さっそく辛らつだと御批判がありましたが、でも、そのときに腹がたったのはほんとでしたので、書きましたけど、相変わらず友達ですよ。

自分も今、サードで巫女さんを始めているせいか、自分だったらどうしただろうという 想いの上で書いた事であって、個人攻撃と言うのともちがいます。ゲームよりも、リアルを大事にするのも、ゲームの友達を大事にするのも、その人の考えひとつなので、勿論自由なわけですが、わたしとは違うと言う事を書きたかったのです。

さて、昨日、ふたたび、金山に別のメンバーででかけました。要するに、懲りてないということですよね。

メンバーは、42忍、49神主48薬師48陰陽48侍43僧42鍛冶屋でした。侍がs地図をもっていたので、早くつけるだろうとタカを括っていたら、移動中にわたしの横に、鬼婆が駆け込んで来て、ひとり鬼婆7体と戦える訳もなく、死んでしまいました。

そこで松本の墓地から、もどりぎわにまた、250文払って、佐渡行きの船にひとり乗って行きました。ついてから、場所が解らないので、神主に迎えに来てもらいました。

神隠しで皆の所に移動している間に、夢金に絡まれてまた死にました。転生してもらい、やっとみんなと合流して、それからは、少しずつ戦いながら、進んで行き、夢金 ばかりのところをすすんでいくと、鬼婆がたくさんいるところや、小鬼のたくさんの 所を通り、牛鬼の手前まで何とか、戦いながら進んで来たときに、ちょうど、メンテの時間になりました。みんな、ダンジョンの中で、戻る訳にも行かず、あと10分くらいになったときに、又ととうが割れて、時間もないので、全員死に戻りすることになりました。

 おそるべしメンテです。有無を言わさず、数分で全員をやっつけるのですから。

 それから、今日は与力の試験うけるひとがいたので、二人徒党をいつも組んでいる人に相談して、信濃の秋葉ぬけにんをやることにしました。

わたしと39の忍者だけでは、29の忍者をまもったりできないので、検索で回復を探し、45の僧侶を探し出してお願いしました。その人は、こころよくひきうけてくれたので、わたしが23くらいのときに、42くらいの先輩忍者と45くらいの薬師の人が一緒に戦ってくれた事を思い出しました。

 わたしの時は、信濃ではなかったので、ぬけ人が湧くのも時間がかかり、ずいぶん大変だったように想いますが、今日は、友達が秋葉抜け忍のいる場所をよく知っていていて、移動しては、抜け忍をさがしてくれたので、けっこう早く終わりました。

最初と、2度目で2こ、次に続けて駄目で、最後に1個取れて、比較的早かったです。

 わたしも、友達も命中極意と、連撃、霞切りなどを使い、お坊さんは、紅蓮を使い、 本人は火遁改と結界と言うような感じで、無事試験を終えました。

セカンドの忍者は、同じ事やるので使いづらく、今日遂に、転職して僧になりました。 わたしも、全戦闘技能皆伝してしまってからけっこう経つので、もうあきたっていうところでしょうか。セカンドで友達の皆さんには、ちょっと待ってもらいますが、育てますので、よろしくです。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47