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2011.04.27実装
伊達政宗の天下統一への野望を描く長編ストーリー「独眼竜の野望」。
これまで“鬼門比叡山”、“松島”、“人取橋”と戦い抜いてきたプレイヤーの皆さんの前に、強大な敵が立ち塞がります。次なる戦いの舞台は“小田原の陣”。とくれば強大な敵とは言わずもがな、天下人・豊臣秀吉です。
人取橋の戦いから5年後の1590年、秀吉は豊臣家に服従しない北条家に痺れを切らし、北条家の拠点である小田原を数十万の大軍をもって攻めました。小田原の陣では、この“小田原の役”をベースに、独自の物語が展開していきます。皆さんは伊達政宗の窮地を救うべく、敵味方入り乱れた壮絶な戦いに身を置くことになります。
小田原の陣には、これまでの「独眼竜の野望」ダンジョンと同様に、様々な仕掛けが施されています。仲間と力を合わせ、立ちはだかる障害を攻略するものや、北条家の武将を味方に付け、豊臣勢に戦いを挑むものなどがあります。史実では見られなかった、有名武将同士の激突も描かれます。
なお、小田原の陣にて各試練を達成した際には、《神秘石》、《腕貫》、《指輪の欠片》など貴重なアイテムが入った“箱”を獲得できます。
※小田原の陣へ入場するには、人取橋の試練を達成するなどの条件があります。
秀吉率いる豊臣大名軍団と、プレイヤー一門との総力戦を体験できます。
前田利家や上杉景勝、直江兼続といった、過去最大規模となる50名以上の有名武将たちと、1590年の小田原城を舞台に熱戦を繰り広げます。
小田原の陣の攻略を進めていくと、“甲斐姫”(かいひめ)や“風魔小太郎”(ふうまこたろう)といった北条家の武将たちを救出するクエストが発生します。豊臣勢に攻められている北条家の武将を守り、無事に救出すると、助け出した武将を味方として連れて行けるようになります。
味方として連れていけるのは救出した武将だけではありません。
人取橋で大活躍をした功績により、伊達家の若侍に出世した“支倉六右衛門”(はせくらろくえもん)。この小田原の陣でも彼を攻略のお供に連れて行けます。
さらに第三陣では、“北条家武将救出”クエストをクリアするごとに連れて行けるお供NPCの選択肢が増え、北条家の武将と一緒に戦えるようになります。少人数で攻略に挑む際などに役立ててください。
小田原の陣は、一門未加入者でも“私設試練”として入場できます。
基本的な攻略は、7人徒党で進められるようになっています。また一門の仲間や徒党のメンバーを多数集めることで、より難度の高い戦いに挑戦することも可能です。
撃破値を3000ポイント貯めたクエスト数 | 覚醒ボーナス回数 |
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1つ目(金の星印) | 60回 |
2つ目(銀の星印) | 40回 |
3つ目(銅の星印) | 20回 |
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