新キャラの季節

最近気になっている単語・・・『ご苦労様』

徒党を編成している時に、党首さんが『揃いました』なんていうと徒党員から『勧誘ご苦労さまでした』なんて・・・。

別に気にならないわけではなくもなくもなくもなくもない。

まぁほとんどの方はご存知だと思うのでつが、『ご苦労さま』という言葉は敬語でもなんでもなく目下の者に対して使う言葉ですよね。

時代劇で殿様が家臣に対して『ご苦労じゃった!』なんて言えても、勤め先の会社で上司が出先から戻ってきた時に『部長!ご苦労様でした!』なんて言えないですよね・・・。

まぁゲーム内のことなのでそんなに気にはならないのですが、普段使ってるものはとっさに出てしまうなんてことも。

社会に出るときには言葉使いにだけは気をつけましょうね・・・。

 
 

さてさて・・・。

テストワールドで神典、忍術、武士道をテストしているのですが、そろそろ調整も最終段階を迎えつつあるので本格的に烈風鯖に導入しようかなと。

今あまってるのはピギ(PS)アカ1つとちーた(PC)アカが1つ。現在両方とも倉庫代わりにしているのでどちらかを消して始めようかなと。

ただちーた(PC)アカにはそのうち僧を作りたいと思っているので、実際に作るのはピギ(PS)アカ。

テストワールドでは神典・忍術・武士道どれも甲乙つけがたいほど楽しめているので、どうしようか迷うところ・・・。

 

んで、迷った挙句に決めたのは鉄砲鍛治!(*ノω<*)

いやね・・・上の3職はテストワールドだから楽しめるってのもあるかなぁと。現実的に考えるとイマイチなので3職はこれからもテストワールドで楽しむことにしまつ。

そして鉄砲鍛治!なワケ・・・。

鍛治=盾。まさに鉄板な考えですが、最近少しづつ特化が見直されて?きているような気がしまつ。

かつておんもーといったら正道陰陽道。楽しめる召喚だったのに、今や仙道人気高っ!

陰陽道→仙道に特化変更してる方もちらほら見受けます・・・。

 

かつて僧といったら正道仏門。楽しめる僧兵だったのに、今や密教人気高っ!

ウーン・・・そんな高くないか。でも密教使いを見るようになってきたし増えてるのかも。

 

かつて忍者といったら正道暗殺。楽しめる忍法だったのに、今や忍術人気高っ!

知力装備の忍者結構いますね。もうネタなんて言わせないゾ!ってトコロですか?

 

かつて薬師といったら正道医術。楽しめる神通だったのに、今もって修験人気低っ!

なんとかしてあげてよコーエーさん・・・。

 

色々特化間で調整されたり新たな編成スタイルも生まれたりで、陽の当たらなさそうな鉄砲も合戦だけではなく普通の狩りでも見直されるんじゃないかなぁと。

最悪、特化選択時点で鉄砲ダメダヨなんて状況だったら刀鍛治に逃げれるようにしておきますが・・・。

まぁとりあえず鎧特化は需要はあっても供給も多そうなのでパス!

 

鉄砲鍛治!は良いとして・・・。そうなると現在カラフル一家にいる涙色わさび(鎧予定)の立場が・・・。

残念ながらいずれ消す運命でしょうな。レベル30手前まで育てたのにその後の成長を見れないのは残念ではありますが。これも世の流れ・・・。諦めてもらおう。なんて言い訳をしてみる・・・。

とりあえず、腕器振りの雑賀出身で始めた鉄砲鍛治!。今回はカラフル一家に属さず独自に育てることにしますた。もちろんPLやら材料提供は惜しみなくシマスケド・・・。でも冠名であるカラーネームはお預けです。

鋳鉄と鉄砲目録を皆伝したら雑賀を飛び出そうとは思いますがまだ未定。推挙なんてものがあるから知行は早めにもらっておこ。

 
  • 自分がかかわる目上の人がまだ「学校の先生とバイト先の先輩くらい」の世代の人は「おつかれさま」と「ご苦労様」を逆のニュアンスで覚えている人がいるようです。 -- ふーん薬師 2005-10-24 (月) 15:40:24

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:45