今日は早く家に帰れたので、ちょっとした冒険を構想中。
ここで「斎藤の巫女」という日記を書いている、竜安寺まりもさんを訪ねに行こうと思ってるですよ。
なぜ急に思い立ったかというと、最近の外交が影響してるんです。
なんか斎藤家が織田家と浅井家と仲良くなっちゃったために、
武田家との友好関係(実際は中立なんだけど)を維持するのが微妙になってきたっぽいんです。
もし国同士の関係が敵視にでもなった日には、うかうか美濃まで遊びに行けなくなっちゃうんですよ。
なので、こうやって自由に各国を漫遊できるうちに、色々な知人を見つけようって思ったです。
というわけで、伐採やら生産を早いトコ終らせて出発しようと思ったところで、
高室さんから対話がありました。
対話の流れで最近一緒に徒党を組んでないよね〜って話題になったので、既存の徒党に二人して入れてもらいました。
とりあえず何を狩るか決まってなく、ただ習得は多いほうが良いという事だったので、
遠江の蛙狩りに行くことにしました。
甲府からだとかなり遠いんですけど、この蛙ってヤツは素敵に習得が稼げるんですよ。
さらに直樹'sプランは、遠江からだと美濃に近いから益々好都合って感じなの〜。^^
さて実際に狩りをした感想なんですが、習得も経験も大満足だったんですが、
同じ狩場に3〜5つの徒党がいたために、効率的にはどうなのかなぁ?って感じでした。
ま、駿河の辻斬りポイントよりは断然マシなんですけどねぇ。
あと、自分達より格上を相手にしたせいか慣れるまでに死者が出まくり状態・・><
高室さん以外とは初対面なヒトばかりだったので、コミュニケーション不足も原因だったかな?
同じ狩場にいた違う徒党の方に何度か転生してもらい、とても助かりました。
あそこで転生をしてもらえないと甲府まで戻らなきゃいけなかったんで、ホントに大感謝です。
ありがとうございました。m(_ _)m
結局、この蛙狩りツアーは現地解散という事になり、直樹は信濃経由で美濃に向かいます。
思えば美濃に足を踏み入れるのはβ版以来ですわ。
美濃の第一印象は、とにかくヒトが多い。
甲斐もヒトの多さではかなりメジャーなんですけど、なんとなく美濃のほうが多そうに見えたのは
慣れない土地な上に、ほとんどが斎藤家のヒトだったからなんでしょうかねぇ?
なんとなくドキドキしながら、まりもさんを検索で探し出しご挨拶。
はじめまして〜^^
そのまま徒党を組んで鬼小熊退治に行くことになりました。
急に押しかけてご迷惑だったんでしょうに、徒党まで組んでもらえるとは・・・
ちゃんと知人登録したんで、これからはアポ取ってからお訪ねします。m(_ _)m
美濃付近では徒党メンバーが6人しか集まらなかったんですけど、
鬼小熊退治という事で信濃まで戻るということなので、直樹の知人に来てもらう事になりました。
とりあえず、さっきまで徒党を組んでいた高室さんに声をかけてオイラ達は信濃に移動。
でも鬼小熊があんましいなかったので、涙婆とおかん婆に標的を変更です。
もしかしたら狩場が混み混みかなぁと思っていたんですが、かなり素敵に狩り放題状態でした〜。
おかげで「雅楽・参」の技能を一つ覚えました。^^v
これで直樹の野望に一歩近づいたというわけですわ。
しばらく狩りを続けて、徒党のメンバーがチラホラ抜け始めたのでそのまま解散したです。
ま、時間が時間だったんで、オイラも甲府に戻って終了って感じでした。