へぼ日記・・・/2005-02-28
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開始行:
・・・
~
あまりにも身勝手すぎる
~
怨霊となった原因はそもそも斉藤家ではないか
~
敵国はただ調略をしただけ、
~
それを信じた上層部の人間が斉藤忍者を犯罪者と仕立て上げた
~
そのせいでその忍者は自害した。そして怨霊となるまでの恨み...
~
否
~
蘇ったわけではない
~
死霊として現世にとどまっているだけだ
~
それをどうにかするのは上層部の人間
~
それを下層部の、しかも直接かかわっていない人間を始末にい...
~
何を考えている?
~
保身しか考えていないのか?
~
いきたくない。私は・・・上層部の操り人形ではない・・・!
~
しかし・・・
~
本当の真実を知るためにはいかなくてはならない
~
それが
~
どんな真実であろうとも・・・
~
・・・
~
行くしか
~
ないのか・・・
~
こんなに早く考えがつくとは・・・
~
しかし・・・
~
これが最期かもしれない・・・と思う
~
斉藤家に
~
仕えるのも・・・
~
------
翌日
~
城戸は再び農民もとい隠密忍者と出会った場所へと赴いた
~
「・・・ふむ、さて答えはどうですか?」
~
「それよりも聞きたいことがあります」
~
語調を強くして相手の気を削ごうとする。
~
それに押されたのか、多少戸惑ったような表情をみせた
~
「聞きたいこととは・・・?」
~
「なぜ私にこのような話を持ちかけたので?」
~
また戸惑ったような。しかも今回は初めて見る戸惑いだった
~
「・・・それはわかりかねます」
~
「なぜ?」
~
「・・・は・・・?」
~
「なぜそれを言いに来たのか、そもそも事の発端は何なのか、...
~
図星らしい
~
困惑し、どう答えたらいいものかと模索しているようだ
~
他の2人もこの質問に驚き、隊長がどう答えるのか、それを待...
~
「・・・話さなければなりませんか?」
~
「はい、先日の話では真核について語られていないはず。」
~
「・・・話します・・・といいたいところですが・・・」
~
言い始めようと顔を上げた。どうやら今回は本当のことらしい...
~
「実のところ・・・私もわからないのです。ただ多少のこと、...
~
うそではなさそう、だ
~
となればやはりいかねばならないのか・・・
~
「そうですか・・・」
~
沈黙する
~
さて・・・いかがしたものか
~
真相を知ってから行こうと思ったが・・・本当に知らないとは...
~
ならば言って確かめるしかない・・・とはいっても頭に問うて...
~
それならば・・・
~
「わかりました、とりあえずその場所へいくことにします」
~
「おお、それは有難い・・・!」
~
「しかし勘違いしてもらっては困ります。これは自分のために...
~
確固とした理由を告げるかのごとく、たんたんと言う城戸。
~
・・・
~
私としても真核をつきたいだけであり、ここで話が終わるのは...
~
「わかりました。しかしながら・・・物見の報告によるとかな...
~
「かなり?10数体以下でなく?」
~
あっけにとられた
~
いくらなんでも凄腕の忍者だろうがなんだろうが、複数を相手...
~
ましてや凄腕でなく、下忍の一人である城戸が複数を相手にす...
~
これは・・・流石に死ぬかもなぁ・・・
~
苦笑しながら心でいった
~
ただ笑い事ではない、それは理性から離れてはいない
~
「ですので、徒党を組んでいかれるのが良いかと・・・」
~
「ふむぅ・・・となれば僧などと一緒にか・・・」
~
いきなりこんな話をしても困るだろう・・・
~
しかも忍者のもめごと。できるだけ忍者の手で穏便に終わらし...
~
仕方のないことか
~
「とりあえず、5日間の間に準備し、そのあとそこへいくよう...
~
「わかりました。そう頭に伝えておきます」
~
シュっ・・・と消えていった
~
もちろんうしろのふたりも、だ
~
やっかいなことだが・・・
~
やるしかないよな・・・
~
今日は晴天という恵まれた日であった
~
まるでこの世に恨みなどが渦巻いているということがうそのよ...
~
これから何が起こるか知らずに・・・城戸はいくことになる
~
-----
ねむ・・・
~
とりあえずかきこ
~
完成したらあとでまとめて、小説とします
~
今は原案ということで
~
とりあえず・・・ねむいのでねます・・・
~
おやすみ・・・w
終了行:
・・・
~
あまりにも身勝手すぎる
~
怨霊となった原因はそもそも斉藤家ではないか
~
敵国はただ調略をしただけ、
~
それを信じた上層部の人間が斉藤忍者を犯罪者と仕立て上げた
~
そのせいでその忍者は自害した。そして怨霊となるまでの恨み...
~
否
~
蘇ったわけではない
~
死霊として現世にとどまっているだけだ
~
それをどうにかするのは上層部の人間
~
それを下層部の、しかも直接かかわっていない人間を始末にい...
~
何を考えている?
~
保身しか考えていないのか?
~
いきたくない。私は・・・上層部の操り人形ではない・・・!
~
しかし・・・
~
本当の真実を知るためにはいかなくてはならない
~
それが
~
どんな真実であろうとも・・・
~
・・・
~
行くしか
~
ないのか・・・
~
こんなに早く考えがつくとは・・・
~
しかし・・・
~
これが最期かもしれない・・・と思う
~
斉藤家に
~
仕えるのも・・・
~
------
翌日
~
城戸は再び農民もとい隠密忍者と出会った場所へと赴いた
~
「・・・ふむ、さて答えはどうですか?」
~
「それよりも聞きたいことがあります」
~
語調を強くして相手の気を削ごうとする。
~
それに押されたのか、多少戸惑ったような表情をみせた
~
「聞きたいこととは・・・?」
~
「なぜ私にこのような話を持ちかけたので?」
~
また戸惑ったような。しかも今回は初めて見る戸惑いだった
~
「・・・それはわかりかねます」
~
「なぜ?」
~
「・・・は・・・?」
~
「なぜそれを言いに来たのか、そもそも事の発端は何なのか、...
~
図星らしい
~
困惑し、どう答えたらいいものかと模索しているようだ
~
他の2人もこの質問に驚き、隊長がどう答えるのか、それを待...
~
「・・・話さなければなりませんか?」
~
「はい、先日の話では真核について語られていないはず。」
~
「・・・話します・・・といいたいところですが・・・」
~
言い始めようと顔を上げた。どうやら今回は本当のことらしい...
~
「実のところ・・・私もわからないのです。ただ多少のこと、...
~
うそではなさそう、だ
~
となればやはりいかねばならないのか・・・
~
「そうですか・・・」
~
沈黙する
~
さて・・・いかがしたものか
~
真相を知ってから行こうと思ったが・・・本当に知らないとは...
~
ならば言って確かめるしかない・・・とはいっても頭に問うて...
~
それならば・・・
~
「わかりました、とりあえずその場所へいくことにします」
~
「おお、それは有難い・・・!」
~
「しかし勘違いしてもらっては困ります。これは自分のために...
~
確固とした理由を告げるかのごとく、たんたんと言う城戸。
~
・・・
~
私としても真核をつきたいだけであり、ここで話が終わるのは...
~
「わかりました。しかしながら・・・物見の報告によるとかな...
~
「かなり?10数体以下でなく?」
~
あっけにとられた
~
いくらなんでも凄腕の忍者だろうがなんだろうが、複数を相手...
~
ましてや凄腕でなく、下忍の一人である城戸が複数を相手にす...
~
これは・・・流石に死ぬかもなぁ・・・
~
苦笑しながら心でいった
~
ただ笑い事ではない、それは理性から離れてはいない
~
「ですので、徒党を組んでいかれるのが良いかと・・・」
~
「ふむぅ・・・となれば僧などと一緒にか・・・」
~
いきなりこんな話をしても困るだろう・・・
~
しかも忍者のもめごと。できるだけ忍者の手で穏便に終わらし...
~
仕方のないことか
~
「とりあえず、5日間の間に準備し、そのあとそこへいくよう...
~
「わかりました。そう頭に伝えておきます」
~
シュっ・・・と消えていった
~
もちろんうしろのふたりも、だ
~
やっかいなことだが・・・
~
やるしかないよな・・・
~
今日は晴天という恵まれた日であった
~
まるでこの世に恨みなどが渦巻いているということがうそのよ...
~
これから何が起こるか知らずに・・・城戸はいくことになる
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ねむ・・・
~
とりあえずかきこ
~
完成したらあとでまとめて、小説とします
~
今は原案ということで
~
とりあえず・・・ねむいのでねます・・・
~
おやすみ・・・w
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