最近、メンテナンスの時はすごーく入りにくくなっていて1日中入れなくって、結局次の日に書くと結構これがきついので、メンテナンス前に滑り込みました。こうしておいたら、あとで、メンテナンスに入った時も、ちゃんと自由に書けるのですごくいいね。

さてと、昨日は、一昨日の疲れで、もう早々と落ちて寝てしまいました。というわけで、朝には一昨日のいろんな事を昨日の日記として書いちゃったし、もう余裕かな。

斉藤が攻めて来ると言う事で、ちょっと武者震い。合戦までにもっと修得を進めたかったけど、やっぱり限界があってね、まあ、こんな所かというところで、りるのほうは、あと2こめのますで、与生気を覚えたら、後はもうレベル上げだけかな。子守唄も勿論覚えてるし、あ、なんだったか、いきかえらせるのがありましたね、それはまだだったですね。

でもとりあえず、屋敷とかに行っても困らないしね、術をかける楽しみがなくなってしまったけど、まあ、役に立ってるって言う意味ではあんなものでしょうかね。

気合い韻して、詠唱して、あと、高速して、三角の下がったのを直して、後他の韻をやると、もう風の唄くらいしかないし、今スロットは7こしかないけど、金縛りや、奪生命力をやるには、後二つは、スロットほしいし、死の唄3をするようなところにこのごろいかないし、前は、気合い韻とかしないで、そういうのをやっていたけれど、このごろ、もとめられてるのは、そういうのじゃなくって、いかに徒党として、ちゃんと戦っていけるかみたいなやっぱり、韻と、付与につきるのでしょうねー。

韻とか詠唱をやり始めたら、ほんとに、前衛がちゃんと守護してくれないと(つまり侍がふたりくらいいないと)忍者とかだと、こっちはぼろぼろですね。

だからこのごろ、侍徒党みたいに、侍が4人いるような徒党で野武士のかしらとか、秋葉抜け忍とかとも戦って来ましたが、それって、限界です。野武士も、さそったひとが、33くらいが限界で、修得がもうはいらなかったりするのです。

りるも、一昨日、予期してなかったのにレベルがあがってしまって、のぶしによってはだめですし、昨日は、相模の反逆板東武者と、反逆三浦一党という野武士の一種で、野武士をちょっとカラフルにした感じですね。

26の7体だったり、どっちも似たり寄ったりでしたが、板東武者の方は修行武者や僧へい崩れや、武者狩りがいたり、三浦一党の方は野武士と女盗賊とかもまざっていて、でも、秋葉抜け忍徒戦う時のような、スリルもないし、そろそろ野武士も卒業ということでしょうか。

でも、相棒も言っていたように修得だけが欲しい時もあります。経験なんかまだいいと、そう言う人の為のとってもいい敵は、残念ながら美濃にいて、斉藤と敵対でない所の人だけが狩れるなんて何か不公平ですよねー。

今日も両替に上杉の48の薬師のひとがいて、誰かと戦っていました。思わず見ようとしたら、お尋ね者と戦いますかと表示がでて、そのときはりおんでいましたが、薬師に勝ち目あるかどうか考えている内に、その人はいなくなってしまいました。

メンテナンスのあと、斉藤と合戦らしいです。とにかく、転生要員でも何でもいいから 顔をだして来たいとおもいます。  

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46