ちょっとリアルがいそがしくなってしまって、その一日遅れと言うのをなかなか解消できないので、今日は、当日の事を書いて、また、できたらもどってみます。

今、りおんとしては、修得をかせぎたい、とにかく。で、武蔵の針毛犬が一番最適ですけども忍者とやってみたり、侍とやってみたりしたわけですが、技能について書くとすると、基本的に50でソロでやってる人なんかはスロットが8もあって、ぜんぜんよゆうですよね。

それは、自分達には関係ないと言うか、わたしのようにまだ6個の場合どうなの?という事を書いたら面白いと思うので書きます。まず、技能としては、二刀流、隠れ身、不意打ち、奪命斬3、結界破り、忍結界3ですね。

もっとスロットあればいれたいものは、はっきりいってあります。

で、勿論、丹を飲んで、万全にして、相棒と組んで戦闘します。忍者と組んだ場合は、相手に破り入れてもらって、もし外したら、こっちがやるというかんじで、行きます。 もちろん結界も早めにしないと、相手の攻撃が360くらいあるので、どんどんけずられます。

不意打ちはある程度は確実に効くので、残りは、体力削られたのを取りかえすように奪命やって、間で気合いの回復を待つために、車手裏剣でも投げます。

でも、そうこうやってる内に相棒が倒れてしまったら、よほどでないかぎりは、逃亡のほうがよかったりしますし、あと自分の運を信じて続行もいいですが、破りがはずれたりする事も何故か多く、一手一手で勝敗がかわることもあります。

とくに、3体を相手にしたら、こちらは、ふたりですから、それぞれのやくめをちゃんちゃんとこなしていかないと、一手ずれるときびしいものがあります。

破りがはずれたのに、不意打ちしてもきかないし、相棒の生命がもうきびしいのに、隠れ身したら、とうぜんやられてしまうので、隠れるのをおくらせ、手裏剣でもなげましょう。

2体のときと、3体のときは当然危険性も倍増してて、よほど条件が揃わないと勝つ事は難しいかと思います。

忍者ふたりで、3体に勝つのは、破りがちゃんとうまくいって、どっちかの生命がギリギリまで削られて無いって言う状態ならいいでしょうが、忍者は便利な技があって、かくれてしまえるので、時間稼ぎできるし、手裏剣を投げて、ダメージを与えつつ、気合いの回復は十分できるので、そうやってなんとかしのぎます。

こんな話も。組んだ忍者がレベルが上がり、45になった直後、3体と戦闘になり、普通に戦闘できるはずが、破りが連続ではずれてしまい、最初の内につづけてかまれて、独りは生命が半分以下で、1体を倒す前にすでに、あまり良く無い状況に。

でも、手裏剣投げたり、ペースの狂った分をなんとか、タイミングを見てまた、もちなおして、何とか3体目だけになった時に、呼び出されて、これはダメかと思ったけれども、手裏剣と、奪命と、わずかの生命を隠れ身でつなぎ、不意打ちの気合いがたまったので、すかさず不意打ち、隠れていた相棒はおもわず「勝った」といって、手裏剣を投げて勝利したとか。

その時の4匹分の経験値はさすがに多く190326で、熟練は924だったそうな。

3体はよくいるけれども、4体は多分めずらしいだろうし、それに2人で勝利するというのはもっとめずらしいかも。その忍者のレベルが44のままだったら、必ず死んでいてもう独りも助からなかったと言う話もあります。

針毛犬の2体を倒すと経験が144366で、熟練が701くらいです。 

今はとにかく、潜在能力をあげて、50ためて、スロットを7にしたいです。で、もう一つレベル上がるとまた、スロットが増えそうなので、8になるかなと、楽しみにしています。

修得ねらいの針毛犬参りは、まだまだ続きます。

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47