今日の朝練を終えたちょうどその時、友だちから対話がはいりました。駿河のつじ切りに、空きがでたので直ぐ来いと。方向音痴なわたしを、友だちが、拾いにきてくれました。一度も領内をでたことのないわたしには、あたりの景色も、珍しく、やがてつじ切り退治の現場につきました。装備を野剣にかえて、徒党に参加。レベルの高い敵だけに、古びた忍者鎧でも敵の攻撃が１００くらい来ました。レベルが一番低かった（たぶん）わたしは、けっこうねらわれました。最近対話だけで、ちっとも徒党組めなかった友だちの金髪の陰陽師がそこにいたので、おもわずうれしくなりました。いろんな組み合わせの敵がいたけれど陰陽師ふたり、おぼうさん、忍者ふたり、侍、神主だったので、術がでるわでるわ、連携ももりだくさんで、のりきれないほど。おまけに、徒党の党首の忍者の回避とか、手裏剣乱射とか、まだわたしが気合いがギリギリなので使えない土遁の術など、未来のいろいろな技をこれでもかと見せてくれたのでものすごく得した気分になりました。絶対にその、徒党から離脱したくはなかったけれど、時間が来て、おまけに刀もぼろになり、帰り道が不安かと思ったら、一緒に友だちが修理にきてくれたので、無事にかえりつきました。おまけにレベルアップのおまけまでついて今日は朝から、ついてるかんじ。あんなに、経検値や、修得をもらえるのなら、またこりずに、たとえ道に迷っても、駿河に通いたいと思う今日の徒党でした。今日の後半は、多分３時頃にまた、昨日のメンバーと、軽く徒党を組んで、そのあとは、ぐでーつと採集か生産でもやって体力の戻るのを待ちます。今からこんなに眠いと、銀行に行って、おかねをふりこんだときに、大失敗をやりそうです。神主の与気合い.２でもやってもらえればしゃきっとできるのに〜とおもって寝不足でぼーっとしているわたしです。
