※戦う女鍛冶屋の日記/2004-03-18
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2004-03-18
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RIGHT:[[※戦う女鍛冶屋の日記]]トップページへ~ &color(#c71585){''■ たまにはのんびり''};~ ~ 21時ごろオン。冬華。甲斐の虎熊ポイントに降り立ちました。~ 虎の子を狩っている徒党を横目に見つつ、あいさつ対話スタート！~ いつもみんなの返事を待たずに「こんばんにゃあ〜」の連発なので、~ だれから返事来たのか、だれから返事来てないのか・・・・・（汗；~ ~ 用事があれば、お互いにあいさつだけでは終わらないので、あいさつ対話のあとはいつも、~ 数名の知人と近況報告やら狩りのお誘いやら、しゃべってることが多いです。~ ~ ちょうど桜3rd忍者(31)が昇仙峡でソロで水蛇を狩っているとのこと。~ わりといつも、ソロで経験上げをしちゃってると聞いてたので、今日は一緒に遊ぼう〜。~ すると「美鶴がいるなら徒党組んでキノコでもいこうか」という話になりました♪~ ~ 桜は、ＦＦ（FinalFantasyXI）からの友達で、かれこれ３年くらいの付き合いになっています。~ 私がこの覇王伝にいるのは、桜が先にここに来ていたからなのです＾−＾~ 桜のほうがかな〜りプレイ時間長いので、いつも一緒にいるわけじゃないですが、~ （なんせ最初の合戦からバリバリ働いてた人なのでｗ）~ 長い期間見えなくなると、お互いに「あれ？最近いない」と思うし、困ったときは助け合える仲間です。~ …以上、桜の紹介でございましたm(__)m~ ~ 実は、冬華はキノコハウスでの狩りを経験してません。~ ２０代後半は、たぶん、一生懸命生産をしてたと思う（そう思いたい）のですがｗ~ その後は、何をしていたんだろう・・どこで狩りをしていたんだろう・・破戒僧兵だっけ？~ ~ ということで、初めてのキノコハウスなのでした＾−＾~ ~ ---- 美鶴。~ ~ みぶっち3rd神主(30)も誘って、構成は、~ 侍29・侍26・忍31(桜)・巫36・神30(みぶっち3rd)・僧25・薬25(私)。~ 駿河屋敷（通称：キノコハウス）へ〜。~ ~ 今週はどこも合戦がないので、狩場は混むだろうなぁ〜と予想していましたが、ﾔｯﾊﾟﾘ(>_<~ 行くとすでに２徒党いまして、ボスやコウモリにからまれたりで、一時的に徒党が減ることはあっても、~ 全体的に見て[[茸爺]](←茸（きのこ）だからキノコハウス♪）は枯れ気味でした。~ ~ なんとか0時までぼちぼち狩り。桜忍者とひさしぶりに一緒に遊べて楽しかったです。~ ~ 今日はボス狩りや金剛石などの喧騒から離れ、ちょっぴり休憩の日になりました。~ ~ ---- 番外編~ &color(#c71585){''■ 私のあこがれの…''};~ ~ ちょっと暇なので、いまだ忘れられずにいる出来事をここに書いておこうと思います。~ ~ 信ON発売日から数日たったころ、覇王武田にひとりの女鍛冶屋が誕生しました。~ 名前は、北乃冬華・・・・・じゃありませんでした。~ まったく別の名前だったんです。~ ~ 鍛冶屋の生産目録、「鍛冶基本書」をもらおうと思って、炉のある建物の周りをうろうろ。~ 鍛冶見習人（だっけ？）がもっているということは、調べて知っていたのですが、~ どこを探しても、町中探しても、そのＮＰＣには出会えませんでした；；orz~ まだ誰も知人がいなくて、どうしようもなくて、困って、、、、~ ~ ''鍛冶基本書はどこでもらえるか教えていただけませんか？''~ ~ 炉でピカピカ光りながら生産している人の背中に、／周囲で聞いてみました。~ ・・・・・・・・・~ ・・・・・・・・・~ 無反応。そうですよね。誰に話し掛けてるかもわからないわけだし、みんな生産でいそがしそう…~ ~ しょうがない、自分で探してみようと、とぼとぼ歩き出したとき！~ ~ ''こっち〜''~ ~ まさに生産していたひとりの鍛冶屋さんが、生産の手をとめ、案内してくれました。~ まだ発売日から数日だったのに、すでにＬＶ１５になっていた鍛冶屋様。~ そしてしきりに、「こいつ」「こいつ」と指をさしてくれていたのですが、、私には見えません。~ ~ それが炉のすぐ近くなんですが、本当に見えなかったんです＞＜~ ~ 私「''見えません；；''」~ その方「''入り直してみたら？''」~ 私「''はい、そうしてみます。ありがとうございました''」~ その方「''＾＾''」~ ~ そしてログアウト、入りなおしたら、そのＮＰＣは目の前にいたわけですがｗ~ ~ 私、それっきり、信ｏｎやってなかったのです。いろいろ事情があって。~ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝~ ２ヶ月後、やっぱりやってみよ〜と思って、気持ちも新たに「北乃冬華」を作りました。~ 普通に修得やったり生産やったりの日々を送っていました。~ ＬＶ２０になり川中島デビュ〜したとき、目の前で敵ｐｃがいっぱいいるところに入ってしまいました；；~ こわい〜；；~ なんとかそこにいた方々が戦っていたけど、なかなかの苦戦みたいでした。~ （私は見てるだけです・・・無力感にひたりながら・・・）~ ~ すると、~ &color(#c71585){／大声：''Ｙさん（その鍛冶屋様の名前）たちが来てくれるそうです！''};~ （あ＞＜ その名前はあのときの鍛冶屋様！（*＞＜*）~ ~ おー 来てくれるまでがんばろう！~ おおー／~ がんばろー~ よっしゃー！~ ~ みんなの士気が上がったのが、はっきりわかりました。・・すごい、そんな人だったんだ＞＜~ ~ 鉄砲を持って颯爽と現れたＹさん徒党は、''掃除しますから、少し離れててね。'' と言い放ち、~ 敵ＰＣをサクッとやっつけて、また次のピンチを救いに、どこかへ行ってしまいました。(*´-｀)ﾎﾟｰｯ~ ~ ''私も、あの方のような、強くてみんなに頼られる鍛冶屋になりたい！''~ ~ なんとなく、目的もなく、流れるように生きていた私はそのとき、戦う鍛冶屋になろう！と決意したのでした。~ ---- -ということは、私は毎日休憩の日ですねっｗ 働けるようになる日はいつになるやら＾＾； -- [[羽衣姉妹]] &new{2004-03-19 (金) 15:56:25}; -羽衣さん、自分のペースでよいと思いますよ〜＾＾ 最近の冬華の戦いは、薬なしでは勝てないような相手が多くて、ボス戦ではボスの攻撃が他の徒党員にいかないように神経ビリビリで、かなり緊張します。それと比べると、美鶴での戦闘がなんとなくほんわかした気分になって、ちょっとだけ、ほっとしたのです♪それだけでふ♪ -- [[戦う女鍛冶屋]] &new{2004-03-19 (金) 17:00:10}; #comment
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RIGHT:[[※戦う女鍛冶屋の日記]]トップページへ~ &color(#c71585){''■ たまにはのんびり''};~ ~ 21時ごろオン。冬華。甲斐の虎熊ポイントに降り立ちました。~ 虎の子を狩っている徒党を横目に見つつ、あいさつ対話スタート！~ いつもみんなの返事を待たずに「こんばんにゃあ〜」の連発なので、~ だれから返事来たのか、だれから返事来てないのか・・・・・（汗；~ ~ 用事があれば、お互いにあいさつだけでは終わらないので、あいさつ対話のあとはいつも、~ 数名の知人と近況報告やら狩りのお誘いやら、しゃべってることが多いです。~ ~ ちょうど桜3rd忍者(31)が昇仙峡でソロで水蛇を狩っているとのこと。~ わりといつも、ソロで経験上げをしちゃってると聞いてたので、今日は一緒に遊ぼう〜。~ すると「美鶴がいるなら徒党組んでキノコでもいこうか」という話になりました♪~ ~ 桜は、ＦＦ（FinalFantasyXI）からの友達で、かれこれ３年くらいの付き合いになっています。~ 私がこの覇王伝にいるのは、桜が先にここに来ていたからなのです＾−＾~ 桜のほうがかな〜りプレイ時間長いので、いつも一緒にいるわけじゃないですが、~ （なんせ最初の合戦からバリバリ働いてた人なのでｗ）~ 長い期間見えなくなると、お互いに「あれ？最近いない」と思うし、困ったときは助け合える仲間です。~ …以上、桜の紹介でございましたm(__)m~ ~ 実は、冬華はキノコハウスでの狩りを経験してません。~ ２０代後半は、たぶん、一生懸命生産をしてたと思う（そう思いたい）のですがｗ~ その後は、何をしていたんだろう・・どこで狩りをしていたんだろう・・破戒僧兵だっけ？~ ~ ということで、初めてのキノコハウスなのでした＾−＾~ ~ ---- 美鶴。~ ~ みぶっち3rd神主(30)も誘って、構成は、~ 侍29・侍26・忍31(桜)・巫36・神30(みぶっち3rd)・僧25・薬25(私)。~ 駿河屋敷（通称：キノコハウス）へ〜。~ ~ 今週はどこも合戦がないので、狩場は混むだろうなぁ〜と予想していましたが、ﾔｯﾊﾟﾘ(>_<~ 行くとすでに２徒党いまして、ボスやコウモリにからまれたりで、一時的に徒党が減ることはあっても、~ 全体的に見て[[茸爺]](←茸（きのこ）だからキノコハウス♪）は枯れ気味でした。~ ~ なんとか0時までぼちぼち狩り。桜忍者とひさしぶりに一緒に遊べて楽しかったです。~ ~ 今日はボス狩りや金剛石などの喧騒から離れ、ちょっぴり休憩の日になりました。~ ~ ---- 番外編~ &color(#c71585){''■ 私のあこがれの…''};~ ~ ちょっと暇なので、いまだ忘れられずにいる出来事をここに書いておこうと思います。~ ~ 信ON発売日から数日たったころ、覇王武田にひとりの女鍛冶屋が誕生しました。~ 名前は、北乃冬華・・・・・じゃありませんでした。~ まったく別の名前だったんです。~ ~ 鍛冶屋の生産目録、「鍛冶基本書」をもらおうと思って、炉のある建物の周りをうろうろ。~ 鍛冶見習人（だっけ？）がもっているということは、調べて知っていたのですが、~ どこを探しても、町中探しても、そのＮＰＣには出会えませんでした；；orz~ まだ誰も知人がいなくて、どうしようもなくて、困って、、、、~ ~ ''鍛冶基本書はどこでもらえるか教えていただけませんか？''~ ~ 炉でピカピカ光りながら生産している人の背中に、／周囲で聞いてみました。~ ・・・・・・・・・~ ・・・・・・・・・~ 無反応。そうですよね。誰に話し掛けてるかもわからないわけだし、みんな生産でいそがしそう…~ ~ しょうがない、自分で探してみようと、とぼとぼ歩き出したとき！~ ~ ''こっち〜''~ ~ まさに生産していたひとりの鍛冶屋さんが、生産の手をとめ、案内してくれました。~ まだ発売日から数日だったのに、すでにＬＶ１５になっていた鍛冶屋様。~ そしてしきりに、「こいつ」「こいつ」と指をさしてくれていたのですが、、私には見えません。~ ~ それが炉のすぐ近くなんですが、本当に見えなかったんです＞＜~ ~ 私「''見えません；；''」~ その方「''入り直してみたら？''」~ 私「''はい、そうしてみます。ありがとうございました''」~ その方「''＾＾''」~ ~ そしてログアウト、入りなおしたら、そのＮＰＣは目の前にいたわけですがｗ~ ~ 私、それっきり、信ｏｎやってなかったのです。いろいろ事情があって。~ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝~ ２ヶ月後、やっぱりやってみよ〜と思って、気持ちも新たに「北乃冬華」を作りました。~ 普通に修得やったり生産やったりの日々を送っていました。~ ＬＶ２０になり川中島デビュ〜したとき、目の前で敵ｐｃがいっぱいいるところに入ってしまいました；；~ こわい〜；；~ なんとかそこにいた方々が戦っていたけど、なかなかの苦戦みたいでした。~ （私は見てるだけです・・・無力感にひたりながら・・・）~ ~ すると、~ &color(#c71585){／大声：''Ｙさん（その鍛冶屋様の名前）たちが来てくれるそうです！''};~ （あ＞＜ その名前はあのときの鍛冶屋様！（*＞＜*）~ ~ おー 来てくれるまでがんばろう！~ おおー／~ がんばろー~ よっしゃー！~ ~ みんなの士気が上がったのが、はっきりわかりました。・・すごい、そんな人だったんだ＞＜~ ~ 鉄砲を持って颯爽と現れたＹさん徒党は、''掃除しますから、少し離れててね。'' と言い放ち、~ 敵ＰＣをサクッとやっつけて、また次のピンチを救いに、どこかへ行ってしまいました。(*´-｀)ﾎﾟｰｯ~ ~ ''私も、あの方のような、強くてみんなに頼られる鍛冶屋になりたい！''~ ~ なんとなく、目的もなく、流れるように生きていた私はそのとき、戦う鍛冶屋になろう！と決意したのでした。~ ---- -ということは、私は毎日休憩の日ですねっｗ 働けるようになる日はいつになるやら＾＾； -- [[羽衣姉妹]] &new{2004-03-19 (金) 15:56:25}; -羽衣さん、自分のペースでよいと思いますよ〜＾＾ 最近の冬華の戦いは、薬なしでは勝てないような相手が多くて、ボス戦ではボスの攻撃が他の徒党員にいかないように神経ビリビリで、かなり緊張します。それと比べると、美鶴での戦闘がなんとなくほんわかした気分になって、ちょっとだけ、ほっとしたのです♪それだけでふ♪ -- [[戦う女鍛冶屋]] &new{2004-03-19 (金) 17:00:10}; #comment
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