眠さの余り、日記書かないで寝てしまったので、せっせと書くことにします。織田の復興戦には来るよう言われてましたが、いざ行こうと思うと、なかなかどれで行けばいいのか、決まりません。

確か織田が滅亡した最後の陣に、僧侶の美雨で行った事があって陣が終わったあと、織田の人達に混じって、武田の人達や他の援軍のひとで、記念写真を撮りました。 そのとき言っていたとおり、織田のひとたちは、武田がピンチだとかけつけてくれて、随分助けてくれました。

それなので、巫女で行って行進かけたり、真実や、隠しをやるのか、僧侶で行ってひたすら転生するのか、大いに迷う所でしたが、その時生産していた巫女のりるは、生産の皆伝まであと1ミリと言うところで、松やにが切れてしまったのです。

知人がきてなくて、困ったので、対話で手当りしだいに松やにを探しましたが、ありません。たまたま、以前、美雨の足曲がりでの修得徒党で、今でも思い出しますが、4人でやって、ほとんど誰も話をしないという無気味な徒党の事を書きましたが、4人のうち、3人は寝不足で寝落ち寸前、独りは酔っていておまけに、無口ときたので、何も話さず、ひたすら、足曲がりを狩っていたわけですが、そのあとお開きになってしばらくのあいだ、代わりに来てくれた薬師のひとがいました。

たまたまその人を、検索で見つけて、対話した所、「復興戦に行こうと思ってるから」といわれたので、あきらめようとしたら、「いそぐの?」と対話があり「あとほんの少しで、皆伝するからそしたら、復興戦に行こうと思って」「そなの?ありがとう。じゃ、とるよ。」「ほんと?」「いくついるの?」「40もあれば」「わかった」というわけで、採ってくれることになり、その後、駿河よりの、茶店おやじのとこで待ち合わせ、松やにをわけてもらったので、急いで生産しに戻りました。

茶店で、徒党して、強行でなごや城までその人は走って行きました。わたしも、直に皆伝したので、後を追いました。すると、横を鍛冶屋の人が走っていますが、どうも同じ方向に走っているようなので、徒党に誘い、「行進かけますよ、それに、関所で隠しますよ」というと、「おおお」とよろこんでくれたので、尾張の関所を隠してはいり、そのあとは、強行でどんどん行きました。

で、戦場についたのですが、隠しで、どんどん奥の方に進んで行くと斉藤のPCがせめこんできていて、織田のNPCと戦っています。そばにいきましたが、巫女なので、まだ35くらいだと、救援で入るにも、生命も少ないしどうにも、力になれそうにないので、門の所にりるをおいて、りおんでくることにしました。

この間から、ダンジョンとかに行きだしたので、使い勝手もまた思い出して来たしなにより、わたしのキャラの中では、レベルが高いので安心と言う事もあり、忍者で来た後、徒党を組みました。

時間も1時間少しを予定していたので、NPC狩りをする事になって、メンバーは46忍者42鍛冶屋45侍41巫女36薬師43忍者(自分)という構成でした。

確か、前に斉藤と戦った時、巫女のりるとかで徒党して「美濃坊主」36の五体は苦戦、ひょっとしてやられてしまったか、勝った記憶が無いのですけど、この徒党なら余裕で勝ちました。経験は67358で、36の鉄砲もった鍛冶屋がねっくでした。

そのあと、斉藤長弓兵38の6体(全員38)と戦闘開始。長弓兵。槍隊。美濃坊主。槍隊。斉藤役人(陰陽)補給隊(薬師)名前だけでは、誰だかまるで解らないので最初だれをやればいいのかっていうかんじでしたが、2回目からは、もう独りの忍者と連携してふたりで、ひとりずつ不意打ちでやっつけました。

独りでは、相手の生命が多すぎて、2回では終わりませんが、もうひとりは46の忍者だったのでちょうどふたりで、ひとりやっつけることができました。

この経験はけっこうよくて、109177で、熟練が102で、でも、目録修得の条件にあっていないので、修得は入りませんでした。

この敵は経験もいいので、何回も戦闘して、時間になったので侍と一緒に戻りました。 でも、りおんは甲府にもどったけど、りるをそのままおいてきていたので、また、つれてもどったので、ほんとにくたびれました。

美雨もりるも、まだまだ弱いです。合戦にはもっと鍛えてから行かないと、役にたてる前にしにそうです。あそこにいると、ただ門の所で立っていて、行進配るとかで無く、戦闘にはいりたくなってしまうからです。

取りあえず、合戦はりおんで、行く事にします。移動も、らくだし、耐久体力あるから安心して、戦闘できるからです。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49