昨夜2時過ぎに回線が切れました。 噂では22日23日のメンテの日取りを間違えたとか、早めたとか。。。

理由は何にせよ30分弱ほど繋がらなかったワケです。

ちょうどその時間、私はいつものように神職徒党を組んで狩人を狩っていました。 そして突然繋がらなくなったのです。 回線が重かったのかな?と思いすぐに再起動してみると『ただいまメンテナンス中につき接続できません』はて?メンテナンスなんて告知なかったぞ。急いで公式見ても特に何もナシ。

てんやわんや、あたふた、右往左往しながら接続⇒失敗⇒接続⇒失敗の繰り返し。何回目かでやっと繋がりました。何事もなかったかのように繋がった時、なんだか嫌な予感はしてたんです。。。

とりあえず他の徒党員が心配だったので青ひげでログイン。降り立った場所は上野の狩人ポイント。みんないるかなと辺りを見渡した瞬間。。。

鉄砲狩人が青ひげに襲いかかった。

弓狩人が青ひげに襲いかかった。

鉄砲狩人が青ひげに襲いかかった。

落ちるまでは他の徒党と取り合いになっていた狩人が今や涌き放題!しかもその中に細腕神職一人。運悪く絡まれた鉄砲狩人が7体だったので体中に銃弾を浴びまくり壮絶な最後を遂げました。。。

成仏できずに地縛霊となって辺りを徘徊していると私と同じようにソロで狩人に絡まれているかたが何人も!そして一人、また一人と力尽き皆、地縛霊に。まさに阿鼻叫喚の地獄絵図でした。

その後、強制的に稲葉山に飛ばされてみると稲葉山の寺院には何人もの人が!! みんな死んだんだろうな〜。

戻ってきていた知人に連絡するとその知人も私と同じような目に遭ったとか。となると各地で地獄が沸き起こっていたのでしょう。

名声、お金が減少…。別に名声をためているわけでもないし、お金だって狩りで稼いだ分しか持っていなかったから被害としてはそこまで大きくないんですが、なんだか理不尽な結果なので初めて苦情を提出してしまいました。


さて、昨日は上記のような嫌な気分で終わったんですが日も改まったことだし気分を取り直してログイン(´∀`)ノガンバルゾ

さて今日から小牧山で織田家VS斎藤家の泥沼の死闘が開始です。しかも今回は斎藤側からの攻撃なので織田には盟友として朝倉家が援軍として参加しております。

先々週の坂井平野、先週の木曽川沿いでは本願寺家の援軍として参加してはいたものの、朝倉、織田の知人から武将は狩っちゃダメよ!!と念を押されていたのでマゲ狩りに専念したいたのですが、今週は誰からの束縛も受けてないので武将に突撃してきます(・∀・)ノオリャー

せっかく武将に行くのですから中老試験も一緒にやってしまおうということで、勲功をためていたんですね。昨日に引き続き刀狩の開始です。

美濃はマップの中央付近に農民が円を描くように固まっている個所があるのでそこをひたすら回ります。何度も回っている道なのでもう地図を見なくても、あそこの木で南東に!とかこの谷間を東に!と言う風に体がおぼえてしまっています。

ただ、夜になると一部の農民達が圧政に耐えかねて手に武器をとり武者狩りと化するので夜は、郊外の農民達を回らなくてはならなくなってしまいます。

昼間の内に目標数まで達しなかったので、夜になっても刀狩。ホントに昼間と夜では走る距離が全然違うので効率は悪いのですが仕方ないです。頑張ります。

そんなこんなで走りつづけていると。。。おや?

なんとソロのお侍が武者狩りを狩っているではありませんか@@; 昼間は私に刀を狩られ、夜はお侍に立物を狩られるとは。。。農民のみなさん頑張ってください。うぅ…。

そんな愛すべき農民達の事を考えながらも無情に刀狩を進めること1時間。ようやく目標数になったのでさっそく神社に駆け込みます。そして遂に中老試験の資格を得ましたヾ(´∀`*)ヤッタヨ

さっそく試験をこなすべく小牧山へ。。。と思ったのですがここで運悪く知人に捕まってしまいました。この某ひげ忍者の知人とはかつて何度も死闘を繰り広げてきた親友であり、ライバルでもあります。そして某ひげ忍者に呼ばれ某チビ坊主、某金髪薬師がやってきました。この3人に私をいれた4人は『どんなとこでもかくれんぼする』集団なんです。昇仙峡、小田原、信濃、近江と転戦し、遂に初の戦場マップとして小牧山を選んでいたんです。

ルールは簡単。3人が鬼で残りの1人が逃げ役です。鬼が逃げ役をたタゲり取引を開いたら鬼の勝ち。制限時間内逃げ切れば逃げ役の勝ちです。今回の逃げ役は私。制限時間を逃げ切れば50貫もらえ、捕まれば50貫払わなくてはなりません。もちろんお金なんかどうでもいいんです!捕まるとホントに悔しいです(>_<)

出来る限り合戦してる方の迷惑にならないように陰でコソコソ、時には大胆に走り回って逃げまくっていました。織田VS斎藤の合戦の陰で実はもう一つの熱いドラマが展開していたんです。

隠れていたら鬼より恐い織田徒党に発見されたり、捕まりそうになったから織田陣営に駆け込んで巻いたりとまさに手に汗握る攻防をしていました。

。。。まったくこんな調子じゃいつまでたっても中老なれないなぁ。

あ もちろん。かくれんぼの後は真面目にマゲ狩り徒党に参加していましたよ。。。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:45