このごろ、朝も信長やることにしました。一度落ちてもいいけど、修得したいので、どうしてもまとまった時間が欲しい。なので、人集めのときとかに、ゴミ捨てに行くとか
いろいろやりながら、勿論、御飯も食べながらながらで戦闘してます。
さて、昨日の内に、僧侶の美雨が２６になってしまったので、巫女のりるは徒党で稼がない限り、追いこされるのも時間の問題で、おまけに、合戦仲間はどんどんレベル上がって行くし、ちょっとあせりもあって、朝から野武士やるき充分でした。
駿河の野武士はどんどん襲って来るので、ほんとにホッとする間も有りません。でも、それだけ修得いいので、人を集めました。友達の薬師が現地でという事で、メンバーを甲府で集めました。
こないだ、４３の忍者のりおんが採集から帰ってきたときに、山ねずみレベル２に襲われた事を、ここに書いたかどうかわすれましたが、その時は、倒した経検値が２でした。それで人集めしようと門前にいたら、山蛇が門前にいて、しゅうしゅういっています。
最初、誰かが変身薬を飲んだんだと思って気にしていなかったのですが、とぐろまいていただけの山蛇が、いきなり、しゅうしゅういいはじめて、アレっと思っている内に、いきなりわたしたち５人の徒党と戦闘になりました。
もちろん侍達が一撃で倒しましたが、経検値は７で、みんなあぜんとしていました。 そのあと、ねずみがすぐそばにきていたので、みんなは、気持ち悪いから移動しようと言ってねずみからとおざかりましたが、ほかの徒党が襲われたらしくねずみとその徒党は戦闘してねずみはじきに倒されました。
一体、甲斐でなにがおこっているのでしょうね。さて、山蛇を倒した徒党の構成は２８巫女（自分）２９侍２４薬師２８侍２５忍者でした。もうそんなこといいから、はやくいこうということで、２９の薬師のまつ現地で１９の鍛冶屋を誘って徒党ができました。
思った通り、これだけ前衛が居たら、巫女や薬師も安全で、気合いやら攻撃呪霧など二専念出来て、あと、死の唄もひつようありませんでした。
頭のときだけ、死の唄を使い、あとは、気合いをみて風の唄１を何回もやったり、ひましてましたが、詠唱２があるので、せっせとやっていたら、薬師の友達に、「野武士ではやらないでいいよ」といわれたので、ますますひまになりました。
難易度７の者をやっていて、５７ほど修得が入るので、結構いいかも知れませんね。ただ、技能を返る間もなくどんどん襲われて、技能も変えられないし、気合いの回復もままならないのが、悩みの種とえば言えるかな。
誰かが、食べ物がないと言ったので、気になって、自分のをみたら、メンテまでもちそうに有りません。買いに行こうと思って、移動技能に変えたとたん、野武士の頭に襲われて、途中まで戦いましたが、火矢もつきて、あとは戦闘技能がないので、一度抜けて入り直そうとしたのが良くなかった。
体力を削って外に出たとたん、野武士にからまれて、逃亡しようとしたけれども、もう、限界を超えて居たので、すぐに死んでしまいました。それで、甲府に戻る事にして、茶店でたんと食料をかって戻りました。
そうこうしている内に、２９の侍先ず抜けて、鍛冶屋をかわりに誘いました。２５の鍛冶屋で３連でなかなか攻撃してくれましたが、侍が抜けたとたん巫女のわたしはねらわれるようになりました。
それでも、治してもらいながら戦っていって、１２時３０分に鍛冶屋と侍が抜けるというので、知人の鍛冶屋に連絡をとって、１２時半からメンテ前までどうかと聞いたら、 「行くけれど、相模側の関所で待ってるので、隠して欲しい」と言われました。
それで、１２時半前に、何とか野武士に絡まれないように、抜け出して、相模の関所に行ってみたら、もう鍛冶屋が待っていてその人を勧誘しようとしたけれど何故か勧誘出来ません。そこで「だれがリーダー持ってるの？」と聞いてみた所、みんな戦闘中で調べられないと答えるし、誰かがリーダーは確かりるだといったので、そうかと思って よくよくかんがえていたら、かじやがぼそっといいました。
「だって、今７人いるでしょう」
そこで、わたしは、「７人いるから誘えないんだって。やめるひとは？」とき来ました。止める人は二人居たので、じきに徒党に空きが出来てやっと鍛冶屋を入れる事が出来ました。
鍛冶屋がはいったわけですが、侍がいなくなったので、巫女のわたしがねらわれる、ねらわれる、侍ってほんとに盾なんですね。
それでも治してもらいながら、何とか、狩りをつづけ、レベルは上がらないけど、まあまあ頑張って修得すすめたので、よしとします。
１５分前に、鍛冶屋を、隠して移動しようと神隠しをしたら、丁度修理をしていたほかの鍛冶屋も消えてしまって、「みえない、みえない」と大騒ぎしていたのが、あとになってもわらえます。
どんどん野武士が居ていいけど、帰りに誰か必ず死んでしまうと言うジンクスの有る野武士狩りで、自分が丁度死んでしまったので、みんなは、どうやら無事に帰る事が出来たようで、まあよしとしましょうか。
