昨日書き始めたものの、余りの眠さに、途中で放棄して朝まで寝てるのも思い、消してしまったので、ま、思ったことをつれづれに書きますね。

この日、りおんが、45になったこともあり、合戦に行ってみました。久しぶりの斉藤との戦闘でしたが、もう、行った時は陣はひとつしかなく、左の方に、味方を見つけて行ってみると、もうすでに、斉藤のPCが来ています。

戦闘中のところをまわって、PCとやっていて、入れそうな所を探し、飛び込んで、旗らしき人をやっつけます。

とはいっても、斉藤は人数が多いというか、圧倒的に勝っていたので、なかなか思うようにPCと戦えませんし、誘うように、自分の陣の方にちらほらと姿を見せますし、こっちで死んでも楽しんでいるという動作でおどけてみせたりして、なんか相手にされてないような気さえします。

むこうにみえるPCのそばには、斉藤の術を使うなんていったか、陰陽みたいな敵がいて、最後に捕まって死んだので覚えているのは、鉄砲の3連射のあと、4連だったか3連だかで、すぐに死んでしまったことです。

とりあえず、PCと戦って、まげを3こはとりましたが、対人戦で防御されたら、不意打ちは何にもならないって事は、知ってるので、技能困ります。経験のおおい、忍者のひとに、教えてもらってまた、学びたいと思います。

4番目の僧侶のエルもそだてないといけないし、五番目の美都も育てて、役に立つ薬師にしないといけないし美雨もいちおうもうちょっとれべるもあげたいし、りおんはもちろん強くしたいし、りるだけは、スランプというか、性格的にちょっとむつかしいところもあり、悩んでます。

神職は頭を使うと言った人がいますが、そうならば、あまりむいていないです。

普段から余り、考える事ていうのは、苦手な方で、行動が先な人なので、やらなくてはならない事が、完全に決まっていておまけに、早さとその、素早い判断力なんて要求されると、もっとレベル低いころに自由に自分のやりたい事をやっていた時のほうがいいし、楽です。操作がとろいってこともありますけど。

どうも、これとこれを必ずっていう風に、決められてしまうのは、苦手です。何でも、きまっている事は苦手で、自由度がたくさんないと、うーっとなる人種なので、これもまた、仕方ないかとも、思ってみたり。

さて、昨日本当に、うらやましいと思った事がありました。友だちが、何人かのきゃらもっているんですが、なんと、双児持ってるんですネ。それもわたしは、予定では3つ子なので、数ではまけてないですが、そのひとのきゃらは、横にならべてみる事ができるんですよ。

うー、なんてうらやましいんだ、と心から思いましたよ。だって、折角3つ子でも、一緒に戦闘できないんですからね。目からうろこというか、うらやましすぎて、どうしたら まねできるかとかも、考えましたが、一時は頭に血がのぼってしまって、「もう一台プレステを」とまで、一瞬ですけど考えました。

でも、それは、そこまでやったら、やりすぎだと自分に言い聞かせて、やめることにしました。お金があと40000くらいかかるし、テレビは、いずれ2台になったのでいいとしても、そのあと、作りたいキャラと言うのが、思い付かないし、それに、やりたいことなんでもやってたら、よくないかなともおもったし、現実と、ゲームが、逆転してしまいそうな、気がして、諦めました。

今あるキャラを大事に育てて、あと、6人目の陰陽を育てて、それで伊井じゃ無いかと言う結論に達したので、その、うらやましーは、なんとか押さえ込む事ができました。

でも、ホントに、うらやましかったのは、事実です。いいなー。ふたごのうちのひとりは、キーボが使いづらいから、話し掛けるなと言われました。

わたしは、きっと、おしゃべりだから、将来テレビをもう一台買って、2人徒党したら、きっと、そのキャら同志でおしゃべりしますよ。

だってすごく日常的な話しをさせたらおもしろそうです。

「そういえばさあ、あの本続きでたっけ?」「いや、興味ないから。しらん。」 「なんだよー。」みたいな。そう言うお遊びもできます。

ま、あと3週間弱で、最後のキャラが出て来ますから、精々五番目の美都を育てましょう。

上の会話はうっかりして、三つ子の会話だったので、ありえないので、こうしましょう。 「そういえばさあ、あの本続きでたっけ?」「知らないよ−。興味ないもんね。」 「そか::興味ないのか、美雨は。」「だってー、まだこどもだもーん。」てなかんじに、想像がふくらんだりして、ああ、信長はおもしろいなー。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46