さかのぼって書くのって大変だ。アバウトな性格だから部分しか記録してなくって、でも、このメモを頼りに、記憶を辿って行こうと思います。

足曲がりが結構修得にいいとは、書きましたが、紅葉狩りほど混んでない、甲府から近い、気楽に狩れるということで、今までは侍と二人徒党で倒していましたが、二人だと気楽とは言えない感じなので、仲間集めをして、のほほんとやろうと思って26僧(自分)27鍛冶屋33僧侶30侍32忍者25忍者というめんつではじめましたが、 忍者ってことの外、気合いが必要ですね。

回復は独りでいいけど、気合いがないので、信濃の道ばたで落ちて、巫女になってやってきました。

念願の取り替えができるようになったのは、このふつかくらいからです。

どうも、僧侶を育てたいのに、巫女や、神主がいないんですよね。神職って必要とされてる、でも、育てたいのは今は、僧侶の方。

などなどいろいろと、複雑な思いしながらも、巫女さんに変わって来るねと言ってでてくるのは、おもしろいです。レベルももうそんなに違わないし、誰かが、変身して来るのをみて、死ぬほどうらやましかったので、それが今できるようになってきて、うれしいですよ。

結局、そのメンツで足曲がりをやって、そのあと遠江の寝肥に行きました。

寝肥といえば、侍と僧侶の二人徒党で3回くらい死んでいて、侍が33になったので、一緒に行って、生命吸収、罰当たり、凍気2とか使って、もちろん侍の働き95パーセントくらいで勝ちました。

寝肥と言えばレベル30の2体女の鍛冶屋で、かたぶとりでやたら攻撃が強いのです。 みんな、堅いので驚きながらも、殴ります。けっこうおいしいので、続けている内にいきなり、寝肥は、隠密忍者に変身。夜は隠密忍者になっているのでした。

隠密忍者は、25の2体で、まあこっちにも忍者がふたりいたので、結構簡単に倒せて、難易度7で91、結構いいなと言う事で、みんなで捜しまわっては倒しました。

でも意外に早くいなくなってしまったので、こんどは怪し気な賊とか倒して、そこにいた甲冑くも?を倒し、また、寝肥のところに行って倒し、夜を待っ隠密忍者を狩りました。

修得高い敵も探したら、結構いるのですね。

修得が入ると、どんどん技能が修得出来て、技使えるし、いいことづくめです。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46