修得が良いものに人が集中すると、修正が入って、修得が悪くなってしまうって言うのは本当でしょうか。だとすると、このところ、ソロで珍しくも、狩りしていたものが、このごろ、何故かめだってきたようで、合戦徒党メンバーのセカンドなどによる構成の

限定徒党が、今日行った時にはもう結構人もいて、取り合いにちかいくらいのかんじになってきていました。

この何日か、エルは徒党しようよと、何人かのひとから誘われますが、そだ、夜生産したものを店売りしようとしたら、その時にしらないひとから「こんにちわ」「こんにちわ^^」「今度ととうしませんか?」「はい、機会があれば」「誘って下さいね」「わかりました」などという会話で、ありがたい事なのですが、なかなか時間が作れません。さそってくれたみんな、ありがとう。土日は予定が一杯に近くて、きびしいんよ。

それで、その修得の狩りはもう、限界なので、仲間の勧めで、一路、武蔵に。武蔵のはしをわたったところで相棒が刺客にからまれていたので「はいらないで」というのを無視して、入りました。でもことのほか、相手が強く、相棒は死んでしまい、強行の隊列にしてあったので、戦闘後、転生しようとしても、気合いが全くたまりません。

今日のメンツは22僧侶25僧侶(自分)24鍛冶屋25忍者20陰陽(?)だったので、回復がふたりいて、良い徒党ではありましたが、強行の隊列というのが、曲者で、sこれの最中にからまれたものだから、終わってたときには、気合いゼロくらいになっていて、どうにも、転生が1くらいしかたまりません。

で、転生をかけて、そのあとなにげに動いたとたん、今度は、わたしともう独りの僧侶が刺客におそわれました。あまりに歩がわるいので、逃亡しようとしましたが、まず仲間の僧侶がやられて、つづいて、わたしも逃亡まで行かずに死にました。

その仲間は拠点をうつしていたので、近かったのですが、わたしは、甲府だったので、みなの待つ、武蔵まで強行にしてもらって走りました。武蔵に入って、あの刺客に気をつけるよういわれ、十分気を付けて、みなの所に走って行ったとたん、橋の影に隠れていたのか刺客に恐れてたとたん、その近くで待っていてくれた皆を巻き込んで戦闘が始まりました。

それを何とか切り抜けて、死んだ仲間を蘇生するため、徒党から抜けました。そのあと、そこらにいる中立タイプの25の4体と戦いました。攻撃が強く、皆次々ピンチになるので、今回は回復に専念し、わたしよりも技能の良い生命吸収3をもっている友だ  ちに、それは任せて回復に専念しました。

結界をはっていても、陰陽はやられるので、回復します。なれてくると、個別で無く全体回復2で、対応します。もうひとりは、吸収したりぐれんをやったりと、見ていても、僧侶というのは、あきないですね。

こんなときにスロットが幸い五個になったので、うれしいです。

強行の隊列で、移動をおわったら、さっさと戻した方がいいみたいですね。ほんとに、全く気合いがなくなってしまいます。

朝、甲斐で狩りしたとき、わたしだけ、防御と攻撃が増加していたので、仲間が「一体何をそうびしているの?」「え?なんだろう」「ほら、三角がついてるよ」「うーん、ソロでやったとき、丹飲んだからかな」「丹飲んでもそんな三角つかないよ」思わずわたしは、自分の装備をしげしげとみてしまいましたが、それらしいのものがありません。

それで、あとでわかりましたが、防御は護身の法で、あと攻撃は(不確かですが)罰当たりかもしれません。独りだけ、三角ついていた理由がわかったので、やっと納得できました。エルは仏の道5を皆伝したので、僧兵3に進みました。

生産は結構順調で、芸道は2まで皆伝。今芸道3の一個めのマスの終わりくらいです。自分で作った特種装備入魂して、自分達で使うっていうのは。とてもいいですよね。

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46