昨日の三回の徒党のおかげで曝睡できたわたしは、朝5時には、ワールドに来ていました。6じすぎからあつめようとしていたので、友だちとも、6時過ぎに集まるはずでしたが、中に物凄く早く(ねていない)ひとがいて、早く始めようというので、時間を繰り上げて5時20分に集まることにして、人を勧誘しはじました。行き先が昇仙峡だったこともあり、忍者30、28(わたし)薬師23、僧侶2、鍛冶屋33、神主36という、6人のメンバーで始めました。昇仙峡の入り口で、まず誰かが、凶暴な熊2体に襲われたので助けに入り、その直後、突進して来た凶暴な熊1体が、わたしひとりにおそいかかってきたのです。始め、逃げようかと思いましたが、ひょっとして、勝てると思ったので、隠れ身、不意打ちを2回やって勝ちました。忍者はソロで熊を倒すって聞いた事が有りますが、自分でやってみて、ああ、できるんだって実感しました。その後、この徒党は。鬼っ子5体や、狐狸や、伊賀忍者と戦いました。伊賀忍者は、不意打ちでさえかわし、なかなか倒せませんでした。やっとこさ、勝ってもらった戦利品は伊賀忍者の装束でした。約束していた忍者の友だちはなかなかこないので、友だちの神主を呼びました。前後して、神主が抜けたので、神主はひとりになりました。とっても、忘れられない戦闘は、鬼熊を倒した時の事です。鬼熊は、術師のいない徒党にとって強敵でした。途中で神主が死に、気合い回復ができなくなったわたしたちは、最後の方は、鍛冶屋、忍者、薬師、僧侶、全員で延々、いつ終わりがくるかもわからない殴りに入ったのです。なん周がして、やっと鬼熊が倒れた時、実際に戦ったようななきもちになりました。南田神田で9時になったので、取りあえず、その徒党は、解散しました。で、ま田直ぐ、友だちのレベル上げの徒党を組む事になり、集め始めましたが、タイミングがとてもわるく、どうしても、たてになるひとがいなかったので、集めはじめから、徒党がそろうまで1時間20分もかかってしまいました。野武士も甲斐だとちょっとレベルが高くなると、もうやらなくなっていて(わたしもそうでした)わたしの、友だち達は、ほとんどが30か33くらいになっていて、もうダンジョンに行っている人も、たくさんいます。30越えたら、破壊僧兵に行こうと陰陽の友だちに誘われています。それより、早く強くなれよ、(その人はもう41です)つよくなったら自分の徒党に入れてやるとも、別の侍の友だちにもいわれています。そんな事いわれても、レベルはなかなかあがりません。でも、がんばります。今度合戦があったら、必ず、役にたちます。このごろ自分なりに、戦いかたが、読めて来ているって思います。毎日の積み重ねですね。以前からの友だちに、ずいぶん成長したといわれて、とてもうれしかったです。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48