ばれてますが、今日じつは、ハブを買って来て、夕方沢山差し込んで、またまた、感動の御対面とばかりに、2アカにして、(でもテレビは1台のまま、)相棒の2人軒ャらと、それまでやっていた敵からランクダウンして、レベル8の天翔でもできる敵に変えました。
そういえば、巫女のりるは、何時の間にか、銀の首飾りはつくれるようになっていたのですね。
40の侍の友だちに、創って欲しいと言われた時、「いや、無理じゃ無いかな、生産進んで無いし」などと言いながらも、調べてみたら、できるのがわかって、何だそれなら、自分にも創ってしまおうと、思いました。
それで、銀箔ではなく、銀を買って、20個ほど生産してみましたが、売れば確かに赤字だし、幾つか、価値の高いものもできましたが、まあ、気長に又、生産でもして、何とか、金の首飾りまでは、行きたいなと思いました。
話は戻りますが、アダプターで切り替えながらの操作って、両方の足のもものあたりにコントローラーをおいて、(実に操作しやすい位置に2台目を置いたので)いちいち確認しながらの操作ですが、これが慣れると案外簡単で、実際テレビ2台とくらべると、確かにやりにくいんでしょうが、戦闘でも、いちいち切り替えながら、まず、天翔の神の加護やって、切り替えて、美都で、天翔に活身やって、相棒や、相棒のサードの合間に旨く入るようにしたり。
そうこうしている内に、修得も進み、後半戦は、相棒と、そのサードと、りおんと陰陽の空で行く事にして、忍者としては、通常攻撃だけですが、空の経験が、4人でやることで、とても押さえる事ができて、良かったです。
それに、わざと、彼等になりきり、会話を面白がってやったので、ずいぶんと楽しい徒党になりました。
2人を操作すると、余り話出来ないので、たまに、休んで話するとか、とにかくなりきって話をすると、大変面白いと言う事が解りました。
まあ、こんな弱い敵だからできるのでしょうが、育って来たらそこそこの相手と、4人で戦ってみたいなと思うのはよくばりなんでしょうか?