昨日の疲れもあって、今朝は5時にワールドにきて、朝練をみっちり、一時間。そのあと、ふたりの知人と同時に対話(はじめたころは、対話そのものがなかなか出来ずに、固まってしまっていました。)して、ついでに昨日の信濃のクエストをお頭にわたしました。昨日、手当りしだいにおみやげを食べてしまったので、太らないかと心配しましたが、だいじょうぶだったみたいです。で、ひょっと知人欄を見ると、昨日の旅の相棒である知人が、三時間程予定より早く来ていました。そこで、かねてよりの、約束通り修得かせぎの二人徒党ができあがりました。早速足取りも軽く遠く、遠江まで走って行きました。いままで、駿河のつじぎりと、信濃の涙婆以外で、甲斐の国をでたことがありません。そんなわたしが、修得稼ぎで、遠出をするようになるなんて本当に自分でもびっくりです。途中、、いきなりの人型2体に教われ、強烈な攻撃を受け、敢え無く討ち死に。もう一度、徒党を組み治して武田をでました。今度は、無事、遠江似ついて早速、人面蛙を狩り始めました。はじめ、暗示をかけて蛙を魅了してみたりしましたがだんだんと戦略をかえました。雨蛙をはじめにたたきます。火遁をまずそれらのかえるにおみまいして、あとは霞斬り2をおみまいしましたが、やっぱり連撃のほうが、よい様です。そうこうしていると、宿場荒らし2体があらわれたので、かとん、連撃、かすみぎり2とくらわしました。いつも人の反撃を見ていてうらやましかったけれど、きょう、その反撃2が使えるようになり、我ながら、見ていてやったという気がします。まったりと狩りをしていると、その土地の徒党から誘われましたが、ことわりました。二人徒党で倒せる物を、大人数で叩く意味がないからです。朝練といい、この修得徒党といい、少人数には、7人徒党にはない面白さがあります。自分の作戦があたるも外れるも、責任重大なところがとてもおもしろいのです。メンテ後ももうちょっとやってからかえるつもりです。知人が驚いて対話して来ました。「なんてとおくにいるんだい」これからわたしも、こだわらずに遠出して、がんばります。忍者は30までしか、武田にいられないってききました。狩る物がなくなるからだそうです。でも、遠出がおっくうでなければずっといることができます。そのためにも、外に出る事をおっくうがらないようにしようと思います。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48