夜中に日記を書くとどうしても寝落ちして、書き直す事になるし、昨日も気がついたら、完全に寝ていたのでどうせ寝るならベッドで寝た方が疲れもとれるので、できるだけ、夜中を避けて書く事にしました。

 理知有無と言う天狗と戦った時に最後に、HPの残り少なくなった理知有無が、雲隠れの準備をして、それを誰かがやっつけて倒してしまいましたが、めったにみることのできない技だったそうで、あのときもし、倒せなかったらまた1からやり直しだったと思うと、昨日の徒党の運も良かったと思います。

知恵の衣をゲットした仲間は、そのあともまた、良いものをゲットすることになるのです。 

さて、次に、紅葉を倒そうと移動して行ったところ、すでに狩られていなかったので、武蔵から、遠江に、梓姫(2回目)に行く事になりました。きのうの徒党は、薬師徒わたしが43で、鍛冶屋が44、神主と僧は49、陰陽と侍が50という肝心なところが高めだったので、戦いも比較的楽でした。

梓姫と戦ったら、陰陽が死にそうになりました。わたしも懸命にバーを見ていますが、ただ待っているのも、もったいない気がして、間で不意打ちをしようと、隠れ身をすると、そういうときに限って術がやって来ます。

ようするに、わたしは先を見る目がないわけですが、そこは、さすが50の侍は、全てお見通しと言っても過言じゃないくらい、どうしてそのタイミングで出来るのか謎ですが、、見事にみねを決めてくれて、本当に徒党は大助かりでした。

結局そんなに大変て言う訳でもなく、勝ってみたら、また知恵の衣をゲットしたひとが 八犬王。愛というものを手に入れたのです。それは、100貫で売れるしろものだそうで、価値が10、攻撃力9防御3耐久30名声12300以上で、魅力プラス9のものでした。

経検値も121763で、お金も6貫110文、苦戦もしなかったのでいいかと。

さて、いつまでもやってもいられないので、最後を飾る強いものと戦おうと言う意見が出て、ボスの中では1、2を争うと言われる相模の天狗で死に戻ろうというはなしになりました。49の神主もずっと連敗してると言い、初めて戦う人は興味津々で「誰が一番先に逝くか当てよう」等と言う話まで飛び出して、とにかく天狗目指して移動しました。

「伊勢の屋敷の爺さん」というのも強いそうですが、まだチャンスがなくって、お目にかかったことがありません。ぜひ、いつか、行ってその強さを実感して来たいと思いま す。

さて、誰から逝くかと言う話にまでなっていた、犠牲者1号ですが、レベル50が7体で、全部生命が10000以上と言われているこの敵のなかの、関東の巨熊レベル50の一撃が2012で、わたしをいきなり一撃、最初の犠牲者になりました。

続いて神主、薬師、陰陽、鍛冶屋と逝って、侍は辛くも逃亡、死に戻りに賛成しなかった僧は、最初から参加していませんでした。

まあ、やられて死に戻るのも、参加しないもの自由ですけども、あの強さは尋常ではありません。何回やられても、全体完全回復をして来る相手なので、殆ど勝ち目はありませんが、一体どうやったら勝てるのか、50を目指して行く上で、大きな目標が出来たのは、確かです。   

あんなに強い敵がいるかぎり、自分ももっと強くなりたい、いつか倒したいと思っているのはわたしだけではないはず、そういう仲間と何回でもチャレンジしてみたいと思いました。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46