朝の内は、サードの巫女さんで頑張って、昼の1時過ぎから金山ボス狩りに行こうと 思って、前もって、友達や、それにいける人を探して約束しておきました。

佐渡の金山ももう何回目なるのでしょう、とにかく中途半端なので一度、思いっきり戦ってみたいと思ったのです。メンバーは、50侍48侍42忍48薬師45僧 50陰陽,48神主でした。

わたしたちは、はじめから、珍しいくらい絡まれないで、どんどん進んで、ダンジョンの中程まで来ました。夢金が増えて、何だかみ覚えある広い所にきたのです。ここに来るまでに戦ったのは、夢金が7組、鬼婆1組隠れ小鬼1組でした。

まず、わたしたちは、黄金の牛鬼と戦いました。先日のみねのうまい侍を呼んだので、 期待していたら、期待以上にみねを決めてくれました。前に一度戦っていたせいか、 まずまずのペースで、勝ちました。

牛鬼と戦っていたときに、余裕があったというのか、こちらは煉獄、不動妙王法、火炎4、言霊3と不意打ち、あっちは、たたき割り極とか、噛み破りなどでしたが、今日の徒党は、余裕があって、牛鬼が蘇生をしようとしていたときに、「蘇生が通った方が、暇がつぶれていいと思うのは俺だけだろうか?」と言う声も聞かれました。

それから、みねをするのに、侍が「棒にするとみねの命中が下がるな」と、言えば、 「棒はどこが、みねなんだ?」とか言う会話もあったりして、前回のボス戦とは全く 緊張感がちがいました。

 次は、殺生石の魔物でしたが、一応クレジットの音楽が流れて、49の5体刃、噛み破り極、噛み付きなどで、魔物が蘇生や、万雷などをしようとするたびに、おもしろいほど、みねが効いてほんとに助かりました。万雷も3回も阻止できたので、わたしも 結界を何回も破っては、あと、不意打ちで攻めました。

でも、みねがしっぱいすることもあって、そのときは反撃で925もらっていました。

佐渡の金剛とも何回も戦って、わたしは、佐渡の金剛の棍棒を取りました。それは、名声制限が25200で、攻撃力が92、気合いと生命が30ずつ付いたものでした。 侍が帰るまでに、それを4本も手にいれて、合戦でつかえばなくなるっぽいと言っていました。

まだまだ、書く事が多すぎてとても書き切れません。もう1時15分なので、今日は寝ます。明日は、ついに金山彦神50の5体の事を書きましょう。

 

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:45