今朝は紅葉狩りが、徒党で枯れない内にと思って、5時半にインして、6時前からかりはじめたので、今夜の10時10分だけれど、ほんと眠いです。きのうは、ねたのが、1時とっくに過ぎていたので、メンテナンスのときにでも寝ようと思ったけどなかなか思うように行きません。我慢して起きてても眠いだけなので、早速落ちて日記かいてます。

さて、今朝はどういうわけか、紅葉狩りや、飛縁魔の術がこれでもかというくらいきます。僧侶なので自分回復もできますし、昨日修得した気合い撃使ってみました。成仏撃2にもつかって35の2体の飛縁魔と戦いました。

昨日の内に、レベルがが上がってて28になってたせいとも思えないけど、一緒に居た忍者は攻撃されずに、どうして?というくらい、術攻撃があって、結局自分をなおしてばかりの日だったようにも思います。

とにかくそれから、甲府に帰って来て友達と対話した所、こまき山はもうあぶないということ、転生3つかえるので転生要員として、来て欲しいと言われて、今日は徒党でなくひとりで、転生要員として行く事にしました。

小牧山に着くともう、戦況はおおかた決まって来ていたのでしょうか。わたしは、どういうわけか、織田の友達が多くそれも、仲の良い人ばかり。もう最後の陣なので、とにかくわずかでも何かできる事はないかと思ってかけつけました。

神主の友達から、織田は神職と僧が足りないと、聞いていたので、とにかく僧侶でいったわけですが、戦場でその友達を門のところにみつけ、合流しました。

織田が斉藤から攻められるようになって特にこの3ヶ月ずっと、徒党を組む事もなくなっていた友達なのでとてもなつかしく、また、この陣の大変さもひしひしと感じられました。

友達は「転生直後の人をねらって来るから、転生は門のところ迄待って」と言いました。神職の人は、門のところで、行進を配ります。まず、わたしたちの徒党に、独り又独りと入ってきては、行進、神隠しをもらって戦場に走っていきます。

すると、神主の体力が気合いを増やすためにどんどん減るので、わたしはその人の体力を回復しました。もう、門の近く迄、斉藤がせめてきているので、神隠しがないと危険なのです。戦って、死んだ人が門をくぐってやって来ます。門のこちらでは、薬師の人もいましたが、わたしも、そういう人をみたら、転生3をかけました。

お礼を言ってもらうほどのことでもないのに、少しでも何かの役にたつと言う事は、きたかいもあるということで、良かったと思いました。

死んで転生したあと、体力もないので、回復3で体力を回復し、神主が、その人の生命気合いを、与生命、与気合いで回復した時は、わたしが、神主を回復するそう言う事を、くり返しました。

戻って来た人を見つけると、体力を回復しました。

武田の合戦にも行きましたが、こういう事をしたこともなく、せっぱつまった織田の状況が、ひしひしとかんじられました。やがて、本陣が落ちて、この度の合戦で負けが決まったと言う知らせがありました。時刻は10時15分でした。

門の扉を閉めて、織田の人、武田の援軍の人、何処にも属していないけど、織田の援軍で来ていたレベル50の、友達たちなど、次々集まって来て、記念写真を撮るということで、みんな集まって、前の方の人達はちゃんと座って、わたしも、友達の横に座りました。

そこで、皆口々に言い始めました。 「武田の援軍の方々、心からお礼申し上げます」 「怪我にもめげ、武将に行く姿に武田魂を垣間見た気がします」 「川中島行きますよ」 「武田魂はすごかった、織田に注入されたって感じです」 「次の援軍は絶対いきますからね」 「援軍のときは、下見をかねて、伝令などから」 「特攻、防衛、伝令なんでもします」 「特攻してNの配置をおぼえるのもあり」 「ありがたや><織田魂もみせていたたきまして、ナイスガッツでした」 「城に信長戻ってるの?」 「まさか行方不明に」

などと、皆が話しているのをみて、今まで体験した事のない言い様のない気持ちを持ちました。ともかく、織田の人達が思ったほど、しょげていなくて、ほんとに良かったです。

戦に負けて、滅亡した場合、その城から出て行かないと行けないから、ほかのキャラも安全な所に移動するようにとくり返しいわれました。

時も来て、みんな、そこから出ていったのでわたしも、神主と一緒に甲府に戻る事にして、美濃から信濃と、隠しで移動しました。

神職は合戦の時、行進、神隠し、与生気などたくさんやることがあるから、援軍できてくれるのもいいといいました。

そして、今回は敵が門前迄来ているので、転生が門と本陣だけでよかったけれど、本当は僧と薬師が全然足りないと言いました。

合戦では、転生要員は、戦場を回って転生をかけるのでしょうか。

いろいろと勉強になった今日の小牧山でした。

織田のみなさん。復興戦頑張って下さい、もっともっと強くなって援軍できる時、今日よりもかならずお役にたちたいと思います。

 

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:44