかしろといわれても・・・
~
困り果てる城戸・・・
~
「とりあえず村の復興だ。男たちは壊れた家などを直せ。また...
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「それで大丈夫でしょうか・・・?」
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・・・大丈夫なはずがないだろう・・・
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しかし人は少なく、平野のため防ぐものがない無防備な村。い...
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「仕方がない。とにかく人を呼び込め。」
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困りながらそういった。ふと気づいたようにその農民にいった
~
「ここの村長はどこにいる?」
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「あのう・・・私です・・・」
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本当か・・・・?なんか頼りなさ過ぎるぞ・・・
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とはいわずに
~
「では村長。これから私が村役を雇い、指示します。村役はこ...
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「は、はぁ・・・」
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とりあえず村役を雇わなければ・・・
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「・・・そういえば最初からいる村役に頼むか・・・」
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思い立ったが吉日。すぐ村長に言う
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「これからある村役に商業を盛んにしろと指示します。そのた...
~
「あ、はい・・・では何人かに話して手伝ってもらうことにし...
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「それと・・・あと何人かに指示しますので、お願いしますね」
~
「はぁ・・・」
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頼れるのか・・・?そう思う城戸。なんか言動も弱弱しい・・・
~
「とりあえずこれでいくか・・・」
~
城戸は自分の領地を見ながらポツリと独り言を言った
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はじめのほうです。まあ意味不明でしょうがw
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だって・・・なぜかこの時間でも眠い・・・w
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文考えられません・・・w
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まあ読む人いないからどんな文でも・・・(マテ
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読んでいる人いましたらコメントお願いします・・・
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いるかどうかさえわからない・・・w
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