わたしは、結構読書と、映画が好きで、どちらも、沢山読んだり見たりします。今、

作家で好きなのは、中国人の住む所、この人の本がおいて無い所は無いと言われている

武侠小説で有名な「金庸」です。その作品のあまりのおもしろさに、「金学」という

学問までできたと言われています。その、長篇小説は、多くは、江湖の英雄のことが、

書いてあり、恋愛あり、敵討ちあり、宝剣などをめぐってとか、いろいろな、組織の

戦いを書いている訳ですが、中国の年寄りの元気さに先ず驚きますし、日本人と違い、

枯れることをしらない民族だなと思います。いろんな技をくり出し、戦っているさまを

読んでいると、血沸き肉踊り、自分の祖先は、中国人だったのかなと思うくらいその

物語に、飛び込んで行きたくなります。信長も、もう一昨年の、9月からやっています

ので、古顔になってきましたが、まだまだ、飽きるどころではありません。武侠小説は

飛び込んで、暴れたいと思う世界ですが、信長は、そこに生活して、自分の居場所を

得る事ができる。長くできるときと、ちょっとしかできないときがあるけど、でも、

そこに入って来るだけで、いつもいる友だちや、相棒と話できるので、すごく心が安定

します。余り何も考えずに、入った世界ですが、やっていて本当に良かったと思います

。特に、最初のアカウントの頃のキャラ達は、初期振りも何も、ほとんど考えて無いの

で、レベルの高い敵と戦って行くには、戦力不足というのか、どうしても、考えて創っ

た人のキャラにくらべると、中途半端ですし、合戦でもやられやすいんですが、それな

りのイメージをもってつくったため、りおんは余り腕力なくていいし、その分、天牙を

ちゃんとした忍者として育てて、めずらしくも、生産もやってみようかなどと(器用が

10なので、すごく楽しみ、りおんは苦内のさいしょのマスでもう、ギブアップしてし

まったので、問題外ですが、僧の生産やら、巫女の生産とか、薬師の生産とかで、ちょ

っとだけ、生産にもなれたので、20超えたら、やってみようかなどと)思っています

。結構、手裏剣とかは、儲かるらしいですね。なにせ、付与石創るお金が無いので、

今は、何とかして、お金をためて創るため、採集、生産もやらないと。

そういえば、きのうは、破戒僧やってみましたが、確かに、絶対に死なないけど、修得

は、そんなにいいとは言えないし、そのあと、辻をやってみましたが、いいですね。

でも、エルと天牙でやるとやたら時間がかかって仕方ないので、りおんを出して来て

一緒にやったら、回復しようと、ちょっと動いただけで、からまれて、(1台のテレビ

でやってるから、なんだか、死角でもあるのかなあ)相手をやっつける前に、天牙が、

死にました。それで、やっぱり、辻は美味しいけど、時間をかけて、エルでやるしかな

いんだなあと、つくづく、思ったのでした。15くらいだと、ホント弱いですからね。

いい刀も装備まだできないし、器用が高いだけあって、結構かわしてくれるのが、救い

かな。3アカの中すべてに僧侶がいるのは、わたしくらいでしょうか。いろいろやって

見たけれど、自己回復と攻撃をあわせもってる僧侶は、ストレスがたまらないので、

大好きです。これからも、いろんな組み合わせで、自分のキャラを、楽しみながら、

どんどん育てて行きます。まずは、エルがつよくなれば、誰でも育てられるので、それ

が、今一番の、課題でしょうか。きょう、めでたく33になったので、あの、美雨に

もう後、少しです。がんばろうー。

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48