朝、友だちに呼ばれていたので、6じちょいにワールドにやってきました。早速徒党を組むべく、中庭(?)に来て、党員をさがしはじめました。レベルの高い神主の友達も誘って、久しぶりの7人徒党は、ご機嫌なととうになりました。侍40、36鍛冶屋36、神主46、僧35、陰陽33、そして35忍(わたし)でした。神主の友だちの希望で遠江の屋敷の別館に行く事になりました。屋敷の中に入るために神隠しを使ってどんどん行きます。別館は、本館と違い、中にはひとりもひとがいません。この前、 ちゃんと準備しないでやって、とても後悔したので、甲斐にいるときに、ちゃんと考えて実装していたのが役に立ちました。吸血蛙のときには、いきなり、全体看破をしました。ずっと前に全体看破をやたらつかったことがあって、もうつかわなくていいよって 友だちに言われた事を思い出しました。アレって、掲示板でも、教えてくれてましたが実際やるのと、頭の中で考えてるのとはやっぱり違います。とにかく三角が上向いてると相手は、元気一杯って解釈すればいいんでしょうね。一列ずつ消し行く事になり、 おもわず、三角を消して行けばよかったんだねって徒党会話で言ってしまいました。                                                                                                                                                             まだ、よくはわからないけど、試してみて、仲間が喜んでくれるのでついついがんばってしまいました。7人の中で友だちは、4人もいたのでそれは楽しかったです。忍者が独りだったので、頑張って痺れとか、やぶりをしましたが、何回も全体看破もあるので やぶりが下の方の蛙にまで到達してません。そうしたらB型の友だちが攻撃したあと いきなり「りおん下のこの蛙やぶってねえじゃん。」と言ったので、思わず、その友だちに、「だって忙しいんだもん」と答えました。するとその友だちは「ああ、忍者独り だもんな」っていってくれたので、ほっとしました。最近の徒党では、忍者ふたりでやっていたので、独りでやってみたのは、とても大変でしたけど、達成感みたいなものはありました。まだ、経検値が700000以上必要なので、こんなにのらくらしてたら、まだまだあがりません。でもマイペースが一番^^

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46