羽衣
貫徹して、さすがに疲れて午前中は熟睡してました。で、昼からぼーっとやることを考えていたのですが、
「せっかくの休みに仕事のことを考えるのはナンセンス」
ということで、信on。…生活廃れてます?
最近羽衣で戦闘させてないので、野武士徒党に参加で〜す。それが14時。極力人が少ない狩場を求めて、駿河の相模関所付近で狩り×狩り。
2時間ほど狩り狩りしてました。抜ける方がいたので、欠員補充のため甲斐に戻り、湖周辺で狩り狩り。
ここではこまめにメンバーチェンジがあったものの、党首のがんばりもあり、かなりスムーズに補充が進みます。とても素敵な党首でした。
…その党首って誰???( ̄▽ ̄)
とーぜん、「羽衣」という名前の女薬師ですよっw
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ゴメンナサイ。<(_ _)>言った自分が恥ずかしいっ。。。
さて、そんな中、途中参入された陰陽さんが参加30分もしないうちに「見えざる敵と戦闘モード突入」になっちゃいました。
そう、寝落ちです。(--;)
自分もたまにしちゃうので、なんとも…ね。ですが、無理しないで寝るときには寝ましょうね。…ね?八重さんw
(八重さんと組んだわけじゃないんですが、毎日寝落ちされてるようなのでw)
その補充として入ってもらった昨日の日記に初登場の思い出の方のサード巫女さんを加え、順調な再スタート…と思いきや、この巫女さんも「見えざる敵と戦闘モード突入」に。
しかも、強制終了で落ちちゃったみたい…。
ん?ということは寝落ちじゃなくて、回線エラーですね。よかったよかった。しかし10分まっても復帰されないので、やむなく人員追加〜。
さすがに19時過ぎると疲れてきました。19:30で落ちます〜と宣言した直後に「空きありませんか?」という対話をいただきました。
こりゃちょうどいいということで、私の交代要員としてさくっと変わってもらいました。^^
ちょうどそのころにサード巫女さんも復活。いろいろ挨拶しまして、二人で一緒に町へ。(じつはここで巫女さんと強制的に徒党編成。だってぽんぽんしてもらえるもん♪)
また夜に一緒にどこか行きましょうという約束を交わして、お互いに解散♪
2時から7時過ぎまで延々と野武士退治。。。つ、、つかれました。
それでもレベルもひとつ上がって26。修得は…何かひとつくらい技能を覚えた記憶があります。何覚えたのかすっかり忘れましたが。(^^;)
天乃羽衣
これからプレイ予定。。。
さて、時間を合わせて21時にログイン。なんだか今日は信長三昧です。(^^;)
知人欄を見てみると、先ほどお約束した方はセカンドキャラですでに炭掘りしてる模様なので、対話。。対話。。。対話。。。。あれ?返事がありません。(?_?)
食事かな?と思いつつ、まさかり二刀侍さまのセカンド(以降、まさかりセカンド)さんとのんびり会話〜。
そのときにサード巫女さんのことについて、あ〜〜〜んなことや、こ〜〜〜〜んなことを伺いました。(え?はしょりすぎ?w)
思い出深い方ではありますが、これからは「某俳人侍さま」(廃人じゃ直球過ぎるので、俳人にしておきますね)と呼ぶことにします。
画面の向こうで誰かが笑っている声がするのは、きっと気のせい。(-▽-;)
さて、いろいろな連絡方法をとってみたのですが、某俳人侍さまは寝落ち確定のようなので、まさかりセカンドさまの助言で、放置して仲間を集めて修得かせぎにいくことにしました。
今日の目的はまさかりセカンドさまの修得稼ぎ。。。といっても、30前半で事故がなく楽しく修得ができるところ…。思いつきません。
まさかりセカンドさまは戦闘技能をこれから修得していくということなので、通常攻撃が中心ですしね。
というわけで、甲府から近くて事故も少ないであろう昇仙峡に行くことにしました。ツアーのタイトルは「昇仙峡でのんびりまったり戦闘ツアー」です。。。
ネーミングせんすについては、まぁこの程度の知能しかないと笑ってやってください。(^^;)
知人の多いまさかりセカンドさまにあたってもらいつつ、個別対話してたんですが、面倒ごとが嫌いな私は、
/大声:これから昇仙峡でのんびりと楽しく戦闘しにいきます。ご一緒される方いませんか?
なんとアバウトな声かけw これじゃ集まらないだろうなぁ。。。と思ったら、来ましたよ対話w
最終的に、侍鍛忍忍陰巫薬。。。。いいじゃないですかw(じつは神さんもいたんですが、回復役を誘い忘れたことが判明して、抜けてくださりました。ゴメンナサイ)
人が揃ってから、
「今日は昇仙峡で30前後の敵をつまみぐいして、経験と修得とお金をちょちょいと貯めましょう。事故なく楽しくできればと思っています」
と開会宣言w。
で、昇仙峡で、ネズミや蛇、鬼っ子などを倒していると…白狼さんが他の徒党に襲われてました。うっ、私もあれを倒したいっ。
ま、それはともかくねずみや蛇は劇的に修得向けです。35の私が蛇とか退治すると(数にもよりますが)、経験2000〜3000、修得10〜20でした。
死ぬ危険性もないですが、成長も遅い…。ま、今日はのんびり戦闘ですから、それでいいわけで。(^^)
いろいろな敵にチャレンジしたい私は…というよりはいろんな敵と戦って会話を広げようと、鬼熊を見かけて索敵マクロ♪準備を整えて、いざ戦闘!!
一所懸命…効かず、一所懸命…効かず、一所(ry 。。。仕方が無いので、守護発動に期待して殴りでいきます。
すると、鬼熊の強烈な一撃が巫女さんへ。。。
「あぁぁ…」
という哀しげな声とともに崩れ落ちる巫女さん。。。一撃でつか。。。(T_T)
そのあと蘇生で復活してもらって、辛くも勝ちました。今日は鬼熊に手を出すのやめておきますです、ハイ。(^^;)
鬼拝術師(巫女)がいたので、「このひとたちが陰陽の目付試験のアイテムや仙道六改落とすんですよね〜」なんて話をしたら、何故かみなさんの目がランランと「倒します」モードw。
え〜。陰陽さんもいらっしゃいますし、ここはひとつ、やってみますか。
結界もちなので、忍者さんに結界をやぶってもらったあとは、状況に応じてみねうち。
う〜ん。あっという間に勝っちゃいました。残念ながら鬼紋はでなかったものの、仙道六が出ました♪陰陽さんに出ればよかったのですが、何故か私に。w
あとでうちのサードっこに渡してあげねば。
そんな感じでやってまして、12時に陰陽さんと巫女さんが時間が来たようで抜け、忍者さんも就寝時間らしく抜け。残ったメンバー(侍鍛忍薬)で蛇やネズミ退治〜。
1時になったので、私もいい加減眠たくなって落ち。徒党もそこで解散となりました。
とりあえず今回は思いつきと勢いではじめちゃったけど…どうだったんでしょう?はじめから「暗誦鬼狙いますよ」とかのほうが良かったのかな。^^;
蛇やネズミもいいんだけど、獲得経験、修得の少なさは…自分はいいけど参加される人には…だったかな?とちょっと反省。
今度は「暗誦鬼退治」としてツアーしなおしてみよっと。
甲府に戻ると、「仙道六持ってる方いませんか〜対話ください」という大声を聞きつけ、何も考えずに「もってますよ^^」なんて対話。
「いくらで売ってくれますか?」と返事がきたので、相場が分からない私は、まさかりセカンドさまに相談しつつ(長いプロセスがあったのですが、省略w)…
「100でどうですか?」と打診すると、即OKが。…もっと高くてもよかった!?(汗)
どっちにせよ、束帯と大乗衣をセカンドとサード用に買い、大薙刀を買い換えた私は、三人からかき集めても全財産30貫以下…。
目録が思わぬ臨時収入となり、ほくほくになったとさ。w
それにしても仙道六の相場ってどれくらいなんざましょ?