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*新参者クエスト [#he355e52] SIZE(18){&color(red){''2016.11.16アップデートより新参者・中級者クエスト・特化習得前の各種技能に変更がありました。''};}~ -新たにキャラクターを作成すると[[安土]]から始まる。 -%%[[僧]]を除く、7つの職を体験してから、職を決定する。%% -クエストの進捗はメニュー>情報>依頼で確認できる。 -NPCの位置は、地図と矢印で表示される。 -道場娘まりに話しかけ『【導入】冒険の始まり』を受ける。 --詳細は「%%[[クエスト(安土)]]%%」「[[課題]]」参照。 --''製品版アカウント(?)では最初にまりに話しかけた時、またはその後社を調べると依頼をスキップできる。 --その場合、キャラクターのレベルが65まで上がる。 -道場娘まりに会い、職業の選択と特化技能の選択、初期能力の初期設定を行う。 --職業を決定すると変更できなくなる。 --道場向かいの社より仕官先を選択し、仕官先の町に移動する。 ---2016.11.16以前は仕官後[[中級者クエスト]]が発生したが、現在は発生しない。 ---仕官後[[安土]]に戻る場合は一度[[山城]]の[[右京>京都]]の神社にいる「謎の女」に話しかけて天下布武異禄信長編・序章を終わらせる必要がある。 //--その場合、Lv9から数えてLv+9相当の経験値を得、[[翁の不思議な袋]]と[[汚された心]]を入手できる。 //--それ以外の装備(首・特殊・小手・帯など)は入手できない。 //--詳細は[[クエスト(隠れ里)]]参照。 //--クエストを進めると新参者装備が支給される。 //--新参者心得と道場技能の1-3が皆伝されている。 //--里足軽大将に話しかけると、味方お供の助力を得られる。 //--屯所兵隊長に話しかけると[[安土]]へ戻れる。 //-一連のクエスト終了後、まりに報告して[[安土]]の社で仕官先を選択する。 //--まりに話しかけた際、難易度8未満の未皆伝目録はすべて皆伝される。 //--仕官すると、仕官先の町へ飛び、[[中級者クエスト]]へ移る。 **変更事項 [#e90bcb5b] -[[隠れ里]]は閉鎖され、入場できない。クエストに必要な人物は[[安土]]に移った。 -[[黎明の渓谷]]は名称変更され[[安土郊外]]となった。マップ自体は同じ。波多野家などの一部のNPCは変更されている。 //-それに伴い、流派師範は安土の道場から流派技能を取得することになった。 //*以下は2013.7.10 変更前の内容です [#d1bfa524] //新キャラクターに対するチュートリアルを行う場所である。 //-新たにキャラを作成すると[[堺]]から始まる。そこで[[前田慶次]]に話しかけると[[隠れ里]]に移動する。 //-通常ゾーンと異なり、[[勢力]]は無く、外交・[[合戦]]も無い。 //-新参者ゾーンは、名主屋敷にいる名主補佐に話しかけることで、いつでもゾーン外に出ることが出来る。 //--最初に新参者ゾーンを出る際は、所属勢力を決めなければならない。ただし滅亡勢力は選ぶことが出来ない。 //-難易度8以上の目録は新たに追加されない。(例外として[[鍛冶之武芸・参>鍛冶屋#n7cf5de0]]のみ入手・修得可能) //-Lv15になると[[流派]]技能の修得が可能になる。 //-独自のクエストが用意されており、それを順番にこなすだけで里レベルの装備が与えられ、基本的な操作が理解でき、経験や修得が進み、中級者クエストへの準備が整うようになっている。 //-新参者ゾーンを一度出たプレイヤーは相和法師に話すことで[[修行人]]として再入場が可能。 //-波多野一族が登場することからこのゾーンは丹波国をイメージして作られていると推定される。下記「黎明の渓谷」参照。 //**地勢 [#d0ad3766] //-フィールド|[[黎明の渓谷]]~ //---中央の屯所にいる里足軽大将に話しかけることで[[隠れ里新米兵]]と共闘が可能。 //---北西側に[[茶店]]がある。 //-町|[[隠れ里]] //---内部に名主(領主)の屋敷があり、中にいる名主補佐に話しかけることでゾーン外に出ることが出来るが、里における様々な恩恵を失うため、余程のことがない限り一通りクエストをしてからの方がよい。 //---寺横の墓場にいる里足軽大将に話しかけることで[[隠れ里新米兵]]と共闘が可能。 //---隠れ里内と、隠れ里から北西側に[[茶店]]がある。 //-屋敷|[[波多野屋敷]] //---里の外では廃城ともいう。 //-ダンジョン|[[鎮守の洞]] //--5人以上の徒党を組まなければ入場できない。 //--祠奥にいる座頭神楽で[[一座構成員>阿国一座]]と共闘可能。 //**修得可能技能 [#de87d199] //入手できるのは基本・戦闘・生産問わず難易度8未満の目録に限定される。(例外として[[鍛冶之武芸・参>鍛冶屋#n7cf5de0]]のみ入手・修得可能) //-[[侍]] //--侍之心得・六まで //--武芸書・参、軍学・参まで //--侍の匠・弐、侍の匠・裏まで //---[[伐採之は]]、[[守護術極意]]、[[三連撃]]、[[みね打ち]]、[[看破]]等を修得できる。[[一所懸命]]・[[鼓舞]]・[[全体看破]]は修得できない。 //---ほぼ前衛寄りになる。[[釣り野伏せ]]や[[夜討ち]]を入れておくと楽になるだろう。 //-[[僧]] //--勤行・四まで //--護法・参、僧兵法・参、密教・参まで //--仏の道・四まで //--芸道・参、芸道・裏弐まで //---[[材料採集之ろ]]、[[罰当たり・壱]]、[[仏の加護・弐]]、[[全体回復・弐]]等が修得できる。 //---様々な立ち回りができ、ソロは比較的楽。[[流派]]・光波術で後衛アタックもこなせる。 //-[[神主・巫女]] //--神職之心得・四まで //--古神道・参まで、祭式・参まで //--神道・四、雅楽・四まで //--神職之匠・参、神職之匠・裏まで //---[[神の加護・弐]]、[[詠唱付与・壱]]、[[気合の韻・壱]]、[[行進曲]]等を修得できる。 //---気合の韻・詠唱付与は壱だがそれでも[[鎮守の洞]]で徒党を組む際には何かと必要とされる職。 //-[[陰陽師]] //--方士之心得・伍まで //--各〜方術・参まで //--仙道・参、召喚術・参まで //--方士之匠・弐、方士之匠・裏壱まで //---全体術・弐、[[結界・弐]]、[[呪縛・参]]、[[低速呪霧・壱]]等を修得できる。 //---NPCの構成が少数であることが多いため、里での戦力は低め。流派を活用しよう。 //-[[忍者]] //--忍之心得・伍まで //--諜報術・参、暗殺術・参、忍術・参まで //--忍法帳・四まで //--忍之匠・弐、毒仕込・弐まで //---[[材料採集之は]]、[[伐採之は]]、[[採掘之ろ]]、[[結界破り]]、[[痺れ斬り]]、[[三連撃]]等を修得できる。 //---里のエキスパートで、結界破りの有無でクエストの難易度は変化する。 //-[[鍛冶屋]] //--鍛冶之心得・四まで //--鍛冶之武芸・参まで //--鍛冶基本書 //--武具之書、武具之書・裏弐まで //--防具之書、防具之書・裏弐まで //--各種〜之書・壱まで //---[[挑発]]、[[警護術入門]]、[[守護術応用]]、[[連撃]]等を修得できる。 //---防御面のみならず回避術+反撃術+後之先や連撃で火力も十分。だが反射結界持ちには弱い。 //-[[薬師]] //--薬師之心得・参まで //--神通力・四、修験道・四、医術・四まで //--調合・弐、処方・弐まで //---[[活身・弐]]、[[攻撃呪霧・弐]]、[[蘇生・弐]]、[[全体治療・弐]]等を修得できる。 //---徒党必須であるが最もソロが苦手な職。但し、活身(再生)・呪いや呪詛・付与、劇薬などを駆使すれば、時間は掛かるものの安定して戦うことができる。 //---回復には[[水]]が必須である。 //-[[傾奇者]] //--傾奇之心得・四まで //--演舞・参、能楽・参、外連・参まで //--傾奇之匠・参、傾奇之匠・裏まで //---[[全体看破]]、[[乱拍子]]、[[浮れ拍子]]、[[烈衝斬・壱]]、[[与生気・壱]]、[[意気衝天・壱]]等を修得できる。 //---里で唯一全体看破を使える。火力もある程度期待できる、気合管理もできる。しかし火力は忍者に、気合管理は神主&巫女には及ばない。 //-道場目録 //--各種武器術・参まで //--砲術・壱まで //---回避術のある職は剣術の反撃術を、物理職ならば懐剣術の[[命中術応用]]を修得しておくと良い。また、神職は弓術の援護射撃を修得しておくと徒党時に便利。~ //それ以外は趣味の範囲で修得して構わない。扉はEnterで簡単に開ける。~ //-その他、[[共通技能]]など //--[[新参者心得・斬]]もしくは[[新参者心得・唱]] //--[[野外活動・壱]]まで([[山伏]]) //---野外活動はどの職でも重要な目録であり、[[瞑想・壱]]や[[飛脚入門]]を早めに皆伝しよう。 //---他の技能目録を五つ以上皆伝していないと貰えない。 //---黎明の渓谷の山伏は、ろ−ロを移動。茶店横付近(左側)で待ちかまえているのが安全策(但し、時間が掛かります) //--家具之書・序 //***新参者へのアドバイス三ヶ条 [#lfff0f41] //-とにかく重要技能の修得を進める //--侍の[[釣り野伏せ]]、忍者の[[結界破り]]、神職の[[気合の韻・壱]]や[[詠唱付与・壱]]、鍛冶屋の[[連撃]]、僧・薬師の回復術・弐、傾奇者の[[全体看破]]などは重要性が高く、徒党を組む際にも有用である。 //--ただし[[神の加護>神の加護・弐]]や[[仏の加護>仏の加護・弐]]などのソロ戦に必要な技能も、併せて修得する必要がある。~ //-後衛は[[流派技能]]を覚える //--流派についての説明は[[中級者クエスト]]でもあるが、里にいる間でも覚えることができる。特に光波術は鍛えれば500〜700のダメージを出せる高火力の術になるので、しっかり育ててみよう。 //-道場目録は後回し //--まず職ごとの通常目録の皆伝を優先し、道場目録は後から修得してよい。ただし、道場目録の皆伝が、通常目録の修得条件になっている場合があるので、注意すること(侍・鍛冶屋・僧の一部)また、懐剣術指南書・四の[[命中術極意]]、槍術指南書・参の[[防御術極意]]などは有用であるため、里の外では早めに修得しよう。 **関連項目 [#t691c897] //-[[新参者ゾーンクエスト>クエスト(隠れ里)]] //-[[生産依頼]](新参者ゾーンで受けられる生産に関するクエスト) //-[[質問集(隠れ里)]] -[[信On入門]] --初心者は信On入門のページを参照し、バー読み等のスキルを覚えておくと良い。 **追加情報 [#i43c7c76] #pcomment(reply)