普段、病気らしい病気をしないわたしは、一旦風邪引くとずーっとなおりません。もう、ちょうど1週間だけど、あと同じ位はかかる予定です。

そんなわけで、先々週みたいに、土日で6徒党、月曜合わせて7徒党なんてものすごい 予定を組むのはやめました。それに、1徒党が今、大体4〜5時間かかるので、そんなにできません。

 昇仙峡くらいなら、ぼすをやっても、時間も知れてるけど、蜃気楼の塔の中に入るとそうはいきません。雑魚と呼ばれる敵達もほんとにレベルも高くて、下手したら、全滅することさえあるので、気合い入れて戦って進むもよし、ちゃんと避けながら進むもよし、移動していて、絡まれて誰かが必ず死ぬので、転生したら怪我待ちで、けっこう時間くいます。

 そんなわけで、今日は朝一番でサードをやって、そのあと、47の陰陽と伊勢の虎に 行く計画をたてました。比較的とんとんと、メンバーが揃い、わりあい、立派な徒党ができました。

メンバーは、42忍39神主47陰陽42僧48薬師46侍43鍛冶屋でした。一緒に 船で駿河から乗るはずが、乗ろうか待とうかと迷った挙げ句に飛び乗ってしまったので 船が出発してみたら、鍛冶屋をおいて来てしまっていました。

気の毒に、鍛冶屋は後から走って追いかけて来る事になり、たまたま今日はわたしがそのまま、リーダーしていたので、ちゃんと頭数数えて乗ればよかったです。

伊勢に着いたときに、それぞれが、自分の技を報告しているときに、薬師の人に、こう 言われました。命中極意よりも、懐剣極意のほうがいいって。

言われるままに、技能をかえて、虎と戦いました。初戦、かみやぶりを何回も浴びて、 いきなり46の侍が死にました。蘇生した後「強いなー」と侍は言いました。その後は 一度も死ななくなったので、よかったです。

殆どのメンバーが、42以上だったので、その後は危なげもなく、とんとんと勝ち進み 不意打ちもなにげに、勝手にやっていたのですが、メンバーのひとりに、三角が上をむいているやつとか、下がった三角のないやつを優先して倒してくれと言われて、初めて しげしげと、その三角をみました。

今までは、その三角の意味が漠然としていて、とにかく、上を向いていたら、全体看破とかで下むかせたり、取ったりするんだと思っていました。結界はられても、あんなにたくさんの三角が色とりどりについていると、よくわからないし、その三角の事を余り 考えないようにしていました。

でも、よく考えてみたら、赤い三角や、青の三角のむきを変えられるのは、薬師の呪霧なのですね。全体看破は、1列ずつ、三角を消して行く事ができる。赤が攻撃で、青が 防御、緑は素早さで、黄色が知力と魅力?物凄く前に、掲示板で全体看破のやりかたを 問い合わせて、たくさん返事をもらったけど、やっと今頃になって解って来た感じ。

最後の戦いの頃に、なにげにふっとみたら、盾の二人が落ちていました。みんなで、おおさわぎしましたが、回線落ちと、プレステの電源落ちで、直に戻って来ました。 いきなり、盾がいなくなったのであせりましたが、それほどの事態になるまえに無事に戻ってくれて本当によかったです。  

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:44