5時半ころにワールドに来たら、ふたり徒党の先輩がすでに来ていました。対話で話すと、6時に徒党を抜けて甲府に来てくれると言うので準備をして待ちました。昨日は話だけだったので今日は是非、連れて行って欲しいと頼むと、佐渡の金山に適当な相手がいると言われました。もち論、行った事などあるはずもなく、どきどきしながら、追尾しました。松本に一度入って拠点を変え、信濃の抜け道と言われる所を、姿を消して神速2を使って、移動しました。船着き場で券を買い、船に乗り込みました。250文でしたが、船が金山に着くとすぐに回避応用、とうそう術、存命術、忍びの術3二刀流を装備、姿を消して、洞くつに駆け込みました。何か、暗くておどろおどろしくて、姿を消して奥までどんどん行きましたが、ねずみと、蜘蛛がうじゃうじゃいて、どきどきしました。やがて、ひと型の敵のいるところにきました。見た目は、妖艶な巫女に似てましたが、レベル34で2体とか、1体とかでした。先輩が教えてくれたのは、開幕沈黙を使うというはなしでしたが、それよりといって、のろいのわら人形が手に入ったので手渡されました。装備をしなくても持ってるだけでアイテムとして使えるそうで、一度試せと言われました。開幕一番に、わら人形を使いました。それは相手の生命力を継続てきにうばうものだったので、それに続けて沈黙をしました。沈黙のタイミングは相手が術準備に入った時ということで、ちゃんと見てから沈黙を試しました。ところが、相手もわたしと同じレベル34なので利き目が悪く、効果ありません。そこで、先輩が、 知王丹というものをくれたので、飲んでみると、沈黙がよくきくようになりました。31が2体のときもありました。34が2体のときもありましたが、敵が現れないので、また、移動するのに、姿を隠したりしました。今まで知っていたフィールドと違って帰りも、神速2で姿も隠して、蜘蛛とねずみの中を抜け、やっと船着き場に来ましたがどきどきしっぱなしでした。その後も、甲斐につくまでは、姿も隠しましたしこんなに、恐い所も初めてでした。まだまだ、忍者としても、何も知らないし、非力だなと思いました。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46