昨日夕方たまたま友達と、侍を最後に造ろうと思ってるなんていう話をしていて、

アドバイスをいろいろ貰ったんですね。それでまだ、一番最後に造るつもりだったのに

いきなり造りたいという気持ちになってしまって、夕方最後につくるはずだった侍を

造ってしまいました。雰囲気のある侍が良いなと思って、いろいろ試して、その結果、

わたしなりに、納得のいく感じに出来上がりました。ただし、最後のキャラでもあるし

もう、これ以上は無理、最後だよっという気持ちを込めて、名前で遊びました。

桂木マックス という変わった名前にしましたが、何となくあってるというか、面白い

ので、いいかなと。腕力10、耐久9、後は知力6で、武田なので、まあ、いろんな

意味での制約もあるし、でも、造ってみて驚きましたね。あのねずみをレベル1のとき

2ひき、三の時やまねずみを、三匹、回復なしでも倒すのですから。知力のせいか、

結構かわすし、あの初激1というのは、たいした技で、今までのキャラ中最強ですよ。

一撃ずつで、倒すから、レベルが上がるのも早いし、だから、複数の相手でもやれる。

でもさすがに、山ヘビくらいになると、美都の出番で、朝ちょっとやってみましたが、

薬師の美都は、あの山ヘビでも空振りするので、攻撃付与と、活身3をマックスに

やってやって、戦ってもらう、それで、自分もちょっと手伝うって感じです。四枠ある

と、いろんな組み合わせが可能で、かつ飽きないっていうのが、最大のメリットでしょ

うか?デメリットはもちろん、育てるのに時間が果てしなくかかる....です。

でも、盾を育てて、いろんな所に行きたいし、鍛冶屋の生産自体は、なんか凄く大変ら

しいけれど、玉鋼とかいうのが作れるようになると、楽になるとか。鎧鍛冶と、刀鍛冶

の違いもまだ良く解らないけれど、侍のマックスは、武士道めざし、頑張ります。

さすがのわたしも、これ以上のキャラは持ちたくありません。空の35めざし、レベル

上げるのと、エルの芸道5をすすめるのと、それのための染料造るのと、丹つくって、

美都の調合進めるのと、あと鍛冶屋の日向の生産して、防具修理できるようにするのと

マックスのレベル上げですね。取りあえずの今の所の予定は。修正が入って、寝ころん

だり、座ったりできるようになったので、見ていても、楽しいし、楽ですね。さ、また

こつこつやろっと。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47