朝、6時に来てみたら友だちが殆ど来ていなかったので、困った私は門の前にやってきて、ちょっとあたりをみわたしました。するとそこに31の神主がいたので、なにげにおじぎをしました。驚いた事に、その人は徒党にすぐいれてくれました。31神主、28侍、31僧32侍、40、46陰陽師と言う、今までにない高いレベルの人達でした。そのうちに、みんなそろって、駿河の野武士に行こうと言う事になり、付いて行きました。回復のいないととうだったのですが、とにかく強かったです。いろいろな話しをしながらやっていて、陰陽のひとなどは、刀で攻撃していましたので、強くなり過ぎると、いろいろな戦いかたをやるたくなるものなんですね。特に、感心したのは、神主の乱れ打ち弐で、火矢が敵をどんどん攻撃します。侍のひとの火矢も、480与えた事もあって、目をみはりました。しり取りをしようと誰かが言い出してはじめたころ、突然、通信エラーが起きて、落ちてしまいました。急いで、戻ってみると、私一人が野武士に攻撃されていて、もう、危篤状態でした。直に、死んでしまい、甲府から、またみんなのところへもどりました。みんなもエラーで死んでいたようです。自分のせいでもないのに、死んで、名声が下がったのは、納得出来ません。聞くところによると、武田に再仕官するために、必要な名声は4000だそうで、忍術4まで皆伝しましたが、慎重にやらないと、友だちのように浪人になってしまいます。本人にもいいましたが本当に、くじけないでがんばって、いつかは、必ず武田に戻って欲しいと思います。その後は、修得徒党で、がんばりました。朝の徒党はおしゃべりの活発なととうでおもしろかったです。その徒党のなかの神主さんに明日、合戦に一緒にいってもらいます。明日、友だちと徒党をくんで、合戦に行って来ます。楽しみです。

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48