さて、昨日の夜の臨時メンテは、えらい長かったですね。友達と連絡取り合いながらのメンテナンス待ちでした。メンテの日は、ただでさえ、やる時間短いのに、もったいなかったです。
さて、昨日から、紅葉狩りを修得の為に、二人徒党でやっているわけですが、キャラが３人居て、おまけにそのうちの二人のレベルが近いと、職業は違うのに、混同すると言うか、どの技で倒したかをよく覚えてなかったりして、今日は、いざ、勢い込んでつっこんだはいいけど、戦闘が始まると、あれ？って感じで、何か歯ごたえが違うと言うか、効きが悪いと言うか、何かが違う。
相方に聞いてみると、僧侶のわたしは、確か退魔３を使っていたとか。 それは、ヤマオンバじゃなかったカナなどと思いながら、昨日３４の飛縁魔にあったからと、そのままつっこんでしまう。
途中、相方がなかなか攻撃しないので、あれ？っと思っていると、「連携は？」と聞かれて、退魔を確かに入れていたと思い出しました。でも昨日よりもレベルたかい３５だし、侍の３連も、わたしの、金剛も、すべてからぶり、からぶり。何故か向こうも、術でなくなぐってくるので、果てしなく空振りをくり返しながら、あまりのことに、一度逃げて、技能をいれなおし、それで、また挑戦することにしました。
結局、かすりもしないで、３５の飛縁魔を残したまま、二人は逃走しました。
そして、退魔を入れて、いざかかろうとしたら、もういません。
そのあと、何組もの紅葉狩りと戦ったあと、紅葉狩りを倒して、移動したらいきなり、紅葉狩りに襲われました。気合いもへっていたけど、いけそうじゃないかって、相方がいうので、それを信じて、戦いました。すると、何とか、退魔を使って勝てたので急いで移動すると、そこに３３の飛縁魔が２体急に現われて、おそってきました。
流石に体力も気合いもなく、逃げるしかなかったので、逃げるがかちとばかり、すたこらとにげました。
侍もぶじになんとか逃げおおせたので、体制を立て直して、紅葉狩りをやりはじめました。そんな訳で、今日は修得も、予定通り進み、僧兵法１が無事に皆伝しました。
レベルもひとつあがって２４になりました。
朝は、巫女さんのりるで、本当は二人徒党だったのだけど、リアルで花粉症をみてもらいに行かないといけなかったので、朝友達に誘われるままに、野武士の徒党にいれてもらいました。
わたしが、野武士の徒党を組む時は、前衛を侍、侍、鍛冶屋でかためて後ろに僧、薬師、神主、巫女など、神職二人が理想なのでそれからみたら、今日のととうは、異色の組みあわせでした。
２７陰陽２８陰陽、３０侍２８侍、２９薬師２７巫女（じぶん）２９忍者でした。
こういう徒党はめずらしいので、どうなるかと思ってみてたら、３０ちかいレベルの陰陽は攻撃力も強いんですね。二人の陰陽が業火３を連発、あとの残りを他が叩くような状況で、死の唄も、風の唄もほとんど使うことなかったので、気合いの韻して、脱力の唄やってみたり、子守唄をやってみたり、いろいろためしてみたりしましたが、陰陽強すぎーって言う感じで、手持ち無沙汰だったのは確かです。
わたしが自分で集めると、陰陽を呼びません。それよりも、神職をよんだほうが、てわけして、気合い回復をやる人と、攻撃メインのひととにわかれて、気合いはどんどん、回復するし、殴り徒党なので、死の唄とか風の唄も行かせられます。
さあ、メンテナンスも終わったころなので、また、インします。
