さかのぼって書くと言うのは、けっこう大変かもですけど、2アカのことについて感じた事でも書きましょう。
今友だちのなかでは、2アカの人がとても多くて、「え?このひとも?」と言うような人まで、「じつは、、」というようなわけで、そういう人達だけでパーティー組んで徒党していたりするんですね。
そんな事も、実にうらやましいなと思うこのごろです。
最初はりおんだけだったので、ちょうど、ダンジョンで迷い過ぎてスランプになっていたころに、徒党にいたメンバーのだれかが「んじゃ、神職いないみたいだから、巫女になってくるねー」と言うのを聞いて「へー、すばらしいな」と思ったのが、りおん以外にキャラをつくることになったきっかけで、あと友だちがりおんは守ってやれないけど巫女さんになったら守ってやりたいと言ってくれたのも大きなきっかけでした。
でも今、35のままのりるですが、もうダンジョン以外のところはなさそうだし、時間かかるのと、引っ越し前で気分に余裕が無いので、りるで徒党は組めるような気持ちがなかなかわきません。
あの、平家みたいな、フィールドだったらまだいいけど、行進、真実、隠しでそのあと、直ぐ戦闘で気合い厳しくて、おまけに、無類の方向音痴だから、きついですよ。
今、りるに関して言えば、お遊びみたいなかるいものならいいけどそれ以外なら、生産進めますってところですか。いじけています。今は亡きりるといわれようが、ちょっと今気分に余裕がありません。頭を一番使う神職には向いてないかなーっと思ったりも。
美雨は、まだまだ育てる気はありますし、ちょっと、今放置ですけども、つい最近も 甲斐の屋敷の番犬をやりにいったりもしたし、戦闘はやりやすいですが、いとこ達の育成にわたしは、かかりたいです。
そこで、新しい、いとこ誕生ですが、自分なりに考えたそのプロフィールは、何故かおじいさんがドイツ人で、お母さんがハーフで、あの三つ子の男の子たちはクオーターで だから、隔世遺伝で、髪が金髪。
長男の江流(こうりゅう、よびなをえる)は、僧兵タイプとして育てるので、合戦にも行かせますし、どんどんいろんなとこに行きたいと思います。なにせ、あの子供の美雨にくらべたら、頑丈そうなので、少々叩かれても大丈夫です。いたいけな女の子がばしばしやられてるのって、なんかいやですから。
生産も今頑張っていて、もうすぐ、芸道3も終わりそうです。
それからその弟の美都ですが、なかなか今お気に入りで、回避がすごいっていうか、やまへびにもあまりかまれないし、毒蛇でもけっこうかわすし、金髪に薬師の緑系統の服は似合わないので、染めてしまいました。
それがことの外良く似合ってますます、育てる意欲がわいてくるというか。僧侶はふたりやってるので、だいたいわかりますけど、薬師ははじめてなので、驚きのれんぞくというのか、とっても楽しいです。
そのうち、気の遠くなるような、薬の生産を始めますけども、でも材料はすべて暢達の予定あるし、寝落ちしないよう気を付けてやろうと思っています。
採集と生産のときの、睡魔がホントに、一番の問題です。寝ないでちゃんとやらないと、これは薬師としてつかいものにならない。
今の所、回復しなければならないような怪我もしないので、一度も治療っていうのしたことないですが、水がいるらしいので、そろそろもたせることにしましょう。
キャラが増えるたびに、なんか嬉しくなって来るし、元気もでてきますね。