ほんとに、久しぶりに寄り合い所の日記をかきます。実は、メカ音痴のわたしは、ある人に教えてもらうまで、ここへのアクセスの仕方を知りませんでした。手取り足取り懇切丁寧に教えてくれた友達に、心から感謝します。

 寄り合い所に入れるまでの間、りおんはその間をのほほんと甲府で暮らしていました。今、二人の妹が成長してくるのを、待っていると言う訳で、巫女さんのりるは、26に、僧侶の美雨は23に、それぞれ成長しました。

最近では、どちらも、甲乙つけがたいほどおもしろくて、紅葉狩りや、美濃の辻切りなどに、代わりばんこに、出動したりしています。紅葉といえば、わたしが、ボス狩りで何回か行った記憶があり、はじめてのとき痺れを13回もくらわして、必死に術をくらわないように頑張った記憶の女陰陽ですけど、それと同じ顔の陰陽で、なかなかの雰囲気の敵キャラです。

僧侶でやったときは、前衛を侍二人、鍛冶屋二人と言った構成でやったので、後衛は、僧侶と神主ふたりで、とにかく、気合い充分、詠唱付与などふんだんにサポートが会ったので、面白いほどさくさく狩れました。わたしの、個人的な考えですが、神職ふたりっていうのは、なかなかいいです。

でも、次の日に、巫女で参加した時は、侍が検索でみつかりにくかったこともあって 鍛冶屋もいなかったので、忍者がふたりと、侍ひとり、僧侶ふたり、(薬師がいなかった)巫女と陰陽と言う構成だったので、結界を破ると言う点では、よかったかもしれないけど、美人山伏や、飛縁魔とかともたたかうので、後衛まで攻撃がくることくること、わたしは、やっぱり、前衛が分厚いガードしてくれる徒党が安心だし大好きです。

でもそこは、僧侶二人がやられると、これでもかと回復してくれて、あるときなどは、 他のととうが二つもいたので、紅葉狩りを探すのに、みんなどんどん散らばって山をかけまわるので、紅葉狩りにおそわれては、仲間が駆け付ける前に死んだり、代わりばんこに死んだりしたりというような徒党のときもありました。

忍者をやっているときは、わからなかったけど、巫女さんや、僧侶をやると、前衛の厚さの大切さがつくづくわかります。

ある時、もう、前衛よりも、後衛のひとでいきましょうというようなはなしになってしまい、不安をかんじたけど、そうしてみたところ、前衛が侍、鍛冶屋でかためていなかったので、忍者はかいひするし、しんぱいしたとおり陰陽がねらわれるし、前衛の侍と鍛冶屋の大切さを、改めてつくづく感じました。

もう今日になってしまいましたが、26くらいの7人で、修得徒党組んで合戦に初めていってみることになっているので、また、書いてみたいとおもいます。

今日はここにまた、参加出来たよろこびをかみしめつつ、寝ます。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47