朝は仲間のセカンド、サードのお手伝いで巫女さんで一緒に夜盗をやってました。もうみんな、レベル１０とか、１３とかなので、手伝うって言う感じじゃないですね。結構やってますよ。
９時１０分前に甲府に戻って、今日の巫女さんの昇級試験の手伝いをしてくれる鍛冶屋から、治身丸を買いました。それでその徒党に参加してもらいましたが、その人が入った時にはわたし以外は、３人ともレベルが１０とかなので、わたしは慌ててその人に、「今みんなセカンドになってるから」と言い訳しました。
もうひとり、友達の忍者が来てくれたので、あとは、実際に試験をすませた仲間共通の神主と駿河で待ち合わせすることになり、全員揃いました。
メンバーは、合戦仲間とその友達とわたしの友達でした。４０僧３０巫女（自分）３２薬師３６忍者３５鍛冶屋３３神主３１侍という構成で、浜名湖地下洞くつに行きました。
神主が試験を終えており、審神者を探してくれて、話しかけて、治身丸を渡したらもう終わってしまいました。あまりのあっけなさに、何かと戦おうよという事になり、淵野の大ぐもと戦いました。
勿論音楽はクレジットで、レベルは４６で1体でしたがさすがにボスだけあって、堅いし強いし、大ぐもの一撃は侍に５４２ダメージを与え、２回目に死んでしまうほどでした。そのあと、気合いの韻をやっていた、神主が倒れ、薬師が二人を蘇生しました。
わたしは、詠唱２を薬師にやって、死の唄をやりましたが、２回目にやっと効きましたがとにかく、ボスといわれるだけあって、とても強かったですよ。
鍛冶屋の３連でも１５１、忍者の３連で４３０と言う感じで、薬師も瀕死になりもうだめかとおもったらやっと、僧の回復が間に合って、やれやれでした。それと、はじめて使いましたが、意気高揚３と言って、単体の気合い回復を速めるものを実装しておいたので、蘇生した、神主と侍に、そして、不意打ちとかで気合いを使う忍者にも使いました。神主が気合い回復が早いと言って居たのでその通りなのだと思います。
結構長い時間戦って、わたしは、主に金縛りと退魔３をくり返しました。それは、忍者の３連までかわされてしまうからです。間で、白い三角が消えたら、詠唱２をまたかけないとだめだと、戦闘中に友達が個人対話でおしえてくれて、意気高揚したり、退魔３をやったり結構忙しかったです。ほんとに少しずつ少しずつ、敵の体力を減らしてって勝ったというところです。絹をだれかがげっとしています。
次に、水澄ましを倒したら、いいものが手に入ると言う事で３５、３６の水澄ましと戦いましたが さっきの大ぐもに凍気が効いてないので、僧侶が紅蓮にかえると、４０３と３９６のダメージを与えていました。水澄ましも、空振りが多く金縛りをしてサポートします。そして、退魔が結構効くので使いました。
そして、直後にみんなで外にでると、あの浜名湖の大ウナギがいたので、みんなで集まって、技能の相談をして、いざ戦おうとしたら、ウナギがどこにもいません。みんなでさがしまわりましたが、いないので、破戒僧兵を狩ってまたさがすことにしました。
でも破戒僧兵といえば、りおんが３６か３７のころやっていたもので、セカンドの友達たちが、もう、そう言う敵と戦うようになったのかと驚きでした。４２の５体で、まあ屋敷の門衛たちや、豪族衆にくらべると、陰陽が多いですね。術もつかうけど、打たれ弱いので結構やられないで、倒せたりします。
そのあと、もどってくると、大うなぎがいたので、レベル４５の1体、浜名湖のおおうなぎと、戦闘にとつにゅうです。大うなぎは、普通の攻撃でも６３６と多く、先ず、神主が死に、続いて侍が死に、わたしは、詠唱２のあと、死の唄３、蘇生して来た神主に意気高揚で気合い回復します。詠唱が良くきれるので何回もやりましたが、ふと見たら、大ウナギの攻撃でばったりと死ぬ所でした。気合い回復を待って、蘇生してもらいましたがその薬師が、痺れて行動不能になったり、なかなかひやひやしました。
で、蘇生してもらったらすぐに、詠唱２をやって、金縛りもしましたが、この大うなぎは、反撃がきびしく、前衛も大変でした。でも、諦めないでみんなで少しずつ、生命を削っていって、何とか勝ちました。りおんが、４２のときに、この大ウナギの渾身撃で２２００喰らって、即死した事を思い出します。
この経験値が１３２３６で、そのあとみんなで、遠江の屋敷に行って、神隠しで奥までいき、４０の５体の破戒僧兵とも戦ったし、４２の６体とも戦いました。
蛙ともたたかったし、忍者がいたので、破りは心配いらなかったので、時間はかかりましたが、ちゃんと倒せました。自分も仲間も強くなったのだなと思いました。
１２時で終わる予定でやっていたので、屋敷の外で解散しました。屋敷をやったのでレベルも上がってしまいました。修得が今課題名ので、一寸、困っています。
