今日は、信長そっちのけで、珍しく映画を見に行ってしまいました。1部、2部とも 初日に見ていたけれど、3部は風邪を引いてしまっていたため、今日まで見る事が出来ませんでした。ロードオブザリングの王の帰還を見て来た訳ですが、そこにも、信長みたいに戦がありました。

あの映画では、特徴的だとわたしが感じるのは、王様や、将軍クラスの人達はやっぱり 戦闘させたら、とても強いと言う事です。自ら、愛馬にまたがって、先頭に立って、自分の軍を、鼓舞するというか、大きな声で、励ましとも、喝を入れるとも思える発言をしながら、皆の前を駆け抜けるその動作に、勇ましさや、プライドとか、指導力とか、軍を率いる将のあり方をかんじたものです。

戦闘シーンも、今までの物にも劣らない、どきどきものでしたけれど、とにかく、目まぐるしくシーンが代わり過ぎたのが、ちょっと気になったくらいで、よくできていました。

音楽もなかなかのもので、メリーが歌った唄や、最後のエンディングの唄等は、なかなかの物だったと思います。

国が違えば戦闘も全く違うのでしょうが、わたしは、やっぱり外国のああいう数を頼りの戦闘よりも、(あんまり考えないで戦っているように感じられて)信長の中の合戦や戦闘の方が好きですね。

それというのも、前の2作の時は、信長をもちろんやってないし、このソフト自体なかったので、観客としてみている事で、満足でしたけど、信長をやってくると、やっぱり自分が主役で、戦闘も自分で考えて自発的にできるので、それにくらべると、もはや 人が戦っているのをただ見ているのは、もう面白くないっていうことみたいです。

さて、朝は、巫女さんに風の唄2を覚えさせたいと、徒党を組んで、頑張りました。 案の定、1時間と20分くらいかかって、風の唄2を修得できましたが、それは気合い720も使うので、17の巫女としては、とても厳しい気合い消費量です。あー、どうしようっと思っていたら、そのおまけみたいに、レベルも18になってしまったので、 風の唄2が使えるようになりました。

複数の辻斬りに、つかってみたら、1の時と違って、やたらホコリっぽいような技で、でも、グラフィックに相応しく、ダメージも、多いので240くらい行ったので、1の160くらいとは、大違い。7人徒党で、大いに使える技だと思いました。

今、朝練をやっていて、狼2匹は、風の唄1と乱れうちと連撃や、初劇等で楽勝、3匹も平気だけど、4匹になって、雨でも降っていたら、風の唄やって、かまれたりもしながら、気合いがたまるのを待ってまた、風の唄をつかってみたり。5匹になると、ほんとにぎりぎりで、結界を張っていてもすぐに嚼み破られてしまうし、一つ攻撃が外れると、必ず犠牲者がでます。

この真剣勝負が面白くって、なかなかやめられないのです。 わたしの場合も、機会があったら、ぜひ、二人か3人徒党で、5から7人の敵を倒しに いろいろ行きたいので、適当な敵がいたら、教えて欲しいなと思います。 メンテナンスのあと、信濃でも人型の敵を見かけたし、時間がなくっても、冒険はできるので、ぜひぜひ、少人数徒党もやりたいと思います。

明日は、また昼から冒険しようと、神主の友達と約束があって、それから陰陽の友達も呼んであるので、ぜひ、とびっきり面白い冒険にしたいと思います。このあいだ、ちょっと小耳にはさんだ、伊勢の爺さんと言うのは、どんな敵なのでしょうか。 あの相模の50レベル7体の天狗と同じくらい強いと言うのが本当なら、一度見てみたいです。

佐渡の金山を一緒に行ったときの仲間や、他でもいろいろ行った仲間が明日、昼ころにいてくれたら是非また、徒党に誘ってより楽しい、冒険にしたいと思います。 。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47