そう言えば、駿河の関所前で、独り敵対で入れない人がいたのでエルの徒党全員が甲斐の側に戻って、強行をかけましたが、その仲間が駿河に入ったとたん、関所兵にからまれ、戦闘になりました。でも、助けに入る訳にもいかず、死んでしまいました。
関所前で隊列変えたら、助走がないっていうか、勢いがついていないから、ふりきれなんですね。きっと。
今まで、何回か、見ていますけど、だいたい突破してるので、これは、隊列を変えた場所に問題があったようです。気の毒な事しました。
さて、４人目の、エルは昨日必死に育成したら、昨日の内にレベル２０に、朝、相棒のセカンドとの徒党で、２１になりました。気のせいか、生命吸収してる姿もひと回り大きく見えます。ちょっと前までは、なんかおずおずと言う感じがしたんですけどね。
もう結構知り合いもふえて、１２時からメンテナンスまで修得徒党しました。それは、昨日やった、遠江の狂術師でした。昨日そこで落ちた友達や、ちょっと昼御飯を食べて来る友達もいて、現地で集合のメンバーと、こちらからのメンバーとで、合流して狩りする事になりました。
徒党メンバーは、２６僧侶（巫女のりるの徒党仲間の薬師のキャラ）２１僧侶（自分）２２任じゃ２５人じゃ２０侍で、レベル１７や、１８の狂術師と戦いました。
いつもなら、りるや美雨と組んでいる仲間の別キャラなので、レベルが高かったのですが逆に、わたしはその人に、術でやって欲しいと頼みました。まだわたしのキャラでは、連携しない限り弱いので、こちらは、生命吸収とか、回復をする事にしました。
それで、いざ戦闘始めてみると、忍者は破りで、相手の生命をうんと減らしてくれるし、思った通り僧侶の凍気２が良くきくので、こちらはたまに全体回復や、減ってるのが前衛だった場合は生命吸収くらいで、あとは通常攻撃やってました。
でも、１時になると、仕事や、いろんな都合で忍者と侍が抜けたので、残ったのは２５忍者と、２６僧侶２１僧侶（自分）だけになりました。時間もなかったのですが、まあ3人でやってみようということで、（２５忍者はもともとひとりで今日やっていたのですが、やたら経験が多いといっていたので、3人でわけあうことに）忍者は破りを、２６僧侶は紅蓮２を、流石に、前衛がひとりになったので、術準備中の僧侶がねらわれます。
回復しながら、攻撃をして、難易度3の物をやっていたので、２２２ずつ入るからはやいこと、あとメンテまで１０分と言うときになって、「もう止めようかな、後２ミリで皆伝だけど」「そか」「これでらすとに」「２ミリは？」「でもじかんなさそ」「難易度１０？」「いや、難易度3（笑い）」「じゃ、後五分」てなわけで、ギリギリ、２５分までやったところ、３５の僧侶の美雨がやっていない勤行を皆伝しました。
美雨は、推定年令１４歳の子供の僧侶ですが、大往生とか破魔光とかします。でも、この江流は男なので将来どんどん合戦とか激戦に連れまわりたいので、説法も、合掌法輪も覚えさせます。
同じ殴られても痛そうなレベルが違うのは何故でしょう。ま、毎日とても楽しくできることはありがたいです。合掌。
