あー忙しかったー。というのが、今の正直な感想です。朝からぶっ通しで、働き詰めというか、戦闘続きというか、いや、戦闘じゃないのもありましたけどね。とにかく、いそがしかったので、今からあとはぼーっとして過ごしたいと思いますね。

朝相棒のセカンドを手伝おうと思って出ては来たものの、昨日夜一緒に合戦で徒党組んでいたあの感じからすると、ぜったいに、12時で止めてないなとわたしの感はつげます。

という事は、朝練は、ないなと思って外に出たとたん、「あのー昇仙峡で試験しますが手伝ってくれませんか?」と対話。「あの、人待ちしてるんです、ごめんね」っと答えたものの、どうせ来ないからなあと、思い直して、その人に返事をしました。

「7時までなら、手伝いますよ」そうしたら、それでもいいということだったので、昇仙峡に一緒に行きました。メンバーの構成は、33陰陽33陰陽35薬師39鍛冶屋40侍33巫女(自分)でした。前回やってみて失敗したらしいのですが、その時は後衛だけだったそうで、反射結界かどうか良く解らないと言っていました。

わたしは過去に一度、先生と二人徒党していた時に、陰陽と僧侶のふたりから、陰陽の試験をてつだってくれといわれて、鬼拝術師5体と戦った事があります。

でとにかく、気合いやら、詠唱やら、韻を一杯やっていたので、戦闘自体はあまりみていなかったですが、風の唄を3回やって、相手の陰陽の術が2回ほどあって、確か全体回復したように覚えています。

風の唄は、1が使いやすいです。2は、気合いはくうけど、じっさい、1を2かいやったほうが、やくにたつし、合わせたら、効果あります。

そんなわけで、何時の間にか戦闘が終わり、無事鬼のつえもでて、(一回で出た)7時10分前に終わりました。

でも今日は、そのあとちょっとして、8時からもふだんしないことをやったのです。 それも、今ほとんど稼動していないりおんが、友達のファーストの神主の奉行の試験を手伝ってくれといわれて、人を集めました。その時、相談して、回復ふたりで、後は忍者がいいなといっていましたが、わたしは、侍をふたり入れました。

話を聞いた所、どう考えても33の巫女や32の僧侶では太刀打ち出来そうにない相手だったので、43の忍者のりおんの出番です。といってもしばらく使っていないので、若干の不安はありましたけど、まあ、大丈夫だろうと言う事で、参加しました。

メンバーは、43忍(自分)40神主31侍33侍44僧侶46薬師でした。

まず、どこでしたか、海岸線の見える所で、海坊主と言う蛙を狩りました。それは40の2体、38の2体とかで、とにかく結界もなかったので、不意打ちで粗の足りない所を、侍に叩いてもらって、何組か倒し、やっと漁しのお守りと言うものを、その神主ふが手に入れました。

もう遅いので、この続きは朝早起きして書きます。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:43