今日、遂に行ってきました。みんなには珍しくも無いかも知れないけれど一番弱いねずみでさえレベル45だという千引きに。りおんが、稼動していなかったので、そう言う強いところにも縁がなくて、行っていなかったのですが、楮の目録を修得中で、雁の目録の断片にも、欲がでてきたといったところですか。

昨日から、友だちには声をかけたりもしてましたが、朝の8時から集まっていけるように声をかけて、集まりました。メンツは50侍、44忍(じぶん)47鍛冶屋43忍 48神主50薬師50陰陽という、高めの徒党でした。

友だちにリーダーをやってもらい、昨日別の友だちから「ねずみ、狼、虎はいいけど、蛇のとこまでいったらだめだよ。」と言われていたので、どう言う意味なのかよく、わかりませんでしたが、実際に行ってみたらよーくわかりました。

大体、千引きに行くまでに敵地を通ったり、相当な遠さなので、強行していても、もたもたしていたら、気合いがもう少しも残っていませんでした。

音楽もほかのダンジョンとちがい、恐くなるような感じの音楽で、そのかわり、余り、消える事をかんがえなくてもいいような、ただ、片っ端から戦っていくというところですよ。

いきなり、群れねずみ45の五体で、確かに攻撃が強いけど、たたきでやれるって言う感じでした。驚いたのは、友だちの神主の新技能など。

経験はそんなでもないけど、新技能など目をみはるようなものをみることができて、神主の敵から気合いを奪ってみなに、100くらいずつ気合いをあたえたりする技や、陰陽の封神など、目を見張るような新技能を見る事ができて、とてもうれしかったです。

ちょっと奥に行くと、千引き石ろう46の五体とか、洞穴虎47の6体とか、つぎつぎいましたが、3連や、不意打ちで戦いました。レベルは高いですが、こちらも殴りや、陰陽の術などで、結構安定してやって行く事ができて、回復もだいじょぶかなと思って始めたら、まったくひとりでも平気でした。

侍も4連改とかは、結構破壊力あり、薬師の警護だったかな、そういうわざもとりまぜながら、ダンジョンの中を進んで行きました。

虎は経験50989で、熟練が366でそうこうしているうちに、雁の断片がでたり、他の人達はもうもっていたりするので、鍛冶屋とふたりでわけることに、しました。

で、戦闘しながら進んで行くと、「蛇のところにはいっちゃだめ」とい割れた蛇のいるとことろに行きました。洞穴大蛇といって、そのおおきさと、ぐるぐるまわっているさまは、まさに竜でした。

その手前に一つ徒党がいて、その大蛇につっこむというはなしだったので、興味しんしんで見ていたら、その中でも反対する人がいたらしく、わたしたちは、強行で、その横を通り過ぎようと言う事になり、走り出したのですが。この続きは明日で。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49