また一日おくれになってしまいました。この日は、とにかく、美雨の芸道裏2の皆伝めざして、取りましたね。清水1000個。いつもは、美雨自身と、相棒が取るんですが、急いでいたので、いつもまったりとしかしていない、りおんを連れ出して、取りました。さすがはやいですね、技能も1と3では、清水もとれる数が違う。

友達に頼んで渡してもらう事3回かな、せっせと、生産をして、芸道裏2を皆伝しました。あ、わたしが知らなかったので、うっかりかきましたが、修得って100が上限だったんですね。ちっとも知りませんでした。何せ、今まで生産には縁がなく、修得もせいぜい、60とかまでしか入った事なかったので、それ以上があるのかと思ってしまったわけで、100になったものより、上級の技能で何かを作ればもっとと思ってしまったわけです。

昨日そういえば、採集をしていた時、友達に会ったら、忍者を今休業してると言っていました。何でも額あて5%なおすのに、370貫かかったそうで、それはきっと生命と気合いが目一杯ついていたにちがいありません。

生産を昼間やって、夕方から狩りに行くよと言う相棒の勧めで、いよいよ防具などを変える事にしました。

りるでこりましたよね、あの改修の高さには。というわけで、額あては侍大将になったときにもらった立物を試しにつけてみた付与のないものにして、大鎧は相棒の鍛冶屋から供給してもらい、棍棒は生命つきで、攻撃力は落ちるけど、それしか売って無かったのでそれを買い、あとは自分で作った生命付きの中袋と言った感じで整えました。

まずは、昇仙峡の水蛇の所にいき、戦闘したら、難易度10でも57ありました。

でもこの水蛇はわきがとても遅いらしくなかなか合理的とは言えません。

そこで、場所を変える事にしました。なにしろ、メンテ前だったら、幾らでもどんどん戦闘に行って修得を稼いでいましたが、防具や武器が前のが使えないので、何だかおっくうというか、どうしたらいいんだろうと思って、生産とかやっていましたが、美雨に関しては、この相棒についていけば、いろんな敵とも戦えるし、とても面白いまま、冒険できる事も再確認したので、うれしかったですね。

信濃屋敷に今度は行こうというので、とにもかくにも、くっついていきました。戦闘の数の多さから言ったら、足下にも及びませんからね。

案の定門衛に喧嘩売りました。40の4体(向かって右側の門衛)は、結構凍気がよくききました。これをふたりでやったのは、ずいぶんまえですけど、その時はまだむりだったので、再挑戦というところですか。

生命はともかくとして、気合いがうんと少なくなっているので、折角覚えた破魔光とかも使えません。でも、仏の加護やって、生命吸収して、凍気2やってあと、様子見ながらやって行ったら、まあまあの感じで経験41174、熟練131修得39名声4でした。そのあと、気合いの回復を待って、41の5体と戦闘しましたが、何故か(薬師とかいなかったせいですかね)こっちのほうが、経験24176、熟練79、修得19と大幅に少なかったです。

付与に頼らない戦闘、というわけで、もちろん丹は飲みましたし、そのあと行った所の戦闘でも、準備動作して攻撃されてぽしゃるようなら、冷明丹使いましたし、相棒もわたしの回復が間に合いそうに無い時丹を飲んだりしましたし、臨機応変で行かないと。

それに、戦闘の途中で修理にも行きました。こうしてこまめにやって行かないと、やって行けないと言う事で、まだまだ、不明な点や不可解な点を一杯抱えたまま、久しぶりの戦闘を終えました。

でも、紙一重のところで、丹の効果が切れて相棒が死んでしまったあと、まだ、敵が3体残っていましたが、何とかそこから逃げて、その周りに沢山いる敵からもうまく逃げおおせてやっと一息。ほっとしたわたしは、相棒がもどるであろう、甲府目指して走り出しました。

「どこにいく?」といわれて、「甲府だよ。成仏するでしょ。」と答えた直後「甲府にもどるー」といわれて、はっと気付きました。

わたし、転生出来たんですよね。とっくに転生3できるひとだったのに、このごろ戦闘してなかったのと、あれだけの敵の中から逃げ延びたので、すっかり転生どうのと言う事が頭から飛んでしまっていて、自分がそういうのできたのを忘れてました。

「ほんと、ごめんよ。転生できたこところっとわすれてたよ。」この場を借りてあやまっておきます。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47