今日メンテのときに、せっかく日記を書こうと思ったら接続できないで、無理っぽかったので、やっぱり書くのが夜になってしまいました。
斉藤が攻めて来るとか来ないとか。修得で美濃の紅葉狩りに今朝６時頃行って、ほんとに空いていたのに、敵対になってしまっては、もう行かれませんね。
巫女のりるは、昨日やっと、詠唱３を修得したので、朝から信濃野武士のかしら狩りの徒党をくみました。
朝の徒党は、珍しく、侍の多い徒党で、３１巫（じぶん）２８侍２７侍、２９侍２８鍛冶屋３１薬師３１の徒党でした。
ふつう、侍がいなくって、鍛冶屋ばっかりだったり、いても独りだったりするのに、今日は３人もいるので、安心でした。早速、頭と戦闘しました。死の唄３、詠唱付与３それから、気合い韻（これから３を学んでいかないといけない）それから侍達は、すぐに気合いが減っているので、与気合いと言うのをやりました。
薬師の友達が、釣りが入っているから、初手は気合いの韻はいいから、喝破や、霧散がかかったら、気合い韻するようにいわれました。
そんなこんなで巫女さんを２時間ほどやって、そのあと、侍と僧侶の二人徒党で、同じ山賊町にもどり、またまた、野武士の頭を死人返りで復活すべく頑張りました。
侍がほんとに強いので生命吸収やって、自分に罰当たり２やったら、生命吸収をやってあとは、頭に調伏方をかけて、なぐる、なぐる。
頭をぞんびにしたかったのに、なかなかタイミングが難しくて、野武士がぞんびになって頭を倒してくれたりしました。かと思うと、あとちょっとと言う所で、反撃でやっつけてしまったり、ほんとに、タイミングあわないのです。
夕方、メンテのあと、僧侶のみうの、修得目指し、徒党をあつめて、同じところに行こうとしましたけど、何故か、巫女さんがいなくって、不本意ながら、かわりました。だから、夜に、その分の、修得しようとおもいましたが、斉藤が敵対になっていたのでまた同じ、山賊町のうらにきて、忍者とふたりで、熊や、おかん婆をかって、存命術極意をやっと修得しました。
明日もあさ、はやいのでもう寝ないとだめだから、ここで書くのやめますが、野武士のかしらは、修得もかなりいいです。
