いくら何でも毎日4時間しかねてないと、たまには人間は寝ダメするらしくて気がついたら6時52分でした。さて、比叡山僧兵に懲りにこっているわたしは人集めを始め ましたが、今日は何故か人がいない。友だちも殆どいなくって、仕方ないので、1から集め始めました。誘っても、丁度落ちる所だったり、他の目的があったりしてなかなか 集められず、でも、時間かかりましたがようやく今までで最高のレベルの徒党ができました。38(自分)49僧46陰陽44、45侍、43薬師40巫女というメンバーで 行って戦ったところ、比叡山僧兵も、わずか3分で退治してしまうという早業でした。 いくつもの僧兵達を狩りましたが、あまりに早く片付けてしまったので待つのもどうか という話になって、伊勢の虎を勧めたら、行こうと言う事になりました。山門を神隠し しないで通って来ようとしたので途中戦いながら、でも、神隠ししても何故か絡まれたりしながら、みんなで又助けに入りながら門から出ました。そのあと伊勢の虎の所に 移動して、思いっきり叩きました。丹も飲んでいたので(合戦で自分の弱さを実感して飲んでみたので、ちょっとあげぞこしました)まあまあだったかな。強い徒党って安心 でも、普通の徒党だと不意打ちが決まると「お見事」なんて言ってもらえるけど、こんなにみんながレベル高いと、問題にもならないみたい。初めて、炎天虎の吠えたので 恐怖状態になり、脱兎のごとく逃げ出してしまいました。あぜんとしてしまって、どうしたらいいのかぽかんとしていましたが、ああまたは入ればいいのかってやっと気が付いて、インしたら、仲間が心配してくれていて、無事で良かったと言ってくれたのが、とてもれしかったです。11時半までみんなでやりましたが、そこで現地解散になりました。みんなが徒党からどんどん抜けたので、方向音痴のわたしは右も左もわからなかったのですが、(いつも必ず友だちに追尾してるので)今日はひとりっきりだったので、慎重に地図を見ながら進みました。伊勢から、美濃へいって、信濃通って、やっと甲斐にたどりつきました。もう、とっくのとうにみんなは、体勢を立て直して、また徒党に参加しようとしてる人もいて、笑えました。用事をして来たのではなく、道がわからなかったので遅かったのです。抜け道も有るみたいですが、方向音痴の人にとっては 益々、迷子になるだけの事なので、時間かかっても道を通りました。でもこんなに遠くまで行ったりする事ができるようになる日がくるなんて、夢みたいです。でも、甲府の町でも未だにまよっているなんて友だちに言うと笑われますが、でもほんとなのでしかたないです。そんなわたしって、前途多難です。夕方、約束してるので合戦に行きますが、また、迷ったら、官領衆の餌食になってしまいそうです。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47