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[[中尊寺金色堂]] *&ruby(ミナモトノヨリトモ){源頼朝}; [#bb46d853] **レベル:数 [#c1ce97fe] 65:5 **タイプ [#u429040f] &color(blue){青ネームNPC(ノンアクティブ)}; **徒党構成 [#kdcfdee7] |>|>|CENTER:|||c |~名前|~レベル|~種族(外見)|~初期状態|~主な使用技能| |源頼朝|65|源平武士(侍)|不動|''強弓一矢・弐''、''一点集中''、[[三点破]]、[[武運長久]]、守護術| |畠山重忠|60|源平武士(侍)|&color(orange){▲};&color(blue){▲};|''我慢一所''、''武家の拳術''、''一斉射撃''、[[一所懸命・極]]、[[全体看破・弐]]、守護術| |畠山重忠|60|源平武士(侍)|&color(orange){▲};&color(blue){▲};|''我慢一所''、''武家の拳術''、[[一所懸命・極]]、[[全体看破・弐]]、[[地勢看破]]、守護術| |三浦義澄|60|源平弓手(侍)||''強弓一矢''、''武家の拳術''、''一斉射撃''、[[三連射・改]]、守護術| |千葉常胤|60|源平弓手(侍)||~| |土肥実平|60|源平弓手(侍)||~| //|付与サンプル|&color(red){▲}; &color(blue){▲}; &color(green){▲}; //&color(orange){▲}; &color(gray){▲};| **備考 [#i4d7444d] :一点集中|開始直後、および一定時間経過後に使用。単体に間接攻撃を行い、命中時特殊状態(勾玉、後述)を付与。345が一斉射撃を予約する。 :一斉射撃|一点集中命中後に使用。全体に間接攻撃を行う。威力3000超。一点集中の特殊状態がある敵には威力が増加する。 :強弓一矢、強弓一矢・弐|単体に強力な間接攻撃 :一斉射撃|一点集中命中後に使用。敵全体に間接攻撃を行う。威力3000超。一点集中の特殊状態がある敵には威力が増加する。 :強弓一矢、強弓一矢・弐|単体に強力な間接攻撃。3の強弓一矢が無結界のNPC薬師(樹)に漏れて8000-9000超。 :我慢一所|強力な一所懸命? :武家の拳術|単体に強力な近接攻撃、モーションは[[徹甲拳]] -いよいよここから厳しくなり、その火力はもはやLv65ではない。もちろん運の要素が絡む。 --1の射撃は全てPC即死級。三点破ですら8000超。NPC徒党員の生命が非常に高いため、こちらに漏れやすい。 --全員の魅力が非常に高く、特に1の魅力は際立っている。NPC鍛冶だと釣り漏れる可能性がある。 --開幕から一点集中→一斉射撃のコンボを行うため、生命力が一定以下だと確実に死ぬ(旗折れする)。 --全員が侍で間接持ちと言う非常に偏った構成、向風の謡があるなら使うと負担が減る --全員が守護持ちなので、近接だとダメージを集中し辛いので被守護率低下で対策を --釣りをしっかりしてないと後衛に漏れる恐れも高いので要注意、鎧鍛冶が居るなら[[矢弾陽動]]が効果的 -1の攻撃は全てPC即死級。三点破で8000超、強弓一矢・弐は1万を超えることも珍しくない。 -徒党に鎧鍛冶が居るなら[[矢弾陽動]]が効果的 -開幕から一点集中→一斉射撃を行ってくる。 -共闘NPCを入れた構成では下記が注意点になる。 --共闘NPCは生命が高いため、釣り漏れがあるとプレイヤーキャラクターに攻撃が抜けやすい。そのため、盾鍛冶2枚構成がおすすめ。 --佐藤重元は単体火力に優れ、硬い敵が多いこの戦闘でも安定して1万超のダメージを出せる。 --音松は樹に続く新たな回復系NPC。中尊寺の加護は軽減力は高くないが、一斉射撃の被害を1000程度減らすことが出来る。 **出現地域 [#aa3e40f6] -[[中尊寺金色堂]] **ドロップアイテム [#i89baa0c] -[[頼朝の小箱]] **武将列伝 [#m9c4549f] :源頼朝(1147-1199) みなもとのよりとも|平氏と奥州藤原氏を打倒し、鎌倉幕府を開いて日本の国体を確立し、初の征夷大将軍に任じられたことで有名な源平時代の武将。&br;というより、源平時代は頼朝によって終わり、また公家と朝廷が政(まつりごと)を左右する時代から武家や国人が割拠する戦国時代に移ったのである。&br;だが源氏は頼朝から数えて三代で絶え、頼朝の妻である北条政子を経て徐々に[[鎌倉北条氏>北条家]]へ移っていく。ただ無常なことである。&br;どの服を着ていても「妙な出で立ち…蝦夷の者か?」と言うが、ここでいう蝦夷は関東以東の人物を指しているので、陸奥から来た人物を指すものとしてあながち間違ってはいない。 :源頼朝(1147-1199) みなもとのよりとも|平氏と奥州藤原氏を打倒し、鎌倉幕府を開いて日本の国体を確立し、初の征夷大将軍に任じられたことで有名な源平時代の武将。 :畠山重忠(1164-1205) はたけやましげただ|鎌倉幕府の御家人。一の谷合戦で愛馬を担いで斜面を降りるなど、各地でその剛勇を発揮した。主君・頼朝の死後、北条時政・義時親子の謀略により滅亡した。 :三浦義澄(1127-1200) みうらよしずみ|鎌倉幕府の御家人。源頼朝の宿老の1人として一ノ谷の戦いなどに参戦して活躍した。頼朝の死後、2代将軍・源頼家を補佐して梶原景時を鎌倉から追放した。 :千葉常胤(1118-1201) ちばつねたね|鎌倉幕府の御家人。早くから源頼朝に属して各地の戦いで活躍し、鎌倉幕府の創設に大きく貢献した。「東国御家人の重鎮」と呼ばれ、頼朝の信頼は厚かった。 :土肥実平(????-1191) どいさねひら/どひさねひら|鎌倉幕府の御家人。石橋山の戦いでは少数になった時にも残った。吉備三国の惣追捕使(守護)に任じられ、源範頼を援けた。鶴岡八幡宮の造営にも寄与した。 **その他情報 [#qe488599] #pcomment(,10,reply,)