抜け忍放浪日記/2004-03-27
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開始行:
*忍者之戦闘覚書
~
~
ここを見てる人が居るのかどうかも分からないけど、~
つらつらと忍者の徒党での戦い方について綴ってみたり。~
もし誰かがこれを見て、その人の役に立ったらいいなぁ。~
あと、これは"私はこうしたほうがいいと思う"という程度~
のものなので、参考くらいに見てやってください。~
あと、修得徒党での戦闘については考慮に入れてません。~
~
~
○入門編い~
~
忍者と言えば、痺れ切り、結界破り、不意打ちですが、~
これらを徒党での戦闘でフル活用するのに必須になるの~
が、バー読みというスキル(もちろんソロでも使えます)。~
これが出来るか出来ないかが、より強いボスに勝てるか~
どうかの分かれ目になると思います。~
忍者にとっては基礎中の基礎となる、このスキルについ~
てあれこれと。~
~
皆さんお馴染みの、戦闘に入ると画面の上部に表示され~
るこんなバー↓(ちょっと分かり辛いかな…)~
~
~
○―○――○――――○―――――――○――――○~
? ? ? ? ~
~
これらの丸と丸の間にある光の長さはモーションの長さ~
を意味していて、ここから敵の行動をある程度先読みし~
て先手を取ることが可能な訳です。~
番号を振ったそれぞれのバーの行動内容は大まかに、~
~
?:打撃攻撃空振り~
?:打撃攻撃命中、打撃攻撃空振り(or回避)後反撃、攻撃回避...
?:術準備、打撃攻撃空振り(or回避)後反撃、脱兎、詠唱韻等...
?:結界、その他特殊行動~
~
~
これくらいに分別されます(眼光とか蘇生は除いてます…)。~
一番大事なのは、?。~
連なってる行動バーの中に、?くらいの赤い光があったら、~
真っ先に準備術を疑うクセをつけるといいと思います。~
術師系の敵の行動バーが?くらいの長さだったら、なお更です。~
?くらいの長さの行動バーがあるにも関わらず、隠れ身など~
をしてしまうようなことは……。~
~
~
最初は分からないかもしれませんが、味方や敵の行動をじーっと~
観察すれば、必ず出来るようになりますので、ちょっと~
頑張ってみてはどうでしょうか。~
~
~
~
~
~
○入門編ろ~
~
さて、入門編いで解説したバー読みがある程度出来る~
ようになると、~
「同じ名前の術師が複数いて、どれが準備してるのか分からな...
ことがあったりすると思います。~
そんな時は、画面右に表示されている敵の名前の色をよく~
観察してみましょう。~
敵味方問わず、名前は行動選択済みなら青字に、行動未~
選択なら白字になります。~
同じ名前の敵がいても、この色別で把握できるはずです。~
仮にどちらも青くなっていたとしても、青になったタイ~
ミングで判別できます。~
先に名前が青くなって、なおかつ術準備が来ているよう~
なら迷わず痺れ切りや不意打ちを叩きこきましょう。~
もし同時に青くなったら…それは流石に様子を見たほうが良さそ...
準備動作を確認してから痺れ切りなり不意打ちなり(隠れ身~
じゃないですよ?)を打てば問題ないです。~
どちらもウェイトは1なので、動作を目で見て確認して~
からでも充分間に合うのです。~
例え低速呪霧参を受けてても、最速で打てば辛うじて間~
に合います。~
~
~
~
○入門編は~
~
戦闘開始直後の忍者のとるべき行動、についてです。~
多分いろんな意見があると思いますが、これは相手が~
ボスなのか、経験狩りの相手なのか、修得なのかで違い~
がありますし、個人によって考え方の違いがあるので、~
特に言及しません。~
ボス狩りの場合は、攻撃が痛い相手に痺れを当てて、~
鍛冶屋さんの鎧の極みが完成する余裕を作るのが~
セオリーだとは個人的に思ってますけど。~
~
ただ。~
~
最速で隠れ身だけはやめましょう(対狩人除く)。~
これだけは私見ではなく、鉄則だと思ってます。~
敵に術師が居た場合、最速で術準備をしてくることが~
結構あります。なので、まずワンテンポおいて敵が~
術を詠唱しないことを最低限確認してからにしましょう。~
でないと、~
~
「きゅーきゅーにょりつりょー(万雷)」~
徒党の人:忍者さん、止めてー~
「おほほほほ」~
忍者:ごめん、無理^^;~
~
という忍者としてかなり恥ずかしい事態に陥ります…。~
お侍は開幕一所懸命をやっていることが多く、みねうち~
には期待出来ませんし、期待するのはお門違いです。~
何より徒党を危険に晒します。~
これも気をつけたほうがいいですね。~
~
~
余談になっちゃいますけど、不意打ちについて。~
不意打ちは確かに強いです。~
ただし、それは使いどころを間違わなければの話。~
不意打ちは徒党を救う武器にも、逆に滅ぼす武器にも~
なることを肝に銘じておきましょう。~
~
終了行:
*忍者之戦闘覚書
~
~
ここを見てる人が居るのかどうかも分からないけど、~
つらつらと忍者の徒党での戦い方について綴ってみたり。~
もし誰かがこれを見て、その人の役に立ったらいいなぁ。~
あと、これは"私はこうしたほうがいいと思う"という程度~
のものなので、参考くらいに見てやってください。~
あと、修得徒党での戦闘については考慮に入れてません。~
~
~
○入門編い~
~
忍者と言えば、痺れ切り、結界破り、不意打ちですが、~
これらを徒党での戦闘でフル活用するのに必須になるの~
が、バー読みというスキル(もちろんソロでも使えます)。~
これが出来るか出来ないかが、より強いボスに勝てるか~
どうかの分かれ目になると思います。~
忍者にとっては基礎中の基礎となる、このスキルについ~
てあれこれと。~
~
皆さんお馴染みの、戦闘に入ると画面の上部に表示され~
るこんなバー↓(ちょっと分かり辛いかな…)~
~
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○―○――○――――○―――――――○――――○~
? ? ? ? ~
~
これらの丸と丸の間にある光の長さはモーションの長さ~
を意味していて、ここから敵の行動をある程度先読みし~
て先手を取ることが可能な訳です。~
番号を振ったそれぞれのバーの行動内容は大まかに、~
~
?:打撃攻撃空振り~
?:打撃攻撃命中、打撃攻撃空振り(or回避)後反撃、攻撃回避...
?:術準備、打撃攻撃空振り(or回避)後反撃、脱兎、詠唱韻等...
?:結界、その他特殊行動~
~
~
これくらいに分別されます(眼光とか蘇生は除いてます…)。~
一番大事なのは、?。~
連なってる行動バーの中に、?くらいの赤い光があったら、~
真っ先に準備術を疑うクセをつけるといいと思います。~
術師系の敵の行動バーが?くらいの長さだったら、なお更です。~
?くらいの長さの行動バーがあるにも関わらず、隠れ身など~
をしてしまうようなことは……。~
~
~
最初は分からないかもしれませんが、味方や敵の行動をじーっと~
観察すれば、必ず出来るようになりますので、ちょっと~
頑張ってみてはどうでしょうか。~
~
~
~
~
~
○入門編ろ~
~
さて、入門編いで解説したバー読みがある程度出来る~
ようになると、~
「同じ名前の術師が複数いて、どれが準備してるのか分からな...
ことがあったりすると思います。~
そんな時は、画面右に表示されている敵の名前の色をよく~
観察してみましょう。~
敵味方問わず、名前は行動選択済みなら青字に、行動未~
選択なら白字になります。~
同じ名前の敵がいても、この色別で把握できるはずです。~
仮にどちらも青くなっていたとしても、青になったタイ~
ミングで判別できます。~
先に名前が青くなって、なおかつ術準備が来ているよう~
なら迷わず痺れ切りや不意打ちを叩きこきましょう。~
もし同時に青くなったら…それは流石に様子を見たほうが良さそ...
準備動作を確認してから痺れ切りなり不意打ちなり(隠れ身~
じゃないですよ?)を打てば問題ないです。~
どちらもウェイトは1なので、動作を目で見て確認して~
からでも充分間に合うのです。~
例え低速呪霧参を受けてても、最速で打てば辛うじて間~
に合います。~
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○入門編は~
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戦闘開始直後の忍者のとるべき行動、についてです。~
多分いろんな意見があると思いますが、これは相手が~
ボスなのか、経験狩りの相手なのか、修得なのかで違い~
がありますし、個人によって考え方の違いがあるので、~
特に言及しません。~
ボス狩りの場合は、攻撃が痛い相手に痺れを当てて、~
鍛冶屋さんの鎧の極みが完成する余裕を作るのが~
セオリーだとは個人的に思ってますけど。~
~
ただ。~
~
最速で隠れ身だけはやめましょう(対狩人除く)。~
これだけは私見ではなく、鉄則だと思ってます。~
敵に術師が居た場合、最速で術準備をしてくることが~
結構あります。なので、まずワンテンポおいて敵が~
術を詠唱しないことを最低限確認してからにしましょう。~
でないと、~
~
「きゅーきゅーにょりつりょー(万雷)」~
徒党の人:忍者さん、止めてー~
「おほほほほ」~
忍者:ごめん、無理^^;~
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という忍者としてかなり恥ずかしい事態に陥ります…。~
お侍は開幕一所懸命をやっていることが多く、みねうち~
には期待出来ませんし、期待するのはお門違いです。~
何より徒党を危険に晒します。~
これも気をつけたほうがいいですね。~
~
~
余談になっちゃいますけど、不意打ちについて。~
不意打ちは確かに強いです。~
ただし、それは使いどころを間違わなければの話。~
不意打ちは徒党を救う武器にも、逆に滅ぼす武器にも~
なることを肝に銘じておきましょう。~
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